Afleveringen
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本日のゲストは榊原 彰さんです。榊原さんは現在パナソニックコネクトのCTOをしています。 今回のエピソードはパナソニックコネクトをテーマにしています。パナソニックコネクトのパーパス、そのビジネス領域、そして榊原さんと彼のチームが取り組んでいるいくつかの課題について話しています。アジリティ、「Think Big, Act First, and Fail Fast」の文化、ハードウェア開発とソフトウェア開発の違い、研究開発チームの自主性、従業員のリテンションについて話し合います。加えて、榊原さんはリーダーとしてのこれまでやこれからのジャーニーについて話してくれています。
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小牧将和さんは、株式会社タイミーでエンジニアリングマネージャーを務めています。大学卒業後、Works Applicationsに入社し、会計ERPなどの開発を担当したのち、シンガポールやベトナムでの勤務を経て、2024年にタイミーに入社しました。彼は、日本とシンガポール、ベトナムでエンジニアリングマネージャーとして豊富な経験を持ち、オフショア開発や国際的な開発チームの運営に長けています。 今回のエピソードの中では、大規模なスクラムとアジャイル開発について、特に株式会社タイミーがチーム・トポロジーといわゆるSpotifyモデルをどのように活用しているかについて議論しました。小牧さんはまた、チームビルディング、組織設計、製品開発、人材育成に関する経験と知識を惜しみなく披露してくれました。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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木原 朝美さんはマーケティング、プロダクトデザイン、UI、UX、エクスペリエンスデザインの分野で豊富な経験を持っています。ソフトウェアプロダクトだけではなく、それ以外の製品やサービスのデザインにも携わっています。木原さんは現在エムエスディ株式会社でExperience Designerを勤めています。その前は、RakutenでUX Designerとして勤めていました。木原さんはFriends of Figma Tokyo Community のAdvocateをされていて、日本のUX Designer・Experience Designerのコミュニティーの中で既に顔の広い方です。今回のエピソードでは、優れたプロダクトを作るために、UX Designスキル・Experience Designスキルがどのように貢献できるか、アジャイル開発の中でのデザイン活動の進め方、具体的に仮説検証をどう行うか、DesignerとNon-designerのコラボレーションの仕方など、様々なトピックに掘り下げていきます。
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本日のゲストは原秀文さんです。原さんは株式会社Aoba BBTのシステム開発本部・本部長、そして、株式会社ITプレナーズジャパンアジアパシフィックの取締役をしています。 原さんがアジャイルの旅ポッドキャストにゲスト出演してくださるのは今回で2回目です。1回目のエピソードでは、原さんがスクラムを始めた時の話をしながら、スクラムの始め方、技術的負債への対処、顧客から信頼を得る方法、そしてプロダクトオーナーから見たスクラムマスターに対する期待などを話してきました。 今回のエピソードの中では、原さんの最近の活動を取り上げています。DX、DevOps、アジャイル開発の導入に関する原さんの仕事について話しています。バリュー・ストリーム・マッピング(VSM)の多くの利点、ベンダーと協力してアジリティを支える働く方法、そしてDX・DevOps・アジャイル開発の導入の成功・進捗の測定方法について話し合います。
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今回のエピソードのゲストは南島千春さんです。南島さんは現在、エンタープライズアジャイルコーチをしています。以前、MetLifeでアジャイルコーチをし、それ以前にはアクサ生命保険でいわゆるアジャイル・センターのマネージャーをしていました。キャリアの初期には、開発者とDBAも務めていました。アジャイル・カンファレンスで何度か話をしてくださったことがあるのですが、まだまだ南島さんの経験から学べることが沢山あるため、アジャイルの旅ポッドキャストにお招きできてとても嬉しいです。 このエピソードでは、個人、チーム、経営層、組織構造、企業文化といった様々な観点での大規模なアジャイル導入時の典型的な課題について話します。また、信頼の重要性とそれを構築する方法についても話します。そして、アジャイルコーチの役割と「適切な」コーチを見つける方法について議論します。
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大園さんは昨年設立した会社「Hoshinote」でプロジェクトマネージャーとスクラムマスターをしています。これまでのキャリアは多岐にわたります。Javaソフトウェア・エンジニア、プロジェクトマネージャー、ウェブディレクター、スクラムマスターの経歴を持っています。また、国内企業や外資系企業の両方で働いた経験があります。そして、Scrum.orgのPSPO IIとPSM IIの両方の認定資格を持つ数(かず)少ない日本人の一人です。このエピソードは、大園さんがアジャイル開発に出会ったきっかけとアジャイル開発の何が気に入ったかから始まります。
個人個人の考え方を始めプロジェクトやチームワークが上手くいくために必要な条件、日系企業と外資系企業の一般的な文化の違い、大園さんがプロジェクトマネージャーの帽子を被った時とスクラムマスターの帽子を被った時の姿勢の違いについて話します。最後にScrum.orgのフィロソフィーやユニークなところについて話し合います。
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今回のエピソードのゲストは長沢 智治です。長沢さんはサーバントワークス株式会社の代表取締役です。DevOps Agile Skills Association (DASA)のアンバサダーと認定トレーナーをしています。株式会社Helpfeelで、アドバイザーもしています。 以前、長沢さんは長年にわたってソフトウエアエンジニアをしていました。そして、Microsoft Japanではプロダクトマネージャーやテクニカルエバンジェリストという仕事もし、その後Atlassian Japanでもエバンジェリストという仕事をしてきました。 このエピソードでは、長沢さんがRational Softwareのソフトウェアエンジニアをしていた時にアジャイル・マニフェストが発表された当時から、大企業とスタートアップ企業の両方がアジャイル開発を導入し、経験主義を活用して目標を達成するように支援している今日に至るまでのストーリーを紹介します。
アジャイルをやっているチームが増えることが目的ではないこと、アジャイルを取り入るなら、それが実際にその人その組織のためになるように何が必要か、またはプロダクトオーナーとスクラムマスターそれぞれがよく抱えている課題とその解決策、様々なトピックをカバーします。 長沢さんはアジャイル・コミュニティではよく知られている方ですが、このエピソードでリスナーの皆さんは長沢さんから新しく学ぶことが多くあると確信しています。
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今回のエピソードのゲストはAlvin Tian(アルビン)さんになります。アルビンさんは、元々パナソニックやアクサ生命保険などでソフトウエアエンジニアをしていました。そしてアクサ生命保険でスクラムに出会って、そこでてスクラムマスターの責任を初め担うことになりました。その後アルビンさんはマッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し、その時からはずっとコンサルタントやコーチとして、様々な企業でアジャイルの導入支援をしています。 アルビンさんは国内外を問わず、さまざまな業界で企業のアジャイル導入を支援してきた経験を持っています。今回のエピソードでは、マーケティングにおけるアジャイル、ハードウェア開発・製造におけるアジャイル、アジャイルを導入する際の「改善」と「革新」の違い、「コンサルタント」と「コーチ」の仕事の違いと共通点についてお話します。
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本日のゲストは渡辺ニコルさんです。ニコルさんは、リーダーシップ開発、異文化、チェンジマネージメント、そしてコーチングの専門家です。フリーランスコンサルタントとして、シティーグループ、マイクロン・テクノロジなど、様々な大手企業を支援してきました。また、2019 年から 2022 年まで 、Netflix Japan で人事ディレクターをやっていました。ニコルさんはアメリカ出身で、来日して25年以上になります。 今回のエピソードの中では、異文化におけるよくあるチャレンジとこれらに対応するためにできること、お互いを理解し、信頼し合えるチームの作り方、従業員と経営層の間のギャップを(両方の観点から)縮めるにはどうすればよいか、組織の文化は何をすれば理解できるか、何をすれば文化を適応させることができるか、そしてアジャイルが可能になるために必要な文化とリーダーシップスタイルを話していきます。
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今回のエピソードのゲストは岩間 正樹さんです。岩間さんは株式会社北國銀行で執行役員兼システム部長、そして、株式会社デジタルバリューの代表取締役をしています。 銀行のシステム開発をマネージメントしながら、岩間さんは会社全体の変革を進めています。そのためにDevOps、アジャイルの考え方と働き方を導入し個別のチームもしくは「システム開発」だけではなく、組織全体のカルチャーを変えることも目的にしています。 北國銀行&デジタルバリューでこれまでやってきたこと、その結果、そして今後目指したい姿について話していきます。 スクラムが真に機能するために必要なマインドセットと行動について議論します。社内でこれらのマインドセットと行動を支援し、育成させる具体的な方法についても話します。 また、CEOのコミットメント、トップダウンとボトムアップのアプローチの組み合わせ方など、大規模なアジャイル導入を成功させるための重要な要素を探ります。
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今回のエピソードのゲストは小林絵美さんです。 小林さんは株式会社yamanecoに所属し、スクラムマスター、アジャイルコーチ、チェンジエージェントを務めています。小林さんは主に多国籍メンバーのチームに伴走して、スクラムフレームワークの導入を通してアジャイルなプロダクト開発を支援しています。アジャイル導入支援の現場での経験を踏まえて、小林さんはスクラム研修のサポートトレーナーとして初学者への学習支援も行なっています。 それ以前の話をすれば、LINE PAYではプロジェクトマネージャー、Rakutenではプロデューサーも務めていました。 小林さんはアジャイルカンファレンスでのボランティア活動をしているため、コミュニティの多くの人がすでに小林さんのことを知っています。このエピソードを通して、さらに多くの人に小林さんを知ってもらって、小林さんの経験とインサイトから学んでもらいたいと思っています。 このエピソードでは、小林さんがアジャイル開発の実践者やコーチとしての道のりを紹介してくれます。スクラムを始める時や新しいチームの立ち上げ支援の時に小林さんがよくやることも話していきます。そして現在の「チェンジエージェント」(変化を促進する人)としての仕事でコーチングや人類学をどのようにして活用しているかもカバーします。
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清水さんはRed Hatでアジャイルコーチとシニアアーキテクトをしています。コーチとしてはCoActivコーチングやシステムコーチングの実践者です。スクラムの経験もあり、LeSSのフレームワークをベースに大規模でのアジャイル開発の経験もあります。また、コーチになる前はソフトウエアエンジニアを約14年していました。清水さんは「Scrum実験室」というコミュニティーの共同創設者およびオーガナイザーです。そして、Training From The Back of the Room(「教えない教え方」)の本の共翻訳者です。 今回のエピソードではスクラムマスターに必要なスキルと性格特性、個人を超えてアジャイルチーム全体のコーチングの進め方について話します。次にアジャイル開発におけるソフトウエアアーキテクチャーに関する考え方、テストの自動化、技術的負債を許容してもよい時がどんな時か、技術的負債が大きくならないように何ができるかについて探ります。そして最後にTraining From The Back of the Room(「教えない教え方」)の考え方とその効果について話していきます。
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今回のゲストは倉本さんです。倉本さんはスクラムマスターとして約20のチームを支援してきました。スクラムマスターになる前までは、外資系の製薬会社の営業を担当していました。そして倉本さんは「プロフェッショナル・コーチ」もしています。倉本さんの素晴らしい人間性をリスナーの皆さんに紹介することができとても嬉しく思います。
今回のエピソードでは、プロフェッショナルコーチングとは何か、個人のコーチングとチームのコーチングの違いと共通点、倉本さんのユニークな経歴、倉本さんのコーチとスクラムマスターとしての素晴らしい目標を話していきます
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本日のゲストは花井宏行(ぱなちゃん)です。花井さんはDoubleJump.TokyoのVPoEです。 花井さんは経験豊富なソフトウェア・エンジニアであり、スクラム・マスターでもあります。 PyConJPカンファレンス、そして東京アジャイルコミュニティーのオーガナイザーもやっています。書籍の翻訳も行っています。最近では、Lyssa Adkinsの "Coaching Agile Teams "の翻訳に貢献しました。花井さんはスクラムに対して情熱的であり、強いチームを作り、アジャイル開発を成功させるために武器をたくさん持っている人です。 今回のエピソードの中では、スクラムマスターに必要な性格特性、スクラムマスターにおけるダニング・クルーガー効果、アジャイル開発に必要な職場環境、アジャイルにおける開発者の態度など、花井さんの多様な経験を生かして、様々なトピックについて話し合って来ました。
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本日のゲストは原秀文さんです。原さんは株式会社ビジネス・ブレークスルーのシステム開発本部副本部長、そして、株式会社ITプレナーズジャパンアジアパシフィックの取締役をしています。 ビジネス・ブレークスルーに入社してから、原さんは一貫して教育のDXに関わり、AirCampusと呼ばれている受賞教育システムの開発を主導しました。 原さんは、開発、プロダクトオーナー、スクラムマスターを含めて、様々な立場でモバイルアプリ、コンテンツ管理システム、決済システム、英会話システムなどのプロダクトとサービス開発の経験があります。 今回のエピソードの中では、スクラムの始め方、技術的負債への対処、顧客から信頼を得る方法、そしてプロダクトオーナーから見たスクラムマスターに対する期待など、様々なトピックスをもぐりこんでいきます。
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