Afleveringen
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「コンラッド大阪、2024 年クリスマスケーキの予約販売を開始」 コンラッド大阪は、2024 年クリスマスケーキの予約販売を開始した。コンラッド大阪 クリスマスコレクション2024 イメージコンラッド大阪(大阪市北区中之島、総支配人 マルコ・ティラフェリ)「40スカイバー&ラウンジ」では、コンラッド大阪の代表的なアートからインスピレーションを得たクリスマスケーキ2種類をはじめ、おひとり様用ケーキ2種類、雪にインスパイアされたクリスマス限定のチョコレート「THE SNOW」、そして人気のアフタヌーンティーのウィンターテイクアウトボックスの予約受付を開始します。尚、11月15日(金)までのご予約で、早期特典としてクリスマスケーキを最大10%割引きにてお楽しみいただける特別価格をご用意。また、オリジナルのホリデーコンラッドベアが付いた限定プランも登場します。
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「「草原にたたずむ牛さん」表現 那須塩原駅、自動改札機をホルスタイン柄に 」JR東日本と那須塩原市は、那須塩原駅の新幹線改札口にウシ柄の自動改札機を設置し、11月2日から供用を開始した。コンセプトは「ナチュラルファームリゾートの草原にたたずむ牛さん」。自動改札機の緑色を草原に見立て、銀色の無機物な部分をウシ柄でラッピングすることにより、ナチュラルファームリゾートの草原にたたずむウシを表現するという。台数は出場専用の1か所。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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「西武秩父線開業55周年記念「絶景の雲海&星空鑑賞を目指す『52席の至福』車両で行く 秩父絶景ツアー」を11月29日開催」 西武鉄道はビクセンとコラボして、「絶景の雲海&星空鑑賞を目指す『52席の至福』車両で行く 秩父絶景ツアー」を11月29日に開催する。西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)と、総合光学機器メーカーの株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、社長:新妻 和重)は、2024年11月29日(金)に西武秩父線開業55周年記念「絶景の雲海&星空鑑賞を目指す!『52席の至福』車両で行く 秩父絶景ツアー」を開催します。
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「万博で新たな経済社会の可能性を 財務省、関西経済界と意見交換 」 財務省は10月28日、関西経済団体との意見交換会を大阪市内のホテルで開催した。 財務省から横山信一副大臣、新川浩嗣事務次官、青木孝德主税局長、窪田修理財局長、関禎一郎近畿財務局長らが出席。経済団体からは関西経済連合会の松本正義会長、大阪商工会議所の鳥井信吾会長、関西経済同友会の永井靖二代表幹事らが出席した。
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「JR西日本、北陸デスティネーションキャンペーン開催記念「ICOCA・Suicaお買い物キャンペーン」開催」 JR西日本は11月1日、北陸デスティネーションキャンペーン開催記念「ICOCA・Suicaお買い物キャンペーン」を始めた。西日本旅客鉄道株式会社と東日本旅客鉄道株式会社は、北陸デスティネーションキャンペーンの開催を記念し、駅ナカでより楽しんでいただけるよう「ICOCA・Suicaお買い物キャンペーン」を実施します。本キャンペーンでは、北陸新幹線(糸魚川駅~敦賀駅)の駅ナカ対象店舗にてICOCAまたはSuicaをご利用いただいたお客さまの中から抽選で計1,000名様にWESTERポイントまたはJRE POINTを1,000ポイントプレゼントします。
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「リーガロイヤルホテル京都、開業55周年記念2夜限りの特別ワインイベントを開催」 リーガロイヤルホテル京都は、開業55周年記念2夜限りの特別ワインイベントを開催する。リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)の「懐石フランス料理 グルマン橘」では、開業55周年記念2夜限りの特別ワインイベント『Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~』(1名様 25,300円 ※お料理,お飲物,税金・サービス料含む)を2024年11月15日(金)から16日(土)まで開催します。
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「星野リゾート、地方送客でJALと連携 訪日客向けにパッケージプラン」 星野リゾート(長野県軽井沢町)は10月17日、日本航空(JAL)と連携した訪日客の地方誘客促進施策「王道&穴場キャンペーン」を開始した。特設サイトで日本各地の魅力を発信するほか、JALの航空券と星野リゾートの宿泊がセットになったパッケージプランを発売。日本の魅力的な観光資源が眠る大都市圏外に観光客を誘客し、オーバーツーリズムの解消や地域活性化に貢献する。 今回のキャンペーンでは、訪日客向けに特設サイトを公開。訪日観光客の関心が高い「桜」「祭り」「紅葉」「雪」「自然・アクティビティ」のコンテンツを用意し、多くの訪日観光客に愛されている旅行先の「王道」となる観光地を発信する。海外では認知度が低い「穴場」となる観光地も同様に紹介し、両社オウンドメディアでもPRを行う。
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「JR西日本 24年9月運輸取扱収入 9.0%増」JR西日本は10月17日、9月の運輸取扱収入(前年同日比、速報値)を発表した。近距離券104・6%、中長距離券111・4%、定期券107・0%の合計109・0%となった。路線別の利用状況は、山陽新幹線102%、北陸新幹線124%、在来線特急96%、近畿圏の近距離券発売枚数104%、自動改札通過人員101%。
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「持続可能な観光 認証取得で研修 観光庁が募集」 観光庁は、自治体、DMOなど地域関係者を対象に、持続可能な観光の推進に関する国際認証の取得などをテーマとしたオンライン研修会を開催する。開催日時は11月28日午後1~3時。参加無料。Zoomウェビナーで行う。定員は350人。申し込みは11月26日までだが、先着順で定員を超えた時点で締め切る。 観光庁は、「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS―D)」の実践による地域づくりを支援し、国際認証の取得などを通じたモデルケースの創出を目指している。
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「インド・ネパールで「マッチングイベント」 観光庁 現地の就労希望者らと個別相談」 観光庁の委託を受けて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)は9月24日にインド・デリー、同26日にネパール・カトマンズで、日本での就労を希望する学生らとの「ジョブフェア&マッチングイベント」を開いた。デリーで約40人、カトマンズで約50人の学生ら就労希望者が参加。日本の宿泊施設が日本での就職事情や日本の宿泊業の魅力を語るとともに、学生からの就労に関する個別の相談に応じた。 日本側から全旅連の山口敦史・次世代育成委員会委員ら、宿泊業技能試験センターの星永重監事、菅原真太郎理事、インド・ネパール両国の人材採用を希望する宿泊施設経営者らが参加した。
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「神戸ポートピアホテル、11月1日から石川・能登半島応援企画「つなぐ架け橋 グルメフェア」開催」 神戸ポートピアホテル(神戸市中央区、伊藤剛総支配人)は2024年11月1日から、館内レストラン10店舗にて『石川・能登半島応援企画~つなぐ架け橋グルメフェア~』と題したレストランフェアを始めた。本年1月に発生した能登半島地震、9月に発生した豪雨で被災した、石川・能登半島を“食べて応援する”チャリティーフェア。フェア売上の一部と店内に設置された募金箱の義援金を被災地に寄付する。期間は2024年12月30日まで。フェアでは、各レストランシェフが石川県の食材や郷土料理と兵庫の味を掛け合わせた、シェフ特製の“架け橋グルメ”をご提供いたします。石川県で親しまれている郷土の味「治部煮」や、能登に伝わる魚醤「いしる」を使用した料理など、さまざまな石川・能登グルメをお愉しみいただけます。
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「2026年度中の完成へ JR東日本、盛岡駅改良工事を12月に着手 」JR東日本は、盛岡駅改良工事を12月に着手する。新幹線と在来線改札位置を改良し、改札周辺で駅の南側と北側を通行できるように通路を整備することで、駅構内の回遊性を向上させる。通路の開通は2025年度上期を予定している。
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「JR西日本、山陽新幹線全線開業50周年記念企画「WESTERポイント超特典きっぷ」を発売」 JR西日本は11月1日、山陽新幹線全線開業50周年記念企画「WESTERポイント超特典きっぷ」を発売した。2025年3月10日、山陽新幹線は全線開業から50年を迎えます。
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「有馬温泉・陶泉御所坊 1室55万円のスイート開設 万博で来日の富裕層狙う」 有馬温泉の陶泉御所坊(兵庫県神戸市)はこのほど新たに、「考槃居スパースイート」を開設した=写真。湯殿「偲豊庵」に隣接する部屋にベッドルームやシャワーブースなどを整備したもの。料金は食事別で、1室税込み55万円からの予定。来年開幕の大阪・関西万博などで来日するエグゼクティブ層の利用を狙いたい考えだ。 阪神・淡路大震災後に復興を祈念して開いた茶室付きの湯殿、偲豊庵は、有馬温泉を好んだ豊臣秀吉をしのんで作った建物で、庭を望む石敷きの内湯や金泉を引いた露天風呂、五つの水琴窟を備えた中庭や待合室を持つ。
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「信金中金福岡支店・たちばな信金、日本海信金の年金旅行出迎え」 信金中央金庫福岡支店(安井尚之支店長)とたちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は10月23、24日、佐賀県と長崎県で日本海信用金庫(島根県、徳富悠司理事長)の年金旅行客21人を出迎えた。 日本海信金の年金旅行団は、2泊3日で両県を訪れた。初日の23日は、レストラン「花やしき本館」(佐賀県)で信金中金福岡支店の職員4人が出迎えた。バスから降りた一行は、「歓迎!ようこそ九州へ」の横断幕に、笑顔を見せた。また、福岡信用金庫取引先の「Strawberry Fields」が生産販売する焼き菓子「キュナンシェ」を手渡した。
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「ダイブ、新潟県湯沢町でリゾートバイトの人材活用に関するセミナーに登壇」 ダイブは10月22日、新潟県湯沢町でリゾートバイトの人材活用に関するセミナーに登壇した。全国約4,600以上の観光施設に特化した人材サービス事業を行う株式会社ダイブ(東京都新宿区 代表取締役社長:庄子潔、証券コード151A、以下「ダイブ」)は、2024年10月22日(火)に湯沢町商工会主催で開催された「求人会社とのマッチング研修」にて、リゾートバイトの人材活用に関するセミナーに登壇しました。
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「JR東海 25年3月期第2四半期(中間期)決算 4期連続の増収」 JR東海は29日、2025年3月期第2四半期(中間期)連結決算を発表した。台風などの影響はあったものの、東海道新幹線、在来線ともに利用が堅調に推移し、運輸収入が増加。グループ会社の売り上げ増もあり、全セグメントで増収となり、単体、連結で4期連続の増収となった。通期の業績予想は、上期の運輸収入が4月想定時を上回ったことなどを反映し、売上高、各利益とも上方修正した。 運輸業は、単体の運輸収入が増加したことから売上高7194億2400万円(前年同期比7・1%増)、セグメント利益3411億8400万円(17・7%増)となった。
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「「新たな経験」「収入確保」 ダイブ、リゾートバイト経験者のシニアにアンケート」 観光施設に特化した人材サービス事業を手掛けるダイブ(本社・東京都新宿区)はこのほど、旅館・ホテルでリゾートバイトを行ったことがある50歳以上のシニアを対象にアンケート調査を行った。リゾートバイトを始めた理由、目的は「新しい環境で経験やチャレンジをしたかった」「収入を得るため」が多く、「リゾート地でのセカンドライフの充実」「観光業に携わる仕事でのキャリアアップ」を将来の夢や目標として掲げる人もいた。 リゾートバイトは「日本全国のリゾートホテルや旅館、飲食店、テーマパーク、レジャー施設、スキー場等に短期間移住し、従業員寮で生活しながら勤務する働き方」(同社)。同社では、「労働の対価として収入を得るだけではなく、新しい仲間との出会いや多様な価値観に触れる経験など、海外でのワーキングホリデーに近い“旅行以上、移住未満”の体験価値を国内でも得られる手段」として、主に25歳から44歳までの社会人を中心に支持されているという。
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「西武プリンスホテルズ 料理コンクール開催 8部門40人が手腕競う」 西武・プリンスホテルズワールドワイド(東京都豊島区、金田佳季社長)は10月23日、「第34回プリンスホテル料理コンクール」をグランドプリンスホテル高輪(東京都港区)で開催した。同社が運営するホテル、スキー場、ゴルフ場で調理経験3年以上、かつ年齢40歳未満の203人が参加。5部門で予選、準決勝を勝ち抜いた40人(各部門8人ずつ)が決勝大会で腕を競い合った。 今年から人財育成をテーマとした審査方法を採用。メニュー考案の要素に加え、決められた食材を調理する工程を各部門で料理長が審査する実技試験も実施した。若手調理スタッフの調理技術、創造性、モチベーション向上を目指した料理コンクールとなった。
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「観光庁「第2のふるさとづくり」新展開 地域も人も元気に「いくたび」」 観光庁は、地域と旅行者をつなぎ、交流人口や関係人口の拡大につなげる「第2のふるさとづくりプロジェクト」に、新たなコンセプト「まちが わたしが 育つ旅。『いくたび』」を打ちだした。これまでも”何度も地域に通う旅、帰る旅”として新たな旅のスタイルを普及してきたが、今後は親しみやすさを重視して「いくたび」という名称を使ってアピールする。地域の取り組みなどを発信、共有する場としてウェブサイト「いくたび」(https://ikutabi.go.jp/)もオープンした。 ◆ ◆ 「第2のふるさとづくりプロジェクト」は、国内観光の新しい需要を掘り起こし、地域経済の活性化を目的として、新型コロナウイルス流行下の2021年に始まった。都市部に暮らす人々などが特定の地域の魅力や課題に関わり、何度もその土地を訪れるような姿を目指した。2地域居住や移住にもつながることを念頭に置き、モデル事業などで地域の取り組みを後押ししてきた。
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