Afleveringen
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今回は、千葉県酪農農業協同組合連合会の石井雅晴さんからメッセージが届きました。牛乳の日にあわせ5月31日(土)と6月1日(日)に千葉ポートパーク円形芝生広場で開催される牛乳の消費拡大と酪農への理解促進を目的としたミルクフェスティバルの内容を紹介してくださいました。また、北海道大学大学院・農学研究院・連携研究部門・地域連携経済学・准教授の小林国之先生に先週に続きオンライン出演して頂きました。協同組合のメリットと必要性、欧米に比べ農業に対する補助が少ない日本の背景、生産者の方々との信頼をベースにした繋がりの大切さなどについて教えて頂きました。小林先生には、次回5/25もオンライン出演して頂きます。そして、小林先生の著書「牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ」を2名の方にプレゼント!応募方法など詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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今回は、5年前(2020年3月)に取材し放送した東京都青梅市にあるチーズ工房フロマージュ・デュ・テロワール代表の鶴見和子さんからメッセージが届きました。昨年10周年を迎えるも、国産そして東京産の原料にこだわり、美味しいチーズを作り続けられ、現在はスタッフの方と共に経営されています。そんな鶴見さんが、酪農家の方々への感謝の想いと、消費者の方へのメッセージなどを語られていました。また、北海道大学大学院・農学研究院・連携研究部門・地域連携経済学准教授の小林国之先生にオンライン出演して頂きました。昨年9月に著書「牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ」を出版された小林先生にご専門の農業経済学を研究された背景とその内容、農業を取り巻く問題点、必要とされる政策や支援、日本の農業の未来のために必要な考え方などについて教えて頂きました。小林先生には、次回5/18もオンライン出演して頂きます。そして、小林先生の著書「牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ」を2名の方にプレゼント!応募方法など詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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これまでに続き今回も、千葉県旭市の宇畑牧場へ行ってきた模様を放送。宇畑牧場三代目の宇畑耕作さんにジェラートに取り組まれた背景をお聞きした後、ジェラートショップ、ホームオブマザーズに案内して頂きました。ショップを担当する奥様、はる子さんにも加わって頂き、お店の歴史や特徴をお聞きしました。さらに、訪れていたお客様にもジェラートの感想をお聞きし、おススメのジェラートを試食。また、ホルスタイン、ブラウンスイス、ジャージーの違いも体験させて頂きました。そして、宇畑牧場、搾りたての牛乳を使ってつくられたジェラートを販売しているショップホームオブマザーズの、【おすすめジェラート6個セット】を、3名の方にプレゼント!(人気のミルフィーユ、バニラ、茶道の世界でも使われる上質な茶葉「抹茶金賞」他、おススメのフレーバー3種)応募方法など詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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先週に続き今回も、千葉県旭市の宇畑牧場へ行ってきた模様を放送。宇畑牧場三代目の宇畑耕作さんと牧場長の福本峻さんに、牛舎の特徴、従業員の経歴、後継者の見込み、牧場で働く魅力、農家の利益の問題、厳しい酪農の状況などについてお話頂きました。宇畑牧場の様子は次回5/4も紹介します。また、宇畑牧場、搾りたての牛乳を使ってつくられたジェラートを販売しているショップホームオブマザーズの、【おすすめジェラート6個セット】を、3名の方にプレゼント!(人気のミルフィーユ、バニラ、茶道の世界でも使われる上質な茶葉「抹茶金賞」他、おススメのフレーバー3種)応募方法など詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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今回は、昨年末12/29に電話でメッセージを頂いた千葉県旭市の宇畑牧場へ行ってきた模様を放送。暖かな風の吹く中、フリーバーン牛舎の前で牛たちと共に、宇畑牧場三代目の宇畑耕作さんが迎えてくれました。牧場のある千葉県旭市の特徴、宇畑牧場の歴史、宇畑さんが継がれるまでの経緯、北海道から来た「もこちゃん」と、早産で危うい命を救われた「チョコちゃん」にまつわる物語、牛たちへの心遣いや、様々な経験談をお聞きしました。宇畑牧場の様子は次回4/27も紹介します。さらに、宇畑牧場、搾りたての牛乳を使ってつくられたジェラートを販売しているショップホームオブマザーズの、【おすすめジェラート6個セット】を、3名の方にプレゼント!(人気のミルフィーユ、バニラ、茶道の世界でも使われる上質な茶葉「抹茶金賞」他、おススメのフレーバー3種)応募方法など詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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先日、全国の若手酪農家の方々でつくる有志団体「USHINOBA」が初のフォーラムを東京都内で開催し参加してきました。酪農や乳業への理解を深めてもらうことを目的とし、各地の若手酪農家の方々や、農業関係者、乳業メーカー、学生さんなど、様々な立場の参加者が一堂に会し、パネルディスカッションや、グループディスカッションを通して、食や農業の将来像について、話されました。このフォーラムでパネルディスカッションに参加されていたUSHINOBAメンバー、北海道標津町☆Happy Land☆安達牧場の安達永輔さん真子さんご夫妻、富山県高岡市clover farmの青沼光さん、愛知県刈谷市清水牧場の清水一将さん、千葉県館山市須藤牧場の原正則さん、群馬県東吾妻町富澤牧場の富澤裕敏さんに、インタビューし、初開催となった「USHINOBAフォーラム」の感想と、今後の展望などについて語って頂きました。
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今回は、埼玉県児玉郡上里町にある保延牧場の保延学さんからメッセージが届きました。牧場の歴史、就農に至るまでのエピソード、牛たちのために心掛けていること、地域との交流、牛乳の適正価格、消費者へのメッセージなどについて語られていました。そして、先週までゲスト出演して頂いた、(株)reve代表取締役社長の大竹泰さん主催の高校生限定クラブイベントFly High Tokyoが六本木 V2 Tokyoで3月27日に開催されました。お約束通り、牛乳で乾杯してもらうために牛乳を持って行ってきました。乾杯の様子に加え、出演したDJの新谷健太郎さん、スタッフの田中信乃介さん、主催者である大竹さんの想いなどを紹介しました。
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今回は、栃木県那須郡那須町にある那須高原中島牧場の中島隆利さんからメッセージが届きました。牧場の歴史や、那須高原ならではの牛たちの暮らし、子供たちのために行った搾乳体験のエピソード、酪農危機の中、何のために酪農を続けるのか悩み続けた中島さんを支えた言葉と、そこから見出した酪農家としての想い、間違いだらけの牛乳に関するネガティブな情報への懸念などについて語られていました。またスタジオには今回も、株式会社reve代表取締役社長の大竹泰さんをお迎えしました。現在の子どもたちが放課後に体験していること、高校生限定クラブイベントのスタッフ構成、SNSだけでなくリアルで会うことの意味、現在の中高生が負い続けられない夢、流行語大賞にもなった「中学生限定クラブ」のエピソード、大人たちに知ってほしい若い世代の想い、今後取り組んでいきたいことなどについてお話頂きました。そして、小学生の頃、練馬区の小泉牧場で酪農体験をされた大竹さんが3月27日(木)六本木のV2 TOKYOで開催した「Fly High Tokyo」での牛乳で乾杯シーン。次回4月6日の番組内で紹介します。
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今回は、埼玉県狭山市にある松本牧場の松本陽一さんからメッセージが届きました。牧場の歴史や、三代目として就農されるまでのエピソードに加え、自給飼料に力を注ぎ、およそ9割を作っていることのメリット、牛の健康管理、消費者への心遣い、そして、ご自身のお子様への想いなどについて語られていました。またスタジオには、株式会社reve代表取締役社長の大竹泰さんをお迎えしました。高校生を起点とした社会価値の創造をされている大竹さんが手がける「高校生×ビジネス」という新しい概念の事業内容、高校生限定クラブ「Fly High」を始めるまでの経緯とコンセプトなどについて教えて頂きました。そして、小学生の頃、練馬区の小泉牧場で酪農体験をされた大竹さんが3月27日(木)六本木のV2 TOKYOで開催する「Fly High Tokyo」で、牛乳で乾杯!をしてもらおうと思い、この番組から、牛乳をプレゼント。(この模様は、4月6日の番組内で放送予定)大竹さんには、次回3/30にもご出演して頂きます。
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今回は、千葉県八千代市にある加茂第二牧場、場長の長﨑清子さんからメッセージが届きました。2018年の12月に取材し2019年1月に放送した加茂牧場が、酪農をやめられた方から受け継ぎ、2022年3月にスタートしたのが加茂第二牧場。岡山出身の長﨑さんが、酪農を目指され、加茂牧場代表の加茂さんと出会い、場長を任されるまでの経緯。牧場で心掛けていること、酪農の灯を絶やさないために実践されていることなどについて語られていました。またスタジオには今回も、チーズプロフェッショナルで、立川のチーズ専門店&カフェ「サロン・ド・テ・チーズ王国」スタッフの大和田百合香さんをお迎えしました。この番組で取材した牧場の生乳でつくられたチーズを含め、おススメの国産チーズを試食。さらに、酪農家の方々、チーズ工房やチーズ職人の方々、そして消費者の皆さんへのメッセージを頂きました。
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今回は、茨城県鉾田市にある藤田牧場の藤田ももみさんからメッセージが届きました。酪農家の長女として生まれ育ち、酪農を志された経歴、六次化に向けた試み、地域の小中学生とのふれあいから感じることや、牧草地へのゴミ捨てなど心無い行為への警鐘、さらに今後の目標などについて語られていました。またスタジオには今回も、チーズプロフェッショナルで、立川のチーズ専門店&カフェ「サロン・ド・テ・チーズ王国」スタッフの大和田百合香さんをお迎えしました。フランスの地域による牛やチーズの違いと特徴、本家本物のカマンベールの特徴、フランスで出逢った忘れられない方々とのエピソード、日本国内の酪農家さんやチーズ工房を巡る旅でのエピソード、日本のチーズの特徴などについて教えて頂きました。大和田さんには、次回3/16のご出演して頂きます。
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今回は、千葉県鎌ケ谷市にある鈴木牧場の鈴木早紀さんからメッセージが届きました。鳥取出身の鈴木さんが、牧場三代目の旦那様のもとへ嫁がれるまでの経緯、現在、牧場で取り入れているエコフィード、小学校でのモーモースクールへ参加して感じること、牛乳を使ったおススメのスープやドリンクのレシピなどについてお話頂きました。そして、石川實はメキシコへ!その景気や、体験したホエールウォッチングのエピソードなどを紹介しました。またスタジオには、チーズプロフェッショナルで、立川のチーズ専門店&カフェ「サロン・ド・テ・チーズ王国」スタッフの大和田百合香さんをお迎えしました。大和田さんが、チーズに魅かれプロフェッショナルを目指された背景と経歴、エコフィードの仕事に関わられた理由と、酪農におけるエコフィードのメリット、チーズを求めてフランスへ渡るエピソードなどについて教えて頂きました。大和田さんには、次回3/9のご出演して頂きます。
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今回は、千葉県袖ケ浦市にある切替牧場の切替宣充さんからメッセージが届きました。幼いころお手伝いをしていたものの、中学の頃「酪農はやらない」と心に決めて、業種に違う企業に就職した切替さんが三代目を継がれるまでのエピソードの他、二代目であるお父様との衝突と、励みとなった言葉、日本の食を支える酪農家の誇りと将来への不安、仲間である酪農家へのメッセージなどお話頂きました。そして、石川實は久しぶりに東京を離れ、想い出の街ロサンゼルスにいます。日本のミルクを使ったソフトクリームを味わえる「INDIGO COW」というショップがロサンゼルスにできたと知り行ってきました。ソフトクリームを味わっていたお客さんと、マネージャーの方へのインタビューも紹介しました。またスタジオには今回も、管理栄養士で国際薬膳師、そして、ニュートリ・クッキング代表の葭谷麻利子さんをお迎えしました。筋肉不足によるフレイルの問題、タンパク質の必要量、栄養バランスの良いの食事、美容・美肌にも必要なタンパク質、牛乳のメリットと誤った認識、必須アミノ酸の摂取、簡単なレシピ例、食事の大切さなどについて教えて頂きました。そして、麻利子さんの著書「今日の野菜 82種を丸ごと活かす保存法&レシピ」を抽選で10名の方にプレゼントします。詳しくは番組ホームページをご覧ください。
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今回は、静岡県田方郡函南町にある(有)片野牧場の片野恵介さんからメッセージが届きました。函南町の丹那盆地で三世代に渡り続けられている牧場の歴史、恵介さんが三代目を継がれるまでの背景、牛たちのストレスをできるだけ除き快適性を高めることカウコンフォート向上への取り組み、エネルギー摂取効率の良さと、センイ質の緩やかな消化・吸収という双方の良い点を併せ持つ木材から作られる飼料「元気森森」を与えるなど牛たちのためへの投資、酪農の明るい未来のために思われていることなどについて語られていました。またスタジオには、管理栄養士で国際薬膳師、そして、ニュートリ・クッキング代表の葭谷麻利子さんをお迎えしました。葭谷さんが栄養学の道を志された経緯、さらに料理と薬膳を学ばれた背景、医食同源と薬食同源、中医学の内容と食材の例、カルシウムの必要性、牛乳・乳製品が与えてくれるメリットなどについて教えて頂きました。そして、麻利子さんの著書「今日の野菜 82種を丸ごと活かす保存法&レシピ」を抽選で10名の方にプレゼントします。詳しくは番組ホームページをご覧ください。次回2/23も葭谷さんをお迎えします。
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今回は、栃木県塩谷郡高根沢町にある黒内牧場の黒内智治さんからメッセージが届きました。水田地帯の中、お父様が牛を飼い始め酪農をはじめ、二代目を継承した黒内さん。現在、乳用牛として成牛30頭、育成牛25頭を飼養し、耕畜連携コーディネーターとして地域の耕種農家と酪農家の連携もはかり、離農が進み不耕作地が増える中、地域農業基盤を支えられています。農業を目指された背景、牛たちのために良質な粗飼料を与えることのメリット、次世代へ繋ぐために想うこと、愛車ハーレーの魅力などについて語られていました。またスタジオに今回も、パルシステム生活協同組合連合会食料・農業政策推進室の関根史人さんをお迎えしました。産地を守り続けるために行われている取り組み、産地や生産者の方々との交流の内容、酪農家の方々へタオルを贈る運動の内容、協同組合の意義と大切さ、今後、取り組みたいことなどについてお話頂きました。
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今回は、埼玉県秩父郡小鹿野町にある吉田牧場の吉田恭寛さんからメッセージが届きました。2019年7月に番組で取材し紹介し、さらに、2023年2月、地域交流牧場全国連絡会(交牧連)の代表メンバーとしてスタジオにお越し頂いた吉田さん。吉田牧場が取り組み続けているエコフィード、牛を小学校に連れてのわくわくモーモースクールのエピソード、新たに加わった若手スタッフの紹介、地域交流牧場全国連絡会(交牧連)の活動として2月15日(土)日本獣医生命科学大学で交流会の内容、次世代へ繋がる活動、次世代への橋渡しができるようにしていきたいと望まれる想いなどを語られていました。またスタジオに今回も、パルシステム生活協同組合連合会、食料・農業政策推進室の関根史人さんをお迎えしました。環境のために行われている回収とリサイクルのシステム、産地や生産者と消費者をつなぐプラン、食育にもつながる交流、環境に負荷をかけず持続可能な農業のサポート、参加型の商品企画などについて教えて頂きました。関根さんには、次回2/9もご出演して頂きます。
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今回は、神奈川県平塚市にある伊藤牧場の伊藤宏さんからメッセージが届きました。住宅地の中で、現在ホルスタインを50~60頭飼養されていて、地域貢献につながる活動には積極的に参加され近郊型酪農に取り組んでいる伊藤さん。幼いころの想い出、小中学校の受け入れや、牛を連れての出前授業で感じていること、平塚市内の酪農家からなる「角笛会」の活動、酪農の魅力などについて語られていました。またスタジオには、パルシステム生活協同組合連合会食料・農業政策推進室の関根史人さんをお迎えしました。パルシステムの歴史とコンセプト、主な事業内容と宅配の仕組み、名称に込められた想い、主な商品の種類や特徴などについて教えて頂きました。関根さんには、次回2/2もご出演して頂きます。
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今回はまず、リスナーの方から頂いたメッセージを受けて、様々な飲料を牛乳で割るポイントと、人生を楽しむ考え方を紹介しました。そして、これまで2週にわたって紹介しています、静岡県富士宮市の牧場、(株)Graceland を今週も紹介しました。三代目の関内慎介さんの案内のもと、富士の麓、朝霧高原で暮らす牛たちとご対面。息子さんが大切にしている牛、息子さんへの想い、餌へのこだわり、導入している新技術、ご自身が日々感じたことを文字に残している「富士遊牧人」の内容、今後取り組みたい事などについてお話頂きました。
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今回は、これまでのように修理できない修理の独占の現状に注目し、知的所有権の問題について考えてみました。そして先週に続き、静岡県富士宮市の牧場(株)Gracelandを紹介。朝霧高原の雄大な富士のもと、きれいな夜空と、きれいな朝日を見ながら牛たちと共に暮らす、三代目の関内慎介さんと奥様の恵さんにお話を伺いました。ドローンの試験飛行が行われているフィールドで奥様が取り組まれている「己書(おのれしょ)」、奥様をサポートする慎介さんの心、伸介さんが学び、志す経営、コンテストで最優秀賞を受賞されている乳質のために取り組まれていること、従業員への感謝と心遣いなどについてお話頂きました。Gracelandの様子は、次回1/19も紹介します。
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!新年1回目の放送。新年の幕開けに、霊峰富士の空気感を伝えたくなり、昨年11月に電話でメッセージを届けてくれた、静岡県富士宮市にある牧場、(株) Gracelandに行ってきました。
富士の麓、朝霧高原の標高約800m。見晴らしのいい高台にあるGracelandのドローンフィールドで、代表取締役、そして牧場オーナーとして三代目の関内慎介さんが、迎えてくれました。酪農に並行してドローンフィールドを始められた背景と活用のされ方、朝霧高原での酪農の歴史、三代目を継がれるまでの経歴、「Graceland」という名称に込めた想い、さらに、奥様の恵さんに、酪農家に嫁がれるまでのエピソード、ご夫婦で支えあう心遣いなどについてお聞きました。Gracelandの様子は、次回1/12も紹介します。 - Laat meer zien