Afleveringen
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5年ぶりに姉と時間を過ごせた最後の日に収録しました。サンフランシスコに20年もいる姉と姉の家族(子供は👦6才でうちの下の子と一緒です)と、キラキラな時間を過ごしました。長年の疲れが完全に無くなった感じです!
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今回はちょっとキッズ👦👶から離れたトピックですが、19年間も日本を離れると、完璧な浦島太郎になってるものです(私が)。でもこんなに時間が経っているのに変わらない風習、そしてやっぱり変化をとげていく習慣について話してみました。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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長い間、子供が小学生の間に日本にて家族で過ごしたいと考えていましたが、ついに今年実行しようと動き始めました。とってもストレスフルですが、一歩前進中?!
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あけおめしておめでとうございます🎊なみさんは私の社会人になってからのお友達だけど、かなり濃く時間を過ごした(遊んでた)時期がありました。今はNYで女の子👩👧🧒 3人をそれは立派に育てていて、それについてシェアしてもらいました。日本に中学への体験入学、そしてNYと言う何でもそろう場所でハーフの子供を育てることについて伺いました。
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Remembering how even I didn’t feel fully integrated 100 percent into the US life when my family lived in NY when I was 12-16 years old (following growing up half my life outside of Japan already), I feel our kids are so privileged to be 100 percent Swedish and 100 percent Japanese since birth. They have all the opportunities and support system of the extended family, for the food they eat, the cultural aspects and events they experience (like Christmas!). Given how sensitive kids are with the “sense of belonging” I am reminded how much and how important it is for parents to support their kids with this important feeling.
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今回は12月24日までの楽しい12月のイベントを勝手にランキングしてみました。一位はこちらのyoutubeでも楽しんでください。https://youtu.be/4qaq7Ty2O74?si=m0a_joLWsSTqXn-l
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帰国子女って日本に帰ってきたときの印象について聞かれますが、その前に海外に行ったときのショックと苦労の方が、相当大きいのでは(本人は気が付いてなくても)。それで帰国したときには、もちろんケースバイケースだけど、実はあんまり大したカルチャーショックや苦労がない人もいるのでは(私?!)。友達の久美子さんのポッドキャストで話したのも含めで聞いていただけたら嬉しいです↓↓↓ https://open.spotify.com/episode/5qOWmQcD1ibYQh9bopwM4T?si=Lc8hgOE9SASBO8jILCt5Ww
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もともとアメリカ🇺🇸からの帰国子女で、大学の時からずーっと仲良しで、会社も赤坂近辺で近く、大学院も同じ時期に行って(れいなはおフランス🇫🇷で香水専門ですが)、その後もドイツ🇩🇪に同じ時期に住んで、同じタイミングで子供を産んで。そんなれいなさんと、自分が海外で育って今は海外でハーフを育てることについて話しました。途中に出てきたおすすめ本 ー Culture Map by Erin Meyer.
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最近気がついたら、まわりに結構外国人二人でスウェーデンに住んでいる高学歴あるいは高収入の人がいるなぁと気付きました。やっぱりジェンダー平等とか、国民が英語できるとか、はたまたVISAがおりやすいからか。何はともあれ、当人もスウェーデンも得してるなあと思いました。
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私自身が小6の3学期にアメリカに引っ越して、高2の2学期に帰国したわけですが、子供を中学・高校で海外に連れて行くことの大事さについて話しました。
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My mom has been such a global citizen and raised us in 4 different countries, in London, Frankfurt, Tokyo and NY. How did she establish this perspective and did she not regret in any way, sacrificing her own career by quitting her job where she met dad. This was such a nice opportunity to ask her such direct questions and unveil some past mysteries.
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前回は日本とヨーロッパ🇸🇪の小学校3年生の学校カリキュラムと放課後の過ごし方の比較をしました。今回は、香川県ならではのコミュニティとの関わり、習い事・塾に関して、あとゆとり教育、そしてどのように子供にグローバルな広がりを持たせられるかを話しました。インタビューは、以前は国際協力の仕事をしいていて、今は会社経営をしながら小3の男の子👦を、地元の香川県で育てているみほさんです。
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日本とヨーロッパ🇸🇪の小学校3年生の学校カリキュラムと放課後の過ごし方の比較を、インタビュー形式で話しました。ゲストは、会社経営をしながら小3の男の子👦を、日本は香川県で育てているみほさんです。みほさんは私がインドネシアで開発の仕事をしていたときにお友達になった人で、その当時は国際協力の仕事をしていました。
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私が中学&高校をすごしたNYCに、夫と二人で週末で旅行に行ってきました。しばらくいるヨーロッパの視点から、アメリカとヨーロッパの違いを話してみました。
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先週上の子が9才になりました。誕生日会をいつものように家でやるのではなく、外の施設でやりたいと言ったので、その話しを今回は紹介しました。
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今回は9才になった上の子と5才の下の子が最近できるようになったこと、まだまだこれからなことについてお話しさせていただきました。家族の褒め合いの大事さにもふれて。
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前回は、うちのママのバックラウンドと、30年以上に渡って父の海外赴任で移動しまくった話しをしました。今回は、まだ働きにくいジェンダーシステム・時代の中、子育て対仕事に対してどのような思いだったか、日本に帰ってきてからどう思ったかなど、色々細かい質問に関して話してもらいました。
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帰国子女の私の親は、当然今の我々のように、子供を海外で育てたわけですが。今と違って、大学ー銀行への就職に関してのお話しや、海外赴任を合計30年に渡りしてきた話しをまず聞きました。ポッドキャストをやるまで、聞いたことがなかった観点なんかもあったりして。2話中の前半です。
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共働きで親が近くに住んでいないとき、どうしても人手が必要になったときのベビーシッターは本当にありがたいものです。うちは子供が生まれてからの8年間で総勢15-20人はお世話になっている気がします。大事なポイントと子供にとってサードパーソン(第三の親)となりえることについてシェアさせていただきました。
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After spending 3 weeks apart with my husband and kids who took extra vacation at our Swedish summer house while I worked, I couldn’t help but notice the awkward distance and language deterioration of our kids in Japanese. I thus did a quick review of good parenting for kids aged 5 and 8, and tried to regain the gap quickly. The most important aspect is really about maxing on parent-kid(s) interaction, whether for anything and also for the language. I hope there are some good tips from revisiting this basic topic!
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