Afleveringen

  • 今日、僕のSNSアイコンや名前、プロフィールをすべて変えました。理由は単純で、発信に対するモチベーションがぐぐぐっと高まってきてギアが入ったから。noteやポッドキャストを本気で伸ばしたくて、あれこれ試すうちに「連続発信家」を名乗るくらい自分でも止まらなくなったんですよね。

    実は相方と二人で配信していた「ふたりごと」という番組も、タイトルを「ポッドキャストわかんない!」に変えたりと、ほんの数日でめまぐるしく一気に方向転換。迷ったらすぐ直感的に動くスタイルは変わりません。

    今回の放送では、なぜここまでしてリブランディングに力を入れるのか、どんなふうに「発信」を核に置いているのかについて語っています。

    AI時代だからこそ、人間が生の声で伝える価値が高まると確信しているし、僕自身も好きなことをとことん実験して発信するのが大好き。だから、失敗を恐れずに毎日PDCAを回して、面白いと思ったらすぐに形にしては壊し、また作り直す。その繰り返しが自分に合っているんだなと感じています。

    「ビデオ配信はやめちゃった」「サングラス姿も封印!?」「相方との会話が止まらない」「Voicyはどう続ける?」などなど、発信にまつわる裏側を語り尽くしました。これをきっかけに、あなたも自分の発信スタイルを考えてみませんか?もしかすると僕が二転三転四転五転している様子から、新たなインスピレーションが湧くかもしれません。一緒に“好き”を武器に挑戦し続ける熱量を共有しましょう!

    (00:00) SNSアイコン総リニューアルと発信再設計への第一歩――連続発信家を名乗る決意と新たなブランディング戦略
    (02:14) 発信の方向性を根本から再構築──ノートとポッドキャストを伸ばす実験計画と新スタンスへの覚悟を語り尽くす
    (05:19) 複数アカウントを駆使する日々のPDCA――相方と始めた二人配信の大きな学びとテーマ発見で見えた可能性
    (09:25) “二人ごと”から“ポッドキャストわかんない!”へ──爆速リブランディングの裏側を大公開しながら新コンセプトを模索
    (14:13) ビデオ配信を断念した理由とは?見た目のブランディングとターゲット設定の再考で発信効果を最大化する狙い
    (18:08) AIリサーチと実証実験をフル活用──音声配信の未知を探る研究スタイルでPDCAを回し続ける日々の熱量と試行錯誤
    (20:56) Voicyの未来と発信へのこだわり──テクノロジーと人間の融合を探る最前線から、新たな展開を模索する一人語り

  • 自分はどんな存在なのか、何を伝えたいのか――今回はそこを徹底的に見つめ直す内容でした。番組名やアイコン、SNSのプロフィールに至るまで、すべては自分自身を象徴する要素。だけど、それをどう設計すれば理想のリスナーに届くのかは、思ったよりも難しいものです。

    僕もこれまでは、なんとなく面白そうだからやってみる、という感覚で進んできました。でも、やはり自分の価値を最大限に発揮するには、自分の得意分野やライフワークが何なのかを明確にすることが大切だと痛感。好きなことなら頑張らなくても自然に続きますし、その熱中度合いがやがては大きな力になるんです。

    「このラジオは何を伝えようとしているのか?」と疑問に思ったら、ぜひ今回のエピソードを聞いてみてください。僕の模索の過程を聞くうちに、あなた自身の本当の姿や発信の方向性も、少しずつ見えてくるかもしれません。

    (00:00) 音声のみの再スタートと、ビデオ配信の要否をリスナーへ問いかけながら、最適なスタイルを模索する新たな一歩

    (03:15) 音声からテキストへと広がる情報発信スタイルを再検討し始めた経緯と、その背景にある新たな可能性や葛藤を探る

    (06:15) 目的を決めずに始める情報発信と、その先の試行錯誤を自由に楽しむスタンスがもたらす発見と、継続のヒント

    (10:08) ライフワークとして自然体で発信を続けるために必要な視点と、努力を超える熱中の重要性を改めて掘り下げる

    (14:11) ターゲットと自分像を客観視する重要性と、アイコンやアカウント設計を根本から見直す意義を改めて考察

    (19:12) コミュニティ運営ではなく、ゆるい繋がりと世界観づくりを目指す理由と、その理想像がもたらす心地よい場感

    (25:02) AI時代に必要とされるオリジナルな視点と、自らを実験台にした高速インプット・アウトプットを突き詰める試み

    (31:21) コメントから人生が変わる?過敏な感度と即行動が生み出す、独自の思考サイクルとアウトプットの連鎖を徹底解剖

    (36:10) 今後の展望とリスナーへの感謝、ボイシーやSpotifyでの新たな挑戦に込める想いを語り、さらなる飛躍を誓う

  • Zijn er afleveringen die ontbreken?

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  • 今回の放送では、ポッドキャストやビデオポッドキャスト、さらにはnoteを使った発信がどうビジネスやマネタイズにつながるのかを、僕自身の試行錯誤とともにお話ししています。最近は「noteがかなりアツい」という噂をあちこちで聞いていたのですが、たまたまnoteの社員さんとミーティングする機会があったんです。その結果、「大きく伸びている人の事例」を具体的に教えてもらえました。実際に有料記事やメンバーシップで収益化を図っている方々を見てみると、情報商材っぽいアヤシさがまったくなくて驚きでした。

    僕もこれまでボイシーでの音声発信を何年も続けてきましたが、今後はビデオポッドキャストを含む「映像+音声」のハイブリッドな発信にシフトしようと思っています。そしてnoteでの文字発信も組み合わせることで、より幅広い層にリーチしやすくなるのでは、という期待があります。

    もちろん「どうやってお金に変えるの?」というマネタイズ面は重要なポイント。僕がこれから狙いたいのは、いわゆる情報商材で一発稼ぐのではなく、安心感のあるコミュニティを育てながら、自分の得意分野を長く届けられる形です。ビデオポッドキャストの運営方法、noteの活用、そしてSNS連動まで、一つひとつを実験しながら結果を共有するので、同じように「今こそ発信で稼ぎたい!」と考えている方はぜひ聴いてみてください。

    (00:00) ビデオポッドキャストを徹底研究!試行錯誤の連続と新たな可能性を探る、語りの序章から未来への展望まで濃密に語る

    (03:12) 注目高まるnoteとの出会い!クリエイター活用事例から見えた可能性を探り、新たな発信戦略を模索する密談レポ

    (06:42) noteの圧倒的ドメインパワーを徹底解剖!有料記事やメンバーシップも含めた発信者メリットを深掘りし大検証

    (10:11) 情報商材の不安を解体!健全な発信スタイルを求める心情と、安心感のあるコミュニティとの出会いがもたらす学び

    (14:28) 成功クリエイター事例の核心!実例トーク満載で誰でも真似できるnote戦略と実績の裏側を徹底分析し、再現性を検証する

    (17:50) 発信設計をゼロから再構築!ポッドキャストやテキスト配信を統合し、長期的なマネタイズを狙う新戦略を模索

    (21:15) 日本的コミュニケーションに合うビデオポッドキャストは?表情やジェスチャーをめぐる文化論と試行錯誤の道

    (24:53) 過去ログは宝の山?音声資産のストック化とVoicyの課題を分析し、新たなプラットフォーム戦略への展望を語る

  • 英語圏ではジェスチャーや表情が重要視されるのに対し、日本人は目線でコミュニケーションをとる文化があるって、ご存じでしたか? この違いが映像配信の形を大きく左右するんだな、と改めて感じました。さらに、マスク文化が長く続いた日本では、顔を見せる意味やメリットが実はそれほど大きくないかも…なんて話にも発展します。
    番組の後半では、海外の長尺ラジオと日本の毎日更新スタイルなど、配信ペースの違いから生まれるメリット・デメリットを整理。とにかく話してみると、まだまだ未知の可能性があると強く感じました。新しい配信形態に興味がある方、AI時代ならではの音声発信にワクワクしている方は、ぜひ本編を聴いてみてください。あなたの配信観が大きく変わるきっかけになるかもしれませんよ!
    キーワードは「ビデオポッドキャスト」「日本語コミュニケーション」「ジェスチャー」「目線」「AI」「配信スタイル」など。検索して見つけてくださった方は、ぜひ一緒に新時代の音声表現を盛り上げていきましょう!

    (00:00) ビデオ配信への挑戦とAI×過疎化ニュースの導入――新スタイルを模索する実験的ラジオの始まりを語る冒頭トーク
    (02:10) 海外と日本のビデオポッドキャスト文化差――言語背景が生む配信スタイルの違いを考察し、本質的な魅力を探る
    (05:20) ジェスチャー重視の英語圏vs目線重視の日本――マスク文化が映像配信にもたらす影響と、表情表現の真価を再考する
    (09:12) 顔を映す価値とは?能面状態の映像配信に意味があるのかを徹底検証――日本人の目線文化が示すヒントと、目を見せる重要性
    (12:00) 長尺ラジオ文化の衝撃――海外2~3時間番組と日本の毎日更新スタイル、どちらが最適解なのか配信ペースを巡る考察
    (15:30) 複数トピックを一挙に語るか、短く刻むか――番組構成のジレンマと新機軸を模索する試行錯誤が生むアイデアの可能性
    (18:10) 学びの場と刺激的コミュニティ――『ポッドキャストの学校』や小売り商売など、気になる番組情報を一挙シェア
    (21:40) 締めの挨拶とSpotifyフォローのお願い――別番組『二人リズムの二人ごと』紹介で広がる音声発信の世界

  • 今回はAI時代の情報収集と、その先にある未来について僕なりに語ってみました。検索が当たり前だったインターネットの世界は、AIがリサーチを代行してくれる新しいステージに突入しています。もはや誰もが同じ知識を手にできる時代だからこそ、“自分で考える”という能力が何より大事になってくるんじゃないかと思うんです。AIにまかせっぱなしにすると、気づかないうちに僕たち人間が“操られる側”になってしまう可能性だってある。

    そこで、民主主義や独裁国家におけるAIの使われ方、今後10年・20年先に訪れるかもしれない未来社会の姿など、幅広い視点で考えてみました。独裁的なリーダーがAIを活用して政策を推し進めたらどうなるのか?逆に、AIを上手に使いこなせば僕たちはもっと自由に発信できるのか?そんな問いを掘り下げています。最後には、普段の配信をより良い音質で聴いてほしいという想いから、Spotifyビデオポッドキャストの魅力や音声の楽しみ方についてもお話ししました。

    ぜひこのエピソードを通じて、AIに振り回されずに上手に活用するヒントをつかんでみてください。僕自身も「使われる」のではなく「使いこなす」側でありたいと日々奮闘中です。あなたはこのAI時代、どんなふうに思考の舵をとりますか?

    (00:00)AI時代への入り口──ネットの変遷と民主化された知識の価値を振り返り、これからを考える導入パートです

    (02:00)AIが検索を代行する時代──情報ソースとハルシネーション問題の現状と改善への期待を語るセクション

    (04:15)知識が平準化する未来──AIとスマホ時代における『考える力』の価値を見直すための視点を考察

    (06:10)全体像をつかむ思考──AIが描く複雑な世界地図をどう読むか、そのヒントを模索

    (08:20)AIと独裁の危うい関係──賢すぎる参謀が国家を乗っ取る可能性を探究するパート

    (10:45)トランプ政権の例から読む──AI主導政治への道と民主主義の行方を考える転換点

    (12:20)不可逆な技術が変える未来──AIとブロックチェーンがもたらす世界像を見据える展望

    (14:00)自分の頭で考える重要性──AIと共存しながら未来を切り拓く方法を探る実践論

    (16:00)配信スタイルの変遷──Spotifyビデオポッドキャストと音質へのこだわりを語る終盤トークです

    (17:50)まとめとボイシーへのお知らせ──これからの配信をより楽しむための最終案内パートです

  • 今回は「番組の雰囲気や空気感」に焦点を当ててお話ししてみました。テレビっぽく完成度を高めたものもいいけど、ポッドキャストならではの「素人っぽい雑談感」を好むリスナーさんも多いですよね。私自身、作り込まれすぎていない自然な会話が心地いいと感じています。ただ、ビデオポッドキャストやリモート配信が広がる中で「雰囲気をどう伝えるか」は大きな課題だと思います。画面に顔を映すだけでは出せない味があるし、スタジオやマイクの使い方ひとつでガラッと印象が変わるんですよね。最終的に「何を、どんな空気感で伝えたいのか」を自分自身で整理することが大事だと感じました。ゆるいトークが好きな方も、情報ぎっしり系が好きな方も、この放送を聞くと自分の理想の番組スタイルを見つけるヒントになるかもしれませんよ!

    (00:00)ジャパンポッドキャストアワードを徹底チェック!知られざる受賞番組の多様性と魅力を一挙に掘り下げる大特集

    (02:10)コミュニティとファンの力は絶大?投票とランキングがもたらす番組評価のリアルを徹底追究してみる

    (06:43)ビデオポッドキャストの台頭で新番組探しが激化!?SNS活用戦略と発掘術を徹底解剖しながら最旬トレンドを読む

    (09:08)気になる番組づくりの温度感!素人感と作り込みの絶妙バランスに迫るためのヒントを徹底トークで大解析!必聴

    (10:53)全体演出がカギ?ビデオとオーディオを巧みに融合させて目指す、独自世界の作り方とスタジオづくりのポイントを徹底考察

    (14:23)マイクや音質へのこだわりは必要?ASMR的な聴き心地と情報発信の狭間で揺れる想いをじっくり解き明かすディープ談義

    (17:40)リスナーとの長期的な関係づくりを徹底考察!目的設定と本音を軸にした番組継続のヒントを深く掘り下げる

    (21:13)フォロワー増加と評価システムを狙え!星5つ&フィードバックで広げる配信の可能性と、今後の展望を大予想

  • 気づけば僕たちって、意見がないどころか「何が好きだったっけ?」なんて迷子になっていませんか? 会社や組織に所属していると、自分の本当の気持ちを押し込めたり、周りの意向に合わせたりするうちに、自分の声が聞こえなくなってしまうことってあると思うんです。だけど、AIやWeb3が進化して、いよいよ「自分の意思はどこ?」って問われる時代になった今、そこに意見を持たないままでいるのは、なんだか息苦しい。

    そこで僕は「音声配信」という手段を強くおすすめしています。テキストは難しそう、動画はハードルが高い、でも声だけなら始めやすい。最初は話すことがなくたって、マイクやスマホに向かって適当にしゃべってみるだけでもいいんです。外に出せば嫌でも頭が回転しはじめて、なにか発見できるから。僕自身も日々の何気ない出来事からモヤモヤした感情まで、声にしてみることで、思いもよらないアイデアや視点を得ることができました。

    今回の放送では、「意見がない」と感じがちな人こそトライしてほしい理由や、AIに聞くばかりじゃもったいない主体性の育て方を、僕の体験談も交えながら語っています。もし「自分ってどう思ってるんだろう?」と少しでも感じたら、ぜひ本編を聞いてみてください。きっと、あなたの中の声が動き出すきっかけになるはずです(^-^)

    (00:00) Web3やAIをも越えて、自分の発信スタイルの核心を探る初期トーク——本当の目的とはどこにあるのか再考する

    (02:28) 言える意見はどこへ消えた?個人の声を封じる社会の背景と本音を深掘りし、自己主張の必要性を改めて問い直す

    (06:23) AI時代の自由と孤独:好きなことが見つからない人が直面するジレンマと主体性を取り戻すためのヒントを探る

    (09:14) AIに指示を仰ぐ時代?自分がAIに使われる側にならないための新たな視点と“主体性”の取り戻し方を深く考える

    (12:41) 意見がなくても始めよう:音声配信がもたらす自己解放のトレーニング効果と、日常に思考スイッチを入れる秘訣

    (15:25) 自分のためのアウトプット論:誰かの役に立たなくても豊かになる理由とは?音声配信が広げる思考の世界と日々の発見

    (18:47) ポッドキャストの発掘と声の相性:口コミで広がる新たな出会いを求めて、リスナーとの繋がりを深める終盤トーク

  • 最近はYouTubeやSNSで「アルゴリズムに乗っかる」ことが当たり前になっていますが、僕はそこに少し疑問を抱いています。せっかくポッドキャストやボイシーが盛り上がってきているなら、もっと自由に、台本なしの素直なトークを楽しむやり方もアリだろうと。

    この放送では、あえて“計画を立てすぎない”スタイルで収録して、思いつくままにビデオポッドキャストや音声配信のあり方、さらには二人対談をどうやって続けていくかなどを語りました。継続こそ大変ですが、その分「台本なし」なら疲れにくいし、アルゴリズムを意識しすぎないほうが面白いアイデアが飛び出すんじゃないか、なんて考えています。

    もちろん「たくさんの人に聞いてもらいたい!」という欲はあるので、そこをどうバランス取るかが僕の課題。でも、この番組を聞いてくださる方々と一緒に、新しい音声配信のかたちを探っていけたら嬉しいです。気軽に聞きながら、「そんな考え方もあるかも」と思ってもらえると最高ですね。

    (00:00) 新番組『二人リズムの二人ごと』誕生秘話と、音声配信トークが止まらない本当の理由を徹底解説してみる

    (04:12) 一人語りの手軽さvs.対談の高度さ? 傾聴力が問われる会話の本質と、お互いのモードの違い

    (09:33) 複数人数のトークと番組作り:台本の有無とラジオ的構成の是非、コンテンツ化の難しさを考察

    (15:02) アルゴリズムか自由か? 配信プラットフォームに左右されない生き方と、未来へ向けた選択肢を模索する

    (21:30) 長く続けるために大切なこと:モチベーションと番組設計の試行錯誤、その先にある音声配信の成功パターン

    (28:10) 変人同士の相性と対話の力:相方『アビー部』との雑談が生む新発見と、番組の枠を超えた未知の可能性を探究

    (36:50) 対談だけじゃない! ゲスト参加の構想と、さらに広がる音声配信の世界観がもたらす魅力を考える

    (46:20) 面倒くさい編集作業とビデオ配信の葛藤:それでも挑む映像付きPodcast、その狙いと本音を赤裸々に語る

    (55:48) 今こそ発信を始めよう! 誰もが持つ“才能”を解放する音声配信の可能性と、その第一歩を踏み出すためのヒント

  • 最近「自分の声で発信してみたい!」って思う人、増えてるんじゃないかなって感じます。だけど、一人でしゃべるとなると緊張したり、何を話していいのか分からなくなったりしますよね。実はそこって、幼少期の環境が影響しているらしいんです。親やまわりの大人がどれだけ言葉をかけてくれたかで、話しやすさが変わるなんて面白いですよね。でも今からでも遅くない!場数を踏めば絶対に慣れてくるし、どんどん自分の言葉が出てくるものです。

    それに一人語りは、実際の対面スピーチと違って“完全なる自分ワールド”を作れるところが魅力。人気のあるポッドキャスターたちは、みんな「自分らしさ」を一貫して出しているんですよね。それこそが“オーセンティシティ”と呼ばれる、本物らしさの正体だとか。短期的にバズを狙うテクニックよりも、長い目で見て“自分の言葉”をしっかり伝えるほうがリスナーに響く。やっぱり人って、心からのメッセージに引き寄せられるんですよね。

    しかも海外の研究では「ユーモア」がめちゃくちゃ大事っていう結果も出ているそう。真面目一本で頑張るのもいいけど、ちょっとした笑いがあるだけで、ぐっと聞き手との距離が縮まるってわけ。だから「自分なんて…」って思っている人ほど、気楽に楽しんで話してほしいんです。あなたらしい一言が、もしかしたら誰かの心にヒットするかもしれないですから!

    (00:00) 一人語りと対談の違い──幼少期の環境が話し上手を左右する?

    (04:10) スピーチ緊張を克服する場数理論と、その実践ポイント

    (07:55) 独り言配信と対面スピーチの差は?コミュニケーションの本質を探る

    (11:23) カリスマ配信者の共通点:自分らしさを貫くオーセンティシティ

    (14:38) 短期テクニックは危険?長期的視点で育む本当のファンづくり

    (18:02) ユーモアの力を侮るな!海外研究が示す笑いと魅力発信の深い関係

    (21:17) ありのままを発信せよ──オリジナリティと行動こそが未来を拓く鍵

  • アメリカ・ホワイトハウスで史上初めて開催された“クリプトサミット”をめぐって、トランプ政権とバイデン政権が暗号資産に示す姿勢の違いがいかに業界を揺るがしてきたのかを掘り下げます。トランプ政権から再びトランプ政権に戻った今、ホワイトハウス側が暗号資産を歓迎モードに一転させた背景と、実際に閣僚クラスが多数出席したサミットの様子はまさに歴史的イベントといえるでしょう。とりわけ注目されるのが、政府が公式にビットコイン備蓄を行うための機関を設立した動き。アルトコインをどう扱うのかという議論も含め、業界の「逆風から一転」が鮮やかに語られます。

    一方、仮想通貨市場では大暴落が起こり、多くの投資家が不安を抱える状況に。ETFの資金流出や税金対策の売りなど、複合要因で値動きが荒れる局面でも、メンタルを安定させる重要性が語られます。とくに短期トレードで“そわそわ”が止まらない人に向けた防衛策は必聴。投資の真の目的や時間・精神コストについて見つめ直し、無理なくブロックチェーンや暗号資産と付き合うヒントが詰まっています。新技術ブームに飛びつきたいけれど、人生そのものを楽しみたい人へ、心の在り方と投資のスタンスを問い直す内容です。

    (00:00)ホワイトハウス初のクリプトサミットとは?

    (02:34)トランプ政権とバイデン政権が暗号資産に与えた影響

    (05:01)“戦略的ビットコイン備蓄”と政府機関の新設

    (07:35)暴落する仮想通貨市場と投資家のメンタル問題

    (10:12)“そわそわ”を防ぐ投資スタンスと心理防衛策

    (12:18)確定申告や納税のタイミングに潜むリスク

    (14:40)新技術ブームとの付き合い方と機会損失の考え方

    (17:12)メンタルを保ちながら未来を楽しむまとめ

  • バイオアコースティックスとブロックチェーン、そしてAIやIoTといったテクノロジーが合わさることで、どんなふうに生物多様性や環境保全の世界が変わっていくのか?

    そんなお話です。

    Dr. Viroshan Naicker(南アフリカ出身のブロックチェーン研究者)が共同創業したEarthstreamというスタートアップが、AIとセンサー技術、そしてブロックチェーンを活用して「地球の声を可視化する」という壮大なミッションを掲げており、マニアックで面白い。

  • 要約

    今回は、オープンAIが提供する「ディープリサーチ」と呼ばれる新機能について解説していきます。従来の検索とは違い、より狭く深く情報を引き出すのが特徴で、PDFの奥底に埋まっているようなデータまでも探し当ててくれるんです。さらに、その深く掘り下げたデータをもとに高度な思考や推論ができるということで、今後の仕事の在り方に大きな影響を及ぼすのではないか、という期待と衝撃があります。今回の記事では、どうしてディープリサーチが「すごい」と言われているのか、そして実際にどんな変化が私たちに訪れるのかをお話ししていきます。

    最近話題になっているディープリサーチは、単なるウェブ検索とは一線を画す存在なんですよね。普通、私たちがインターネットで情報を探すときは、検索エンジンにキーワードを入れてバーッと出てきたページを眺める…という作業が中心です。でもディープリサーチは、あまり表に出てこない専門的な文献や埋もれたPDFファイルの情報までガッツリと掘り起こしてくれるんです。

    しかも、ただ情報を拾うだけじゃなく、その情報を活用して深い思考を重ねてくれるのがポイント。ちょっと前にも「AIがいろんな情報をまとめてレポートを作ってくれる」というのはありましたが、要は浅い部分の情報を寄せ集めただけだったりすることも多かったんですね。ところが今回のディープリサーチは、狭くても深いところに潜っていくことで、より実用的で価値のあるデータを取り出してきてくれる、というのが最大の魅力なんです。

    Google Geminiも、AI大手として注目されていますよね。これも幅広い情報を一気に集約してくれると言われていますが、今のところは「幅広く拾う」イメージが強いんです。一方で、オープンAIのディープリサーチは狭い範囲を深く掘るというアプローチ。ですから、同じ「AIがリサーチする」という機能でも得意分野が違うんです。

    ただ、現在のディープリサーチには、まだ誤情報が混ざってくることもあるんですよね。AIが自信満々に間違った回答をしてしまうことは、どうしても避けられない課題です。特にビジネス用途で使う場合には、リサーチ結果をうのみにするのは危険かもしれません。最終的には人間の目でファクトチェックする必要がある、というわけです。

    でも、この初期段階で既にある程度実用的なレベルに達していること自体が、ものすごく驚きなんです。いやホント、数か月前までは「AIがリサーチもやるようになるなんて、ちょっと先の未来でしょ?」って思ってましたから。

    じゃあ、このまま技術が進歩すると半年後や一年後はどうなるのか。ここがいちばんワクワクするところですよね。さらにハルシネーションが減って、もっと正確な情報を集めて深い思考をしてくれるようになれば、リサーチ会社やコンサルティングファームが請け負っていた情報収集や調査分析の大半を、AIが肩代わりできてしまうかもしれません。

    「それってすごくないですか?」という話なんです。もちろん、まだまだ人間が最終チェックをしたり、意思決定の段階でサポートをする場面は残ります。でもそれはあくまで「感覚的な納得感」を得るためや「古い考えの上司や役員を説得する」ためのコミュニケーションスキルといった、いわゆるソフトスキルの部分になってくるんですよね。

    「AIが全部やってくれるなら、人間がやる仕事なんてないじゃん?」と言う人もいますが、そこはちょっと違うんですよね。ディープリサーチが大得意なのは「情報を深く探索してまとめる」こと。いわば下調べや分析の重労働を引き受けてくれるっていうことなんですね。

    その一方で、結論をどう活かすのか、方向づけをどうするのか、その先のアイデアをどんなふうに広げていくのかといった部分は、まだまだ人間の創造力が欠かせません。さらに、AIと上手にキャッチボールをしながら意思決定をする能力こそ、人間が身に付けるべきスキルになってくるんです。

    完全にフィジカル(肉体的)な世界だけで生きようとすると、AIを使わない特殊な仕事に進む必要があるかもしれません。でも多くの人にとっては、AIと友だちになるほうが確実にメリットが多い時代になりそうですよね。

    ウェブがなかった時代、人は足を使って現地調査をしたり図書館で文献を探したりしてリサーチしていました。そこに検索エンジンが登場し、世界中の情報を一瞬で検索できるようになりました。そして今、いよいよディープリサーチが本格化し始めました。

    もう自分で何十回もキーワードを変えて検索しなくても、勝手にAIが「本当に欲しかった情報」を見つけてきて、それを整合性よくまとめ、さらには推論までしてくれるんです。そうなると、人間がやるべきことは「探す」作業ではなく、「何を探してもらいたいか」「そこから何を生み出したいか」を明確にすることになりますよね。

    こうしてAIと協力しながら新しいアイデアを形にしていく技術が、すごく重要になってくるんですよ。逆に言えば、AIに何をどう指示すればいいのかが分からないと、せっかくのディープリサーチの恩恵を活かしきれないんです。

    本文ディープリサーチって何がすごいの?Google Geminiとの違いハルシネーション(誤情報)の問題半年後、一年後に訪れる世界じゃあ人間は何をすればいいの?これからのリサーチはどう変わる?

  • AnthropicはOpenAI出身者らによって設立されたAI企業で、Claudeシリーズなどの大規模言語モデルを提供しています。同社はホワイトハウスに対して「先端AI技術について機密情報を共有できるチャネルを構築するべき」とする文書を提出し、大きな注目を集めています。

    具体的には、軍事や国家インフラに深く関連する水準のAI技術が登場し得るため、政府機関(国防総省や情報機関など)と主要AI企業の間で機密情報の共有枠組みを作る必要性が指摘されました。いわば「AI軍縮・軍拡管理」に近い考え方で、核技術や宇宙開発の機密扱いと同様、AIにおいても国家安全保障レベルの秘密があるという認識です。

    この提言の背景としては、Anthropicが「ノーベル賞級の思考能力を持つAIが2026年にも登場し得る」と予測している点が大きいとされています。もし人間の専門家を超える広範な領域知識と推論能力を持つAIが生まれるとしたら、テロ行為やサイバー攻撃への悪用リスク、経済・金融システムへの混乱が起こる可能性が拭えません。そのため、こうした先端モデルの中身や進捗状況を政府にも報告し、適切な監視や安全対策を講じるべきというわけです。

    一方、こうした「AIと国家安全保障」の話は新しくはありませんが、Anthropicのような大手AI企業が公に“機密チャネル”の設立を求めるのは異例です。Jordan Wilson氏も「今の政権はAI規制にあまり積極的ではないが、Anthropicのような企業がこれを提起することにより、連邦政府も何らかの対策を講じざるを得なくなる可能性がある」とコメントしました。

    ただし、この提言が実現した場合、民間企業と政府の間で機密レベルのやり取りが増大し、公開の場での透明性が損なわれるリスクも指摘されています。国防や安全保障に関わる技術情報は当然ながら機密扱いになりますが、それがAIアルゴリズム全般のブラックボックス化を加速し、一般社会への情報還元が減る懸念もあるというわけです。

  • Claude 3.7 sonet 出たから早速使ってみましたが、非常に性能が良いですね。

    昨日、比較しながら、オープンAI社のChatGPT o1 pro や4.5とも使い比べているのですが、用途によっては非常に圧勝という感じです。

    10倍の価格差があることを考えると、もうすでにあまり価値を感じなくなっていますねー。