Afleveringen

  • ▼ゲスト来歴

    田口慧震 さん

    2001年生まれ、千葉県出身。

    早稲田大学文学部卒業後、同大学修士課程2年に在籍中。

    早稲田大学の複数の映画サークルに在籍。2024年度早稲田映画まつりでは監督作『ELRATHIA エルラシア』がグランプリを受賞。

    フィルモグラフィーとして『頭が破裂しそう』(2020)、『ハタル』(2021

    )、『ELRATHIA エルラシア』(2023)、『CICADUS』(2024)がある。

    ▼番組概要

    Betty’s Radio(ベティーズラジオ)はまだ見ぬ映画とあなたが出会う、をコンセプトにする自主映画レーベル、Label Bettyがお送りする音声メディア。フランス語の”betise”:「くだらぬ話題」とされがちな映画経験や文化についての愛を語ろうというポッドキャストです。

    私たちLabel Betty は、まだ見ぬ映画と「あなた」が巡り逢うレーベルです。

    若者を中心とした映画を盛り上げるべく、自主映画の配給・上映を事業としています。

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    ▼今回の内容

    導き手スターウォーズ/実験映画との出会い/やりたい事と面白さのバランス/日常の中の非日常/15分という単位/要を見極める/「三葉虫」/映画=化石?!/田口監督の魂の一作/デヴィッド・リンチの魅力とは/受け取り手/「謎」の魅力は解き明かされることのみにあらず

    ▼作品群

    ・『ELRATHIA エルラシア 』(2023) 田口慧震監督

    若いフリーター、カワチは人付き合いの苦手な、神経質な男。彼は惰性で、 うだつの上がらない生活を送りつつ、現実世界そのものになんとも言えない違和感を

    覚えていた。 カワチは、仕事を休職中だった恋人のマヤと共に、永遠に続くかのようなモラトリアム期間を楽しんでいた。 しかし、マヤは仕事に復職することを決意。生活のすれ違い、そしてカワチのマヤへの病的な執着は2人の関係を悪化させる。彼の精神はどんどん追い詰められていった。 彼はある日、三葉虫の化石を手に入れ、持ち歩くようになる。化石を手に入れてから、 古代の美しい海の光景を日常的に幻視するようになり、やがて今の生活を捨て、誰もいない古代の海の世界へと旅立つことを夢見るようになる...。サイケデリックで不可思議で惨めなラブストーリー。(作品サイトより)

    ・『タクシードライバー』(1976) マーティン・スコセッシ監督

    タクシードライバーとして働く帰還兵のトラビス。戦争で心に深い傷を負った彼は次第に孤独な人間へと変貌していく。汚れきった都会、ひとりの女への叶わぬ想い - そんな日々のフラストレーションが14歳の売春婦との出逢いをきっかけに、トラビスを過激な行動へと駆り立てる!!(filmarksより)

    ・『キング・オブ・コメディ』(1984) マーティン・スコセッシ監督

    コメディアン志望のパプキンは、人気コメディアン、ジェリー・ラングフォードの大ファン。ある日、同じくラングフォードファンであるマーシャと知り合ったパプキンは、2人でラングフォードを誘拐し、替わりにパプキンがテレビショーに出演しようとするが…。(filmarksより)

    ・『コンスタンティン』(2005) フランシス・ローレンス監督

    天国と地獄のエージェント。あなたはその戦いを、知らない方がいい。(filmarksより)

    ・『海底二万哩』(1954) リチャード・フライシャー監督

    ジュール・ベルヌの傑作をディズニーが映像化。ノーチラス号に乗り込んで、不思議な海底世界へ冒険に出よう。カーク・ダグラス、ポール・ルーカス、ピーター・ローレが演じる難破船の生存者たちが、ジェームズ・メイソン演じるミステリアスなネモ艦長にとらわれる。才能と狂気を併せ持つネモ艦長は、世界中のあちこちの海で軍艦を沈没させていた…。捕虜となった乗組員は、ネモが世界を破壊してしまう前に、その邪悪な計画を暴くことができるのか?(filmarksより)

    ・『2001年宇宙の旅』(1968) スタンリー・キューブリック監督

    人類がまだ見ぬ宇宙の領域に足を踏み入れた宇宙飛行士ボーマンは、不滅の存在へと昇華していくのだろうか。「HAL、進入口を開けろ!」という悲痛な願いと共に、無限の可能性に満ちた未知への旅を始めよう。(filmarksより)

    ・『ポゼッション』 (1988) アンジェイ・ズラウスキー監督

    西ドイツ、ベルリン郊外。単身赴任を終え、妻子の待つ我が家に帰って来たマルク。だが、妻アンナの態度はどこかよそよそしい。アンナの友人マージからある“男”の存在を聞いたマルクは妻を責めるが、彼女は浮気を認めるどころか夫を完全に拒絶する。 混乱と悲嘆の中、一人息子のボブを学校に送ったマルクは、そこで妻とそっくりの教師ヘレンと出会う。やがて問題の“男”ハインリッヒと顔を合わせることになったマルク。しかし、彼もアンナの全てを知っている訳ではなかった。新たに浮上した“第3の男”の真相を追い求めるマルクは、私立探偵にアンナの尾行を依頼するのだが・・・。(filmarksより)

    ・『闇に囁くもの』 ラヴ・クラフト

    ・『マルホランド・ドライブ』(2002) デヴィッド・リンチ監督

    闇に覆われた真夜中の山道“マルホランド・ドライブ”。ある晩、車の衝突事故が起こり、生き残った美女は記憶をなくした。彼女はある有名女優の留守宅に身を潜めるが、女優を夢見る娘・ベティに見つかってしまう。記憶のない彼女はとっさにリタと名乗るが…。 (filmarksより)

    ・『イレイザーヘッド』(1981) デヴィッド・リンチ監督

    フィラデルフィアの工業地帯。モジャモジャ頭の印刷工ヘンリーは、ガールフレンドのメアリーから奇妙な赤ん坊を出産したことを告げられ、彼女との結婚を決意。だが赤ん坊の異様な泣き声に耐えかねたメアリーは家を出て、ヘンリーも精神を破綻させていく…。(filmarksより)

  • ▼番組概要

    Betty’s Radio(ベティーズラジオ)はまだ見ぬ映画とあなたが出会う、をコンセプトにする自主映画レーベル、Label Bettyがお送りする音声メディア。フランス語の”betise”:「くだらぬ話題」とされがちな映画経験や文化についての愛を語ろうというポッドキャストです。

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    ▼今回の内容

    1000分の1を引いた話/レコード屋行けない/ジークアークスみたよ/デートの本質とは/ジレンマ生物/アメリカ終わったって言われてる話とアプレンティス/動物舐めてた

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  • ▼ゲスト来歴

    勝田 絵子さん

    2004年2月生まれ、東京出身。

    中学時代から、授業やゼミを通して映画制作に携わる。

    高校時代では、第8回八王子Short Film映画祭学生部門や東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション (TKFFC2021)U-18部門でグランプリを受賞。

    さらに、高校生のためのeiga worldcup2020などのコンテストで入選・優秀美術賞等の賞を受賞。

    現在、日本大学映画学科監督コースに在籍し、授業や活動を通して映画制作に励む。

    ▼番組概要

    Betty’s Radio(ベティーズラジオ)はまだ見ぬ映画とあなたが出会う、をコンセプトにする自主映画レーベル、Label Bettyがお送りする音声メディア。フランス語の”betise”:「くだらぬ話題」とされがちな映画経験や文化についての愛を語ろうというポッドキャストです。

    私たちLabel Betty は、まだ見ぬ映画と「あなた」が巡り逢うレーベルです。

    若者を中心とした映画を盛り上げるべく、自主映画の配給・上映を事業としています。そこで、私たちがはじめて配給する映画『愛ゆえに』の上映を開催します。

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    ▼今回の内容

    愛への探求/狂愛作品/いち個人として認めること/今泉力哉からのエッセンス/画の力を信じること/「飛び込んだ」映画界/学生映画は「面白い」のか/肥えてしまった我々/CHANELと是枝裕和/出会い/フィクションだからできること

    ▼作品群

    ・『嗚呼、純愛。 〜アァ、キョウアイ。〜』(2020) 勝田絵子

    交通事故で恋人を亡くした如月翔(17)とそんな翔に想いを寄せる平松梨沙(17)。

    翔への愛はどんどん大きくなっていくが、翔の一番は今も尚、亡くなった恋人だった。

    それを感じた梨沙の愛は、不穏な方向へと進んでいく。愛とはなんなのだろうか。梨沙の愛は狂っているのだろうか。いや、彼女にとってこの愛は、紛れもない「純愛」だった。

    ・『蛇にピアス』(2008) ​​蜷川幸雄

    あらすじ

    渋谷を徘徊する19歳の少女ルイは、クラブで知り合ったアマの蛇みたいに割れた舌(=スプリットタン)に心を奪われる。後日、アマに連れて行かれた妖しげな店で、全身に刺青を施し、顔じゅうにピアスのある店長のシバに、舌ピアスをあけてもらう。少しずつ穴を拡張しスプリットタンにするつもりだ。その日以来、彫り師のシバに強い憧れを抱いたルイは、自分にも最高の絵を刻みたいと思うようになる。(filmarksより)

    ・『愛のむきだし』(2008) 園子温

    あらすじ

    幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。理想の女性“マリア”に巡り合うことを夢見ながら、平和な日々を送っていた。しかしテツが妖艶な女カオリに溺れてから生活は一変。やがてカオリがテツのもとを去ると、テツはユウに毎日「懺悔」を強要するようになる。父との繋がりを保つために盗撮という罪作りに没入していくユウ。そんな彼はある日、罰ゲームで女装している最中に、ついに理想の女性ヨーコと合うが・・・・・・。

    (filmarksより)

    ・『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(1986) ジャン=ジャック・ベネックス

    「ディーバ」のジャン=ジャック・ベネックス監督が、1組のカップルがたどる衝撃的な愛の行方を鮮烈な映像で描き、本国フランスのみならず世界中に熱狂的ファンを生み出した名作ラブストーリー。海辺のバンガローで暮らす35歳の青年ゾルグは、セクシーな美少女ベティと出会い、瞬く間に恋に落ちる。一緒に暮らしはじめた2人は激しい愛欲の日々を送るが、情熱的すぎるベティの愛情表現は次第にエスカレートしていき……(映画.comより抜粋)

    ・『こちらあみ子』(2022) 森井勇佑

    あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しいお父さん、いっしょに登下校して くれるお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしてい た。だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変え ていくことになる。誕生日にもらった電池切れのトランシーバーに話しかけるあみ子。「応答せよ、応答せよ。こちらあみ子」――。(filmarksより)

  • ▼ゲスト来歴

    埜邑 明日加(のむら あすか)

    2004年2月生まれ。大学では広く芸術を学びながら映画鑑賞の環境に大きな興味を持つ。学生団体の運営や、体験型カフェの立ち上げと店長業などを経て、現代的な映画館の創設を目指す。

    ▼番組概要

    Betty’s Radio(ベティーズラジオ)はまだ見ぬ映画とあなたが出会う、をコンセプトにする自主映画レーベル、Label Bettyがお送りする音声メディア。フランス語の”betise”:「くだらぬ話題」とされがちな映画経験や文化についての愛を語ろうというポッドキャストです。

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    ▼今回の内容

    初のゲスト!!/DIY精神を養う/ユーロスペースの経験/シネコンが教会ならミニシアターは祠/映画館は「居間の提供」なのか/拡大する映画館/シネコヤの魅力/憩うことの大切さ/ヌーヴェルヴァーグの精神的父/ベティーブルーなおフランス/『ブルースブラザーズ』の魅力とは

    私たちLabel Betty は、まだ見ぬ映画と「あなた」が巡り逢うレーベルです。

    若者を中心とした映画を盛り上げるべく、自主映画の配給・上映を事業としています。そこで、私たちがはじめて配給する映画『愛ゆえに』の上映を開催します。

  • ▼番組概要

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    ▼今回の内容

    ⚠️作品鑑賞を前提に話しています。詳しい作品内容を知りたくない方は視聴をお勧めしません。

    『どうすればよかったか』を観てきたよ/鑑賞前のイメージとのギャップ/ 言いたくない家族のこと/ 普遍性のあるドキュメンタリー/ 当事者性と時間を感じること/ 継ぎ接ぎだらけ/ 善意しかない地獄/ スピってないんだけどさ/ 去年売れた映画って?/ 洋画の危機/ 俳優至上主義/ 最強のピンタレスト

    「どうすればよかったか」(2024年12月7日公開)

    監督:藤野知明

    あらすじ(公式サイトより)https://dosureba.com/#comment

    面倒見がよく、絵がうまくて優秀な8歳ちがいの姉。両親の影響から医師を志し、医学部に進学した彼女がある日突然、事実とは思えないことを叫び出した。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母はそれを認めず、精神科の受診から姉を遠ざけた。その判断に疑問を感じた弟の藤野知明(監督)は、両親に説得を試みるも解決には至らず、わだかまりを抱えながら実家を離れた。

    このままでは何も残らない -

    姉が発症したと思われる日から18年後、映像制作を学んだ藤野は帰省ごとに家族の姿を記録しはじめる。一家そろっての外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親の話に耳を傾け、姉に声をかけつづけるが、状況はますます悪化。両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになり……。

    20年にわたってカメラを通して家族との対話を重ね、社会から隔たれた家の中と姉の姿を記録した本作。“どうすればよかったか?” 正解のない問いはスクリーンを越え、私たちの奥底に容赦なく響きつづける。

    ▼クラウドファンディングでのご支援はこちらから

    「自主映画を盛り上げたい!Label Betty主催『愛ゆえに』上映プロジェクト」

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    ▼今回の内容

    ぶりっ子がいなくなった話/ベイビーわるきゅーれが良いんだよ/髙石あかりさんやばすぎ/令和のぶりっ子論/「あざとい」という語/ 記号化するぶりっ子/ どこまでを「演じる」のか/ Spotify Wrappedを見ていて/ 見せたい自分と本当の自分/ BeRealなんてリアルじゃねえよ/『AT THE BENCH』やばすぎる/ 短い映画最強説再び/ 室井慎次からは離れておこう

    ▼クラウドファンディングでのご支援はこちらから

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    ▼今回の内容

    Label Betty始動の思い/パーソナリティ自己紹介/どんな映画を普段観るか/メディアミックス黎明期のアニメ/AI時代のSFとは/本はやっぱり世界観/1時間アニメ正解説/小学生とキルビル/カニエ・ウェストとタランティーノ/ドイツ人の「3」

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