Afleveringen
-
分離操作特論(後半)第14回の講義内容です。
■膜分離プロセスの設計
設計の基本的な考え方 操作条件の決定■分離プロセスの最適化
多段膜分離 他の分離手法との組み合わせ どの成分を選択透過させるのか■まとめ
■演習問題
■期末試験に関する連絡
-
分離操作特論(後半)第13回の講義内容です。
■膜の分離性能
透過のしやすさの指標
透過流束 / 透過率(パーミアンス) / 透過係数 / 活性化エネルギー 分離の度合いの指標
分離係数■まとめ
-
Zijn er afleveringen die ontbreken?
-
分離操作特論(後半)第12回の講義内容です。
■はじめに
■ろ過,膜分離,吸着
■フィルム,フィルター,メンブレン,メンブレンフィルター
■ろ過膜の微細構造
■まとめ
■演習問題
-
分離操作特論(後半)第11回の講義内容です。
■講義の基本方針
■今回の内容
■多孔性吸着剤へのLangmuir型吸着
《ケース1》吸着剤全体が外部の気相と吸着平衡に達している場合 [練習問題] 《ケース2》吸着剤内部が外部の気相と吸着平衡に達していない場合 まとめ [練習問題の解答] -
分離操作特論(後半)第10回の講義内容です。
■第8回,第9回の補足
■吸着速度の支配要因
■吸着平衡と吸着モデル
Langmuirモデル BETモデル■細孔内の物質移動と総括的な吸着速度
■まとめ
-
分離操作特論(後半)第9回の講義内容です。
■吸着に伴うエネルギーの移動
吸着の原動力 吸着に伴う自由エネルギー変化 まとめ 練習問題 -
分離操作特論(後半)第8回の講義内容です。
■吸着序論
はじめに 吸着をどう説明するか 濡れとの違い 吸収との違い 固体表面はどうなっているか まとめ -
2022年度 分離操作特論 後半部分のガイダンスです。
PDF資料と合わせてご利用ください。