Afleveringen
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先日私が受けた面白いワークがあり、その内容からセルフイメージをあげましょう!というお話になりました。
そのワークは自分が今一つ突き抜けられないのはどうしてか・・・そんな所を見ていくワークでした。 そのワークの中で私が始めに自分をイメージした時に出てきた映像は“砂場の砂の中から目だけがギョロッと出ている人”そんなイメージでした。 人目から隠れたい人のようにも見えました。 その後、ワークを進めて最後にまた見えてきた自分のイメージは“宝石の中に埋まっている自分”でした。 目だけしか見えていないのは変わらないのですが(笑) それでも、石をつかってセッションをしている私にとってはとても価値のあるイメージでした。 そして、その時に感じた私の感覚は“もっと何でも出来るかも!”というものでした。
たかだか1回のワークです。自分自身が変わったわけではないのです。 自分が自分を見る認識が変わっただけ。それだけで何かもっと出来るような気がしてくるって凄いと思いました。 結局、自分の自己肯定感を高める事が何より大切なのだという事なのでしょう。 どれだけ周囲の人が褒めてくれても、自分がそれを信じなければ自己肯定感はあがりません。 自分で自分を認めてあげる事でしか自己肯定感はあがらないのです。
日本は謙虚でいる事が美徳になっています。実力もないのに威張り散らすのも違うと思いますが、特に日本人は自分の事を必要以上に謙遜する方が多いように感じます。能力があるのにも関わらず、“自分なんて、何の役にも立たない・・・”自分に対する自己認識がそういうものだとしたら、それは本当に勿体ないこと。もっと自分というものを正当にみつめてセルフイメージをあげていきましょう。そして自分の人生をもっと謳歌していきましょう!と、そんなお話をさせて頂きました。 -
今更なのですが、去年の春に「光の自分に戻る~なぜ人は生きづらさを抱えたまま生きるのか~」 という本をGalaxyBooksさんから出版させて頂きました。 その話から、最近本を読む人が少なくなってきた・・・という話題になり、私が考える本を読まなくなる事で起きる弊害のようなものをお話させて頂きました。
本を読む時は無意識にでも、その本の場面を頭の中で想像していると思うのです。 今は電車の中でも本を読むより、スマホで動画を見ている方が増えてきました。 動画は当たり前ですが、自分で想像しなくても登場人物の表情や舞台が目に飛び込んできます。 それが本となると、自分なりに主人公の顔かたちや舞台を想像します。 この想像力が“今は世の中に無いのだけれど、あったら便利だよな”と思うような独創的なものをつくりあげる力になると思うのです。 創造は想像から始まると私はそう思うのです。
だとすると、だんだんと人間が想像する能力を使わなくなっていくようになってしまったら、世の中はどうなっていくのだろう・・・ と少し不安を覚えます。 見せられた物をそのまま受け入れる・・・そこに何の疑問も持たない・・・。 もしそんな世の中になってしまったら・・・それは少し怖い世の中のように感じます。
考えない(想像しない)世の中は楽なのかもしれませんが、想像する能力は動物の中で唯一、人間に与えられている素晴らしい能力だと思います。 少し究極過ぎる考え方かもしれませんが、その素晴らしい能力を鈍くさせてしまう事に関して、私が感じている少しの不安をお話させて頂きました。 -
Zijn er afleveringen die ontbreken?
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今回はチューナー(音叉)のお話から、“やっぱり音って凄いよね!”そんなお話をさせて頂きました。
石の浄化方法はいろいろなやり方がありますが、チューナーを使う浄化方法は手軽なわりにとても効果が強いと感じています。 音の波動って思った以上にパワフルなんじゃないかというのが私の意見です。
日本語の“ありがとう”という言葉はとても波動が高いと言われています。 柏手の音にもその場の空気を清めてくれるような効果があります。 癒し系の曲を聴くとリラックス出来たり、逆にテンションを挙げるような曲を聴いて試合に臨むようなスポーツ選手のお話もよく聞きます。 音にはそれだけ様々な効果があるのだと思います。 だからこそ、自分の発する言葉にも注意したいよね・・・ そんな結論に至りました。
相手に向けている言葉にせよ、それは全部自分が聞いている事になります。 波動が下がるような言葉を使うのは、倫理的にという問題以前に自分の精神状態に良い事は一つもありません。もし自分が波動が下がるような言葉放ったとしたら、それを一字一句漏らさず聞くのは自分自身になるのですから。
目に見えない音。 手軽に使えるものだからこそ、一層の注意を払って使っていきたいな・・・ 改めてそう思った・・・そんなお話をさせて頂きました。 -
今回は私が体験したちょっと不思議な体験について自分なりに分析してみた・・・というお話です。
かなり擬音語がさく裂しております(笑) それだけ言葉にするのが難しい体験だったと言う事で、お許し頂ければと思います(笑) その不思議体験の私が納得のいく分析というのは、“ある時、意図せずにアカシックレコードに繋がってしまったのではないか・・・”というものになりました。
“アカシックレコード”とは宇宙、地球のなりたちから、人類すべての歴史や未来におこりうる事までのすべての情報が詰め込まれている“宇宙の図書館”と表現されます。 “図書館”と言う言葉でイメージされるものでは表し切れないような、莫大で膨大な情報が保存されているのではないかと個人的には感じます。 そんなところに意図せず繋がってしまったとしたらこうなるよね・・・(笑) というそんなお話です。
またその体感が、以前に何回か立て続けに見ていた明晰夢とも似ているな・・・と感じて、明晰夢との繋がりもお話させて頂きました。 かなり、抽象的な話ばかりで具体的な内容はないのですが、こんな体験もあるのかもしれないな・・・と笑ってお聞き頂けたら嬉しいです。 -
今回は今更ながらですが、水晶(クリスタル)についてお話させて頂きました。
“Crystal”をそのまま直訳すると“水晶”という言葉になりますが、私が提供させて頂いているクリスタルヒーリングは、水晶を含めていろいろな色石を使わせて頂いています。 多分、他でもクリスタルヒーリングというと、様々な色石を使って提供している方が多いと思います。 そんな中でもやはり、水晶はマルチで働いてくれる縁の下の力持ちです。 人間と一番親和性が高いのも水晶ではないかと思っています。 ヒーリングでも大活躍ですが、家の中に置いておいても浄化してくれたり、結界を貼ってくれたりと大活躍です。
そんな水晶ですが、一言で水晶と言っても実は結構それぞれに個性があります。 ファントムクォーツ、ガーデンクォーツ、太古からの水やオイルが入っているものもあったりします。 人間の歴史よりもはるかに長い歴史を持つ水晶。 長い地球の歴史を見てきている存在です。そんな水晶は人間には計り知れないような智慧を持っていると私は思うのです。 そして、そんな遥か昔から様々なものを見聞きしてきている水晶を、私たちは今でも比較的手軽に手に取る事ができるのです!
その智慧を借りない手はないと、私は思っています。 主張は激しくないかもしれませんが、揺るがないどっしりとした、そして確固たるエネルギーをもっている水晶(クリスタル)。
今回は改めて、そんなお話をさせて頂きました。 -
今回は私が受けたセッションで感じた、“言葉の持つ威力”についてお話させて頂きました。
あるセッションを受けてみる立場になってみて、セッションを提供する方の言葉が受ける方にどのくらいの威力を持つのか・・・ そんな事をしみじみと感じる事が出来たセッションでした。 身体的にアプローチするもの、スピリチュアル的アプローチするもの、セッションには様々な種類があると思いますが、どちらにせよセッションを受けに来る方というのは、どこかに悩みを抱えている方が殆どだと思います。
“セッションを受ける事で何か少しでも良い方向に向かっていったら・・・” そういう思いでいらっしゃるのだと思うのです。 そういう方にとってセッションを提供する側の言葉は、家族や友人との会話でやり取りされる言葉よりも重たい意味を持つ事もあると思います。 だからこそ、“セッションを提供する側は本当に言葉を大切に丁寧に扱わないといけないな・・・” 自分にそんな戒めをさせてくれる体験になりました。 〝言霊“という言葉もありますしね。 それと同時に思うのは、発している方の思いが100%そのまま相手の方に伝わる事も殆どないと言う事です。 何故なら、育った環境や文化が違っている限り、完璧に全く同等の価値観を相手が持っているとは思えないからです。 だとしたら、ちょっと不快な言葉を投げかけられたと感じたとしても、自分に都合の良いように解釈してしまうのも、一つの処世術ではないかと思った次第です(笑)
もしかしたら相手はその言葉に、そんな不快な意味を込めて発しているつもりはないかもしれないのですから。 結局、最後に自分の面倒を見るのは自分ですからね。 SNSの投稿が問題になる事も多い昨今です。 そんな中で言葉のもつ威力について少しお話させて頂きました。 -
お盆も過ぎて、帰省された方も多いのではないかと思います。
そんな今日は、親子関係についてお話させて頂きました。 親子関係って本当に特別だと思っています。 子供の時に見る親は絶対的な存在で、完璧な人間に見えたのではないでしょうか。 でも、実際は親も自分と同じ一人の人間なんです。 完璧でもないし、絶対的な存在でもありません。 だから、親の言葉を絶対的なものだと信じて生きてきた方が、大人になって生きづらさを感じている事も少なくないと思うのです。
スピリチュアル的に言うと、傷ついたインナーチャイルドがまだ癒されていない状態だと言えます。 子供だった私たちが大人になった時、その親の価値観が違うと感じたらそれを手放すのもありだと私は思っています。 そんな時に親との確執が生まれたりする事もあるでしょう。 だから、私は自分が元気な時にしか実家に行かないようにしています(笑) ちょっと弱っていると、余計な一言を言ってしまったりするので(笑笑)
“覚醒した、または悟ったと思っている人は1週間実家に帰ってみなさい”
仏陀の言葉だったと記憶していますがこの言葉を聞いた時、あまりに的確で深く頷いていました。 親だからと言って、会わなければいけないという事もないと思うのです。 “今はちょっと会いたくないな・・・”そう思ったら、その気持ちを大切にする事も必要です。
その一方で、スピリチュアル的には子供は親を選んで生まれてきているとも言われています。 この親でなければ、体験できない、学べない事があるという事なのでしょう。 親とぶつかったり、感情を揺さぶられながら、自分を見つめるという時間も大切なのかもしれません。
そんな事を思いながら、軽い感じで親子関係の難しさについてお話させて頂きました。 -
今回は “1年のうちで体調が崩れやすい時期って決まっているの?”
“そんな時はどうしたら良いの?”
そんなテーマでお話させて頂きました。
四柱推命や風水などでは、生年月日や干支からその方の調子があまり乗らない時期というのを見つける事が出来たりします。 ただ、この時期も怖がって過ごすのではなく、身体を休めたり、知識をためる、もしくは自分が最先端に立つのではなく、サポートに回ると良いよ・・・とそんなふうに言われています。 あまり活動的に動くのではなく、ゆっくりとした時間を過ごすのが良いと言う事なのでしょう。 私もなぜそうなるのか、詳しい事はわかりませんが人間のバイオリズムのようなものがあるのだとは感じています。 ちょっと体調が優れないな・・・と感じる時は意識的に深呼吸して身体をリラックスさせたり、自然と触れ合ってアーシングしたり、グラウンディングを心がけるのも良いのかな・・・と個人的には思っています。
赤やオレンジ系の石は身体に元気を注入してくれる石が多いので、元気を出したい時はそんな石にサポートしてもらうのもお勧めです。 1年中元気でいられたら良いのですが、人間そんな訳にはいきません。 車だって定期的なメンテナンスが必要なのですから!
この暑い夏を家族や友人たちと楽しく過ごすためにも、自分の身体を休めてリラックスさせる時間を持つことは我儘でもなんでもないんだよ・・・
そんなお話をさせて頂きました。 -
私がセッションで使っているルノルマンカードについてお話させて頂きました。
フランスでナポレオンが活躍していた時代に、ルノルマン婦人という方がリーディングのために使っていたと言われるカード。 トランプから派生したと言われています。
カードリーディングって能力のある方しか読めないの?
カードリーディングって何を読んでいるの?
当たるってどういう事?
そんなご質問にもお答えさせて頂きました。
私の考えですが、能力がある人にしか読めないものではなく、どの方が引いてもカードは情報を見せてくれていると思っています。 ただ、そのカードをどのように翻訳していくか・・・そこに得意不得意があるのではないかとは感じています。 1枚のカードをどう読むか、または両隣にきているカードとの繋がりからどう読んでいくか・・・ そこにカードリーダーの価値観や人生観が出てきて、違いが生まれるのだと思っています。
当たるも当たらないも、卵が先が鶏が先かに少し似ていると思っていて、潜在意識のメッセージが顕在意識に上ってくると現実化のスピードが格段にあがります。潜在意識のメッセージを見ることでご本人がその方向に実際に進んでいくので、当たっているように見える・・・ 全てがそうだとは言えませんが、そんな事もあるのかな・・・ とそんな私の考えをお話させて頂きました。 -
スピリチュアルとはどういうものなの?
今更ながらですが、このシンプルなテーマについて語ってみました。 形が見えないものだからこそ、その定義が曖昧で妖しいと思われる事も多い“スピリチュアル”という分野。
でも私は、それは本来全ての人間に備わっている機能で、特別でも妖しいものでもないと思っています。 雲や風の流れをみて天気を予測したり、”虫の知らせ“を感じて連絡してみたり、そんな事は昔は当たり前にやっていたと思うのです。 ただ、PCやスマホが行きわたっている現代社会に生きる私たちは、自分の直観を活かす機会が少なくなってきているだけ。 本来全ての人間に備わっている機能が錆びついてしまっているだけだと思うのです。
だから、私のようにスピリチュアルといわれる分野で活動する人は、それをみんなに思い出してもらうお手伝いをしているのだと思っています。 頭で考えすぎてしまうと、いろいろな思考で頭の中が混線します。 その混線を整理して、いらないものは手放したり、または“ねばならない”という執着を手放してリラックスする事で自分の本心が見えてくる事もあります。
そんな、本来全ての人に備わっている機能をまた磨き直すお手伝いをしたり、“自分の感覚を信じる力”が自分の中にあると再認識してもらうお手伝いをする。それが私の役割だと思っています。 自分の感覚を疑わず、迷っても答えは自分の中にあると信じられたら生きるのが本当に楽にシンプルになって行くと思っているので。 クライアント様全てに備わっている“生きる力”。私はそれを信じてセッションしています。 その“生きる力”の一つの要素が“スピリチュアル”と呼ばれるものなのかもしれません。
今回は”スピリチュアル“って怪しいものでも、特別なものでもないんだよ・・・
そんなお話をさせて頂きました。 -
今回は“呼ばれる”ってどういう事?という話題から、“執着は重いよ・・・”という幅広い展開のお話になりました。 よく“神社に呼ばれた・・・”という言い方を耳にしたりします。 私も“呼ばれたから買った”という言い回しを使ったりします。 この時の“呼ばれる”という意味は“ご縁があった”そういう事なのだと思います。 その逆に“呼ばれない”事もある訳で。 どうしてもたどり着けないとか、どうしても会えないとか。 そういう時は、大いなる存在からの“今じゃないんだよ”というメッセージなのだと私は思っています。 しかしそこで、“どうしても今じゃないといけないのに!!”となってしまうとそれが執着になってしまいます。 私たち人間の考える“~せねばならない”というような決まり事は、私たちの小さな頭の中で考えたルールがもとになっています。 そのルールも国が違ったり時代が変われば変化してしまうような曖昧なもの。 “どうしても、今じゃないと!”というようなこだわりを手放せないと、生きづらさに繋がってしまうと私は思うのです。 私たちの小さな頭では宇宙の壮大な計画は理解できないものかもしれません。 だとしたら、縁がないと感じたら、それは宇宙からのメッセージと捉えたほうが何倍も楽です。 そして、長い目でみたら”縁がない“と感じた状況で結果良かったと思えるのかもしれません。 本当に大切な事ってきっと自然にしている事。 “~せねばならない”と思っている事ほど、本当はやってもやらなくてもよいものなのかもしれません。 “ねばならない”は執着です。 そんなエネルギーの重い執着は手放して、身軽になって風の時代の波に乗って行こうよ・・・ そんなお話をさせて頂きました。
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今回は少しカジュアルに誕生石についてのお話をさせて頂きました。 誕生石はどうやって決められたのか・・・詳しい事はわからないのですが、誕生石という分け方があるのは昔から知っていました。 今回はその誕生石ってどんな感じで扱ったらよいのか・・・ そんな誕生石に対する捉え方、そんな事をお話しています。 私のセッションでクライアント様が選ぶ石は“その時に必要なエネルギーを持つ石”。 誕生石は生まれた月に対応する石なので、“一生変わらないお守り”のような捉え方で良いのかな~と 私は思っています。 月ごとの誕生石は今回の配信ではお話していないので、ここに記載させて頂きます。 分類の仕方もいろいろあるように感じるので、あくまでも参考という事でご理解して頂けると嬉しいです。
1月・・・ガーネット
2月・・・アメジスト
3月・・・アクアマリン
4月・・・ダイヤモンド
5月・・・エメラルド
6月・・・ムーンストーン・パール(真珠)・アレキサンドライト
7月・・・ルビー
8月・・・ペリドット
9月・・・サファイア
10月・・・オパール、トルマリン
11月・・・トパーズ
12月・・・ターコイズ・タンザナイト -
前回に引き続き、自分の好きな事をするというのはとても大切だよ・・・というお話。 日本人は空気を読むのがとても上手な国民性だと思います。 それはその場の雰囲気を調和に保つためには、とても大切な才能ではあると思います。 でもそれが行き過ぎると、自分の意見をいう事に罪悪感をもつようになってしまうと思うのです。 それが、“自分の好きな事をする事が我儘だ・・・”そんな思考に繋がるのではないかと思っています。 海外の多くの方は日本人のように空気を読む事が苦手だと感じます。 言わないとわからないのです。 だからこそ、自分の意見をはっきりいう事に躊躇がありません。 自分の権利だと思っているようにも見えます。 以前イギリス人に“恥ずかしがるのは罪だ”と言われた事がありました。 その当時は意味が全くわからなかったのですが、空気が読めない方からみると何も言わずにその場の流れを読む日本人が脅威に見えたのかもしれませんね(笑) 空気を読む・・・それは才能かもしれませんが、その為に“自分の好き”が言えなくなって、相手に合わせてばかりいては、”自分の人生ってなんなのだろう・・・“となってしまってもおかしくありません。 それが続けば鬱にもなってしまうでしょう。 自分には自分の美しさがあります。そしてそれは相手も同じです。 自分の個性を信じて、自分の好きを自分が聞いてあげる事の大切さをお話させて頂いています。
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これまでの配信の中でも、言葉としては出てきた「グラウンディング」という事に特化してお話させて頂いています。 “グラウンディング=地に足をつける”という事だと私は思っています。 もっとわかりやすいイメージだと、“植物が土に根をはる”というのが近いのではないでしょうか。 根を張れなければ、だいたいの植物は枯れてしまいます。 人間もグラウンディングが出来なければ元気がなくなって、しまいには 「生きていても仕方ないよね・・・」そんな心境にもなってしまうのではないかと感じています。 グラウンディングをしっかりするためにはいろいろな方法がありますが、“自分の好きな事をする”ということも大切だと思っています。 自分の身体に栄養を与える・自分の身体が望む事を叶えてあげるのです。 また、もし自分で栄養を吸収できなければ他人から貰うしかなくなってしまいます。 それが人間関係の依存につながったり、他人軸で生きるような生き方になってしまうのではないかと思うのです。 他人軸で生きていたら、自分の人生が楽しく感じなくなってしまうのも当然です。 それだけ、私たちが心地よく、そして快適に生きる上で肝になってくる “グラウンディング” “今日はどんな話をさせて頂こうかな・・・”と思いながら石を眺めていた時に目にと飛び込んできた ”アゲート“という石のエネルギーから”グラウンディングの大切さ“というお話をさせて頂きました。
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今回はチャクラっていったい何ですか?というご質問からの話になりました。
チャクラとはサンスクリット語で“車輪”という意味。
身体におけるエネルギーの出入り口と言われています。
さて、そんなチャクラですが人間には大きなチャクラが背骨に沿って、7個あると言われています。
それぞれに役割が違っていて、私のセッションではそのチャクラに合わせて石で幾何学模様を作っていくのですが、このチャクラにはこんな色の石を使う・・・というような基本的な事をお話させて頂きました。
ただこれも、人それぞれ千差万別なので、基本通りに行かない事もあります。
その時にクライアント様に選ばれた石を元に幾何学模様を作っていくので、たとえば同じ方が数か月後に受けて下さったとしても選ぶ石が変わってしまえば、同じ模様は2度と再び出来ません。
そんなその時だけの、そしてご自分だけの石たちが創り出す幾何学模様も楽しんで頂けたらと思います。
また受けるタイミングの事もお話させて頂きました。
これもいつも同じような答えになってしまいますが、
「思った時がタイミング」
「ご自分がそのタイミングを一番良くご存じ」だと思っています。
“思いたったが吉日”です❣
と、そんな事もお話させて頂きました。
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今回はブレスレットの付け方に決まりはありますか?というご質問からのお話になりました。
”ブレスレットは右手首につけるのが良いのですか?左手首が良いのですか?“
そんなご質問をたまに頂きます。
現実的なお話になりますが、利き手だと文字を書いたりするときに不便です。
なので、そんな時は利き手とは反対の手首にするので、全然構わないと思っています。
エネルギーは左側から入ってきて、右側から出ていくと言われているので、プロテクション的な意味でいうと左側の方が良いかもしれませんし、逆に“今日は大事なプレゼンの日”という日だったら右手首にしてご自分のエネルギーを倍増させて発信するのも良いかもしれません。
いわゆるパワーストーンといわれる物で作られたブレスレットやペンダントはその持ち主をサポートするもの。持ち主が緊張してしまったり、不自由な気持ちになってしまったのでは、そのアイテムを持っている意味が無くなってしまいます。
持ち主のエネルギーをアップさせる目的のものなのに、余計な心配をして無駄なエネルギーを消費してしまっては本末転倒です。
ですので、“ブレスレットの付け方に決まりはありますか?”の一番の答えは
“ご自分の気持ちに素直に従ってください”という事に尽きるかもしれません。
着けたくない日もあるかもしれません。
忘れてしまったら、その日は“つけない”必要があった日かもしれません。
何も考えずに手にとったものが、その日一番必要なエネルギーのものかもしれません。
皆さん、ご自分の感覚をもっと信頼してください!・・・
と、そんなお話をさせて頂きました。
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今回も前回に引き続き、石に特化したお話の回です。
ラブラドライトが気になるというインタビュアーさんかのお話を受けて、ムーンストーンに繋がりました。実はムーンストーンはラブラドライトの仲間で白いラブラドライトがムーンストーンなのです。
私も覚えていますが、日本でバブルが弾けた頃に一時「ムーンストーン」がとても流行った時期がありました。
ムーンストーンは女性性のエネルギーがとても強い石です。
経済が下降していく日本の中で不安に思う方も多かったのではないでしょうか。
そんな時に包み込むような優しさをもったムーンストーンが好まれたのかもしれませんね。
石は本当に不思議でその時代にあった石が急に出てきたりします。
“今こんなサポートが必要だよね!”そんな地球からのプレセントなのかもしれません。
そんな話から“石の浄化”というトピックに移ります。
私はお勧めするのは満月浄化とホワイトセージの煙で燻すというやり方です。
お話の中で“煙の中に置く”という言い方をしていますが、煙を出しているホワイトセージの上に置くのではなくて、立ち上っている煙を石にまとわせるようなイメージをして頂けると嬉しいです。
煙を出しているホワイトセージの上に石を直に置く事はしないでくださいね!
そこから石の取り扱いというお話になりました。
石によってはとても柔らかい石もあるので、ブレスレットで身に着けている方はぶつけたりしないように気を付けて欲しい石の話もさせて頂きました。
“ブレスレットのゴムが切れてしまった石はどうしたら良いの?”
そんなこともお話させて頂いています。
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“クリスタルヒーリングの世界”というタイトルでありながら、石についてのお話があまりなかったな・・・
という反省もあり、一つの石に特化したお話をさせて頂きました。
今回フィーチャーさせて頂いた石は「フローライト」です。
あの“VIVANT”というTVドラマにも出てきた石です。
フローライトは私のセッションでも人気の石です。
特にここ最近、この石を選ぶ方が多いように感じています。
そんなフローライトからのメッセージは
“怖いかもしれないけど、変化するって決めてるよね!
守ってあげてるから安心して変化してね“
そんな感じがします。
人は誰しも行った事の無い場所に行ったり、試した事のないことを始めてやってみる時ってワクワクもありながら、どこかに不安な気持ちがあるのは自然な事だと思います。
でも、その不安がワクワクより大きくなりすぎると動けなくなってしまうものです。
そんな状態でいる事を教えてくれるのがフローライト。
イメージでは青虫から蝶に変容する間の、蛹のあの外側の堅そうに見える部分(正式名称知りません(;^_^A)のようだと、私は感じています。
中では青虫がドロドロに溶けているのでもう青虫には戻れません。
蝶になるしかないのです。
そんなドロドロの青虫を守っているあの茶色の固い部分が“フローライト”というのが私のイメージ。
あれがなかったら安心して蝶になれませんもんね(*^_^*)
そんなフローライトについてお話させて頂きました。
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もうすぐホワイトデー。
バレンタインデーに本命チョコを渡した方は少しドキドキしている方もいらっしゃるかもしれませんよね。
そんな今日は恋愛についてのご相談についてお話させて頂きました。
恋愛のご相談の中で、一番多い質問は「これからの二人はどうなりますか?」、または「相手は自分をどう思っていますか?」これがダントツのツートップだと感じています。
この手のご質問に関してはクリスタルより、ルノルマンカードの方が得意分野なので、カードを使用するのですが、「相手はどう思っていますか?」という質問にはご相談者様自身の意識が色濃く反映されたカードが出るように感じます。
“世界は自分で創る”
スピリチュアル業界では良く耳にする言葉ですが、私もそう思っています。
自分の眼鏡(眼)を通してしか世界を見る事は出来ません。
青のグラスが入っていたら青の世界が、ピンクのグラスが入っていたらピンクの世界が見えてきます。
それが”自分で創る“という意味だと私は思うのです。
だとしたら“悲劇のヒロイン”の立場でご自分の恋愛を見るのではなく、もっとポジティブなマインドで今の状況を見た方がいいよ!そんな事を語らせて頂きました。
私の独断と偏見ですが、男性はイベント事を忘れてしまう方の割合が多いように感じます。ですので、もし仮にホワイトデーにお返しが貰えなかったとしても、“好かれていないのね・・・”と簡単に直結しないようにしましょう!
と、そんな話の今回です💕
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今回はこれから春に向けて、新しい事を始める方も多いのではないかという事で、
天職と適職の違いについて話してみました。
自分が苦もなくスムーズに出来る事、そしてそれが周囲の方に喜ばれていた場合、それを天職だと思い込んでいる方が多いのではないでしょうか。
でも、それが天職とは限らない・・・という事にご相談者さまがはっきりと気付いてくれた一つのセッションがありました。
その時の気づきを基にお話させて頂いています。
天職とは、自分の魂が喜ぶ事、心の奥底からワクワクする事。
それなのだと思うのです。
自分が得意とする事で人よりもスムーズに出来る事。それは適職かもしれません。
ただ、天職がすぐにお金を稼ぐ事に繋がるか・・・そこが問題ではあると思います。
今はまだまだ生きていく為にはお金が必要な時代ですから、お金を稼がなければなりません。
そのジレンマも感じているので、“これが着地点です”というところに落ち着いてはいないと思うのですが、今の私が感じている“天職を諦めない生き方”・・・というものを語らせて頂きました。
“天職”どんな事があってもポジティブマインドで思考出来たり、どんな人たちといても明るい雰囲気を創れたり・・・そんな才能も立派な天職だと思うのです。
そのような才能は即お金には繋がらないかもしれませんが、そんな天職を持つ方たちも“これが自分の天職です!”と自信を持って表現できるような、そんな世の中になったらもっと平和な世界になるのではないかな・・・
そんな思いもありながら語らせて頂きました。
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