Afleveringen
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今回をもって最終回を迎えることとなった#週末横丁。
Instagramストーリーズで最終回のお知らせをさせていただいたところ、たくさんの方から愛溢れる惜しむ声が届き、感無量です…
編集部一同大好きな企画でしたが、この8月1日でNEXTWEEKENDが10周年を迎えることもあり、新たな挑戦に向けての決断となりました。
毎月お楽しみいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
オーディオ番組ということで半永久的に視聴いただけますので、ゆるりと心をほぐしたい週末や、小さな悩みが生まれた時、振り返ってお聴きいただけたら嬉しいです。
今回は、これまでご登場いただいた35名のゲストのみなさまをご紹介するとともに、Instagramストーリーズでいただいたお便りをご紹介していきます。
2019年4月から始まった#週末横丁、ぜひ一緒に心に残る回を思い返しながら、最終回をお楽しみください。
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今回は定期開催中のスピンオフ企画!
みなさんからのお便りをもとに語る、村上萌のひとり横丁です。
今回は梅雨時期に合わせて「雨の日の休日、何してる?」というお題で、先日みなさんにInstagramでアンケートにお答えいただいたのですが、なんと記録的速さで今年の梅雨が開けて、夏が到来!
ですがぐっと暑さが厳しく、外で過ごすことも難しい日々が続いているので、今回は「天気の変化が厳しい日々。みんなの家で過ごす週末の楽しみ方は?」というテーマでお届けしたいと思います。
可能な方はぜひお酒やお気に入りのドリンクを片手に、ゆるりと聴いて頂けたら嬉しいです。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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今回は10のモットーの中から「旬の食材を使いこなしたい」「家族の時間を大切にしたい」をテーマに、菜園料理家の藤田承紀さんにご登場いただきました。
2021年より仙台へ移住し、「食と農と物づくり」を軸にした生活を3人の息子さんと一緒に楽しむその姿は、家族と暮らしを取り囲む環境への愛に溢れています。
社員旅行に参加するほどNEXTWEEKENDとも縁が深い承紀さん(通称よっぴーさん)。
今回は育児への心持ちや家族時間の作り方、そして毎日の料理を楽しくするために覚えておきたい、基本の知識や小技をたっぷりお話いただきました。
村上萌との愉快な掛け合いをお楽しみに♩
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今回は10のモットーの中から「自分らしい選択がしたい」「好きなものに囲まれて暮らしたい」をテーマに、アウトドアクリエイターYURIEさんにご登場いただきました。
趣味で始めたキャンプを自身のInstagramアカウントで公開し、女子でもできるアウトドア“週末ソトアソビ”を提唱し、ファッションや雑貨の商品企画・アウトドアアイテムをプロデュース。
見に行った日に即決したという愛車のVAN(愛称:サンシー号)とともに日本中を旅する様子は、「そうそう、こんなことがしてみたかった!」と誰もが思ってしまうほどの、楽しみがぎゅっと詰まっています。
自分の手の届く範囲で少しずつ自分らしさを詰め込んでいったサンシー号とともに、四季を楽しみ尽くしているYURIEさん。
今回はバンライフの始め方をたっぷり伺います。
実際の金額や暮らしのバランスなど、リアルな部分もお話いただきましたよ…!
プライベートでもバンの購入を検討している村上とのトークをお楽しみに♩
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今回は定期開催中のスピンオフ企画!
みなさんからのお便りをもとに語る、村上萌のひとり横丁です。
春本番の4月も目の前!ということで、テーマは「春のWISHLIST大公開 !暖かくなって気持ちも前向きな今、野心をシェアしあおうスペシャル」。
先日みなさんにInstagramで募集した「今年の春にしたいこと、叶えたいこと」に、村上萌が横丁モードで答えていきます。
可能な方はお酒を片手に、ゆるりと聴いて頂けたら嬉しいです。
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今回のゲストは、フラワーアーティスト前田有紀さん。
今回は10のモットーの中から「花の名前を知っておきたい」をテーマに、2022年版の花のある暮らしの楽しみ方として、リスナーのみなさんから寄せられた質問に、リアル即興で回答してもらいました…!
2022年のトレンドの品種は?
長持ちする花のお手入れ方法は?
枝物の上手な飾り方や、おすすめのフラワーベースは?
などなど、花の豆知識が満載です。日々花のある暮らしを楽しんでいる、村上萌とのトークをお楽しみに!
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今回は10のモットーの中から「自分の小技を身につけたい」をテーマに、フードデザイナー中本千尋さんにご登場いただきました。
フレンチレストラン、短大の調理師学科アシスタントなどを経て独立。
〝食の時間をデザインする〟をコンセプトに、イベントディレクション、ケータリング、セミナー、企業レシピ開発、など日本全国で行いながら、
簡単料理レシピ動画『TSUMAMO』の運営、D i s h ( e s ) プロダクトブランドの立ち上げ、ブレンドスパイス・エプロン・器などオリジナル商品を展開し、季節を楽しむオンラインサロンも運営されています。新しい1年のはじまりは、知らなかった世界に足を踏み入れたくなるもの。
そこで今回は、日常にスパイスを取り入れる小技をたっぷり伺いました。
度重なる新型コロナウイルス感染に伴い、ステイホームの時間が長引く昨今。
今こそスパイスの魔法を手に、日々を楽しく過ごす小技を探ってみてくださいね。
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昼間のビールみたいに、しみじみ心地良いラジオ「#週末横丁」。
昨年に続き様々な豪華ゲストをお迎えしお送りしてきたこの番組も、今年ラストの配信です。
今回の配信は、みなさんからのお便りをもとに語る村上萌のひとり横丁です。
1年の締めくくりということで、10のモットーの中から
「自分らしい選択がしたい」をテーマに、「今年中に納めたいこと」
「ふるさとを大切にしたい」をテーマに、「ふるさと別!年末年始の過ごし方」
という2つの質問を、リスナーのみなさまに大募集!集まった回答をもとに、村上萌が横丁モードで語ります。
可能な方はお酒を片手に、ゆるりと聴いて頂けたら嬉しいです。
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今回は「MATCHA HEAVEN」代表の 母里 比呂子(もりひろこ)さんにご登場いただきました。
大手航空会社の国際線客室乗務員を経て、リクルートへ転職し、美容業界の営業を担当していた母里さん。
結婚・妊娠を機に退職後、一度は専業主婦になった彼女ですが、「幸せなんだけど、私には何か違う…」と感じた違和感から起業。
「自分らしく働きながら、誰かの役に立つためには?」を考えた末、地元である静岡県の地域活性化に貢献したいと、有機栽培の日本茶・抹茶の魅力を世界に発信するためのブランド「MATCHA HEAVEN」を立ち上げます。
プライベートでは2児の母として忙しく過ごし、「まさか起業するとは思っていなかった」と話す彼女が、地元を盛り上げるブランドの代表として活躍するまでの裏側とは?
・自分らしい仕事のありかたを探したい
・仕事と育児を切り分けずに働きたい
・ふるさとに何か貢献したいと漠然と思っている
・日本茶、抹茶などお茶について興味があるなんて方にぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
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今回はシェフ兼プロデューサー・森枝幹さんにご登場いただきました。
辻調理師専門学校を卒業後、シドニーの和風フレンチレストラン「Tetsuya’s」、 表参道の割烹「湖月」、マンダリンオリエンタルホテル内の分子調理レストラン「タパスモラキュラーバー」にて修行を重ね、2014年「Salmon & Trout」を開業、2019年には渋谷パルコにタイ料理レストランCHOMPOOをオープン。
シェフを務めるかたわら、飲食店舗のプロデュースやメディアでの活動も話題で、いつ会っても未知の挑戦を重ねている、食の異端児(!)森枝さん…!
今回は、家で作るとちょっと楽しくなる料理のおすすめとして、リスナーのみなさんからの「この食材、何と合わせると美味しいですか?」という質問に、リアル即興で回答もしてもらいました。
コンビニやスーパーで出会えるあの食材が、どんな美食に変身するのか…?
10年来の付き合い、村上萌とのトークをお楽しみに。
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今回は定期開催中のスピンオフ企画!
みなさんからのお便りをもとに語る、村上萌のひとり横丁です。
もうすぐ10月ということで、テーマは「年内残り約3ヶ月…!みんなの今年中にしたいこと、叶えたいこと」。
先日みなさんにInstagramで募集した「今年中にしたいこと、叶えたいこと」に、村上萌が横丁モードでゆるく答えていきます。
https://nextweekend.jp/series/yokocho/
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今回はキャラクターアーティストのタロアウトさんにご登場いただきました。
作品ごとに、ひとつひとつ愛情あふれるストーリーが設定されていて、「誕生させるという感覚だ」という彼のイラストの世界観は、日本はもちろん海外でも絶大な人気を誇ります。
そんなタロアウトさんは最近、東京での25年間の生活に一度区切りをつけ、宮城県は仙台へ移住!
次の理想の自分の姿に向けての第一歩として進み出したタロアウトさんに、「少しずつ自分の道を作りながら、大きな選択をする歩み方」についてたっぷり伺います。
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今回は美容家の岡本静香さんにご登場いただきました。
どんな時も美しく朗らかな彼女ですが、プライベートでは一児の母であり、家庭と仕事の両立に奮闘する日々を送ります。
母になってから美容にかける時間もその方法も変わったそうですが、だからこそ発信できる等身大の心地いい美容スタイルが共感を呼び、現代を生きる女性たちの心強い味方に。
そんな岡本さんが語る、今夜から鏡を見るのが楽しくなるような美容の小技とは?
「忙殺される日々の中で、以前より美容が楽しめなくなった」
「母になってから自分にかける時間が減って、“なりふりかまわず”状態に…。」
「在宅ワークが増えてシーンの変化が減り、洋服やアクセサリーによるモチベーションアップが難しい」
なんて方は必聴です。
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今回はみなさんからのお便りをもとに語る、村上萌のひとり横丁!
1年の折り返しを迎える6月なので、テーマは「半年間を棚おろしして、モヤモヤをリセット」。
先日みなさんにInstagramで募集した「人に言うほどではないけどモヤモヤしていること」に、村上萌が横丁モードでゆるく答えていきます。
2021年上半期の打ち上げをするつもりで、可能な方はお酒を片手に、聴いて頂けたら嬉しいです。
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今回は、宮本みそ店の宮本晃裕さんにご登場いただきました!
宮本さん(愛称:おみやさん)は、NEXTWEEKEND STOREの定番人気商品「ピンクの甘酒」の造り手。
祖父母が始めた味噌店の2代目として、糀の原料となる米は自ら育て、昔ながらの手作業で味噌をはじめとした発酵食品を仕込んでいます。
そんなおみやさん、実はドラマーを目指していた過去も…!
上京してプロの道を探ったものの、忙しない東京での暮らしに疲れてしまった時、久々に帰省したふるさとで地道に味噌屋を営む祖父母の素晴らしさに改めて気づいたのだそう。
そして考えた末に音楽の道を諦め、味噌作りを手伝うようになり、その味を紡ぐことに。
大切なことを守りながらも、時代に合わせて新しい挑戦も続ける彼に、これまでの想いや決意をたっぷり伺いました。
なんだか兄妹みたいな村上萌とのトークをお楽しみに…!
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今回は、CANVAS編集長・クリエイティブディレクターの宮原友紀さんにご登場いただきました。
様々なメディアの編集者を経て、ライフスタイル誌「CANVAS」を創刊。
2015年には、出産を機に東京から宮崎に拠点を移し、アウトドアウェディングのプロデュースや、旦那様である宮原秀雄さんと共に「AOSHIMA BEACH PARK」のイベントを仕掛けるなど、幅広い活動を展開されています。
そんな宮崎での生活を経て、今の家族にとってのベストを考え直した結果、現在お子さんと一緒に再び東京での暮らしを選んだ宮原さん。
地方に拠点を移したからこそ見えた景色と、今の選択をするまでに感じたことなど、リアルなエピソードを伺いました。
子どもが安心する環境ってなんだろう。
家族にとって本当の自由ってなんだろう。
きっとそんなことを自分なりに考えたくなるはず。今年の2月から長崎に移住した村上萌とのトークをお楽しみに。
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今月クラウドファンディングがスタートしたNEXTWEEKENDの新プロジェクト「家族で作る、感情のアルバム FAMILY NOTE」と連動し、みなさまからのお便りをご紹介してきます。
みなさまに募集したテーマは、「伝えそびれた、ありがとう」。
きっかけは、「FAMILY NOTE」の展覧会の中で沢山の反響があった「渡しそびれた親への手紙展」。
遠方の方を中心に、沢山の「行きたかった」というメッセージを頂く中で、少しでもあの日の空気を感じてもらいたいという思いから、ラジオを通して声でもお届けすることに。
恥ずかしくて、面と向かって伝えられなかった想い。
あの時口に出来なかった、本当の気持ち。
誰しもが、心に閉まったままの感情があるはずです。みなさまから募集した そんな「ありがとう」を、村上萌が読み上げながらご紹介していきます。
誰かのエピソードを聴くと、「自分もそういえばそんなことがあったな…」なんて、あれこれ遡って胸がいっぱいになるもの。
いろいろな家族の愛が詰まった #週末横丁を、お楽しみください。
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今回はKOCHI GOOD FOODS主宰の市吉秀一さんにご登場いただきました。
大阪で編集者として働いていた頃に、高知の豊かな風土に惚れ込み、2013年に移住を決意した市吉さん。
生産者を一軒ずつ回って安全安心な野菜や果物を販売し、流通に乗らない余っている食材を使ってオリジナルの加工品を発売するKOCHI GOOD FOODSを主宰されています。
街を巻き込みながら日々新しい挑戦をされている市吉さんは、村上萌いわく「ミスター高知」。
自分の住む街をちゃんと自分ごとにして楽しむ方法をたっぷり伺いました。
長崎に引っ越したばかりの村上萌とのトークをお楽しみに…!
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今回は、ブロガー・作家のはあちゅうさんにご登場いただきました。
「人生全部コンテンツ」を掲げ、日常を様々な視点・方法で切り取った発信をするはあちゅうさん。
毎日息をするようにアウトプットを続ける彼女ですが、SNSやブログでのこまめな発信も、小説からエッセイまで次々に手がける人気作品も、全ては「メモ」の習慣の集大成だそう。
現在も手帳3冊に加え、紙のメモ帳、スマホのメモ帳、アプリの保存機能など、様々なツールを駆使しながら日々インプットを欠かさないと言います。
村上萌いわく、はあちゅうさんは「いつも叶えたい野心が明確で、それを淡々と叶えていく人。でも夢を叶えることに慣れたり浮かれることなく、また次の野心に胸をときめかせている」のだそう。
そんな夢を着実に叶えていくためのはあちゅうさんのメモ術とは? -
ステイホームの時期からオーディオ版に切り替えてお送りしてきたこの番組も、今年ラストの配信です。
今年も月に2回、たくさんの素敵なゲストが登場してくれました。今回の配信では、そんな今までのコンテンツを村上萌が振り返りつつ、「2021年はどんな年にしたい?」という質問に集まったリスナーのみなさんの抱負をご紹介したいと思います。
なかなか先が見えず計画しづらい日々だとしても、自分なりのテーマを持っているだけで、微調整しながらも風に乗って突き進めるもの。
年の瀬に、来年の過ごしかたを考える時間のお供にしていただけたら嬉しいです。
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