Afleveringen
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「マンガ翻訳なんやかんや」第5回です。今回は翻訳について、原の経験をもとにざっくりお話ししています。そもそも翻訳にはどんなものがあるのか、翻訳者としてデビューするにはどんなルートがあるのか、原が主に翻訳しているのはフランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”ですが、それ以外にどんな翻訳をしてきたのか…
質問・ご意見はこちらからどうぞ。
「マンガ翻訳なんやかんや」質問コーナー
・「言葉の職人」インタビュー 3月27日(木)19時~20時30分
・原正人ウェブサイト
【原正人について】
・Culture Weaverインタビュー「Culture Weavers」―原正人
・フランスの漫画「バンド・デシネ」独自の魅力とは? 『レベティコ』翻訳者・原正人が語る、サウザンコミックスの挑戦@Real Sound
・MONKEY基金企画「ほんやく世界旅」第3回「色づき息づく魔法の世界」ゲスト:バンド・デシネ翻訳者・原正人さん/聞き手:豊永真美さん(ALL REVIEWS友の会)
【サウザンコミックスについて】
・世界の本をクラウドファンディングで読み手に届ける――1,000人に向けた本づくり
・宮崎駿や大友克洋も影響を受けた「バンド・デシネ」や「グラフィックノベル」市場に新たな道筋―― “読みたい読者が本を作る”海外マンガ翻訳家が挑む新たな出版の形@ダ・ヴィンチ ニュース
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「マンガ翻訳なんやかんや」第4回です。前回に引き続き、ゲストはサウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト発起人のマリアさんです。今回はスペインのコミックについてあれこれうかがっています。
・サウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト
・マリアさんX
・マリアさんnote
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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「マンガ翻訳なんやかんや」第3回です。今回はサウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト発起人のマリアさんこと、マリア・デル・カルメン・バエナ・ルピアネスさんがゲストに来てくれました。今回はマリアさんの経歴とこれまでのマンガとの関わりについてうかがっています。
・サウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト
・マリアさんX
・マリアさんnote
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「マンガ翻訳なんやかんや」第2回です。今回は原が編集主幹をしているサウザンコミックスについてお話ししています。
◆サウザンブックス社
◆サウザンコミックス
◆サウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト
◆サウザンコミックス既刊ラインナップ
・第1弾~ダヴィッド・プリュドムの『レベティコ―雑草の歌』(原正人訳、2020年)
・第2弾~MK・サーウィック『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』(中垣恒太郎、濱田真紀訳、2022年)
・第3弾~エティエンヌ・ダヴォドー『ワイン知らず、マンガ知らず』(京藤好男監修、大西愛子訳、2022年)
・第4弾~原作者:楊双子、作画:星期一回収日『綺譚花物語』(黒木夏兒訳、2022年)
・第5弾~パヴェル・チェフ『ペピーク・ストジェハの大冒険』(ジャン=ガスパール・パーレニーチェク、髙松美織訳、2023年)
・第6弾~デイヴィッド・マッツケーリ『アステリオス・ポリプ』(矢倉喬士、はせがわなお訳、2024年)
・第7弾~ルトゥ・モダン『トンネル』(バヴア訳、2024年)
・第8弾~エメー・デ・ヨング『ハチクマが還るところ』(川野夏実訳、2025年)
・第9弾~作:ユベール、画:ザンジム『男の皮』(井田海帆訳、2025年)
◆海外マンガの本棚
・【海外マンガの本棚】第14回『ぺピーク・ストジェハの大冒険』
・【海外マンガの本棚】第35回『テイキング・ターンズ』
・【海外マンガの本棚】第58回『綺譚花物語』
・【海外マンガの本棚】第71回『トンネル』
・【海外マンガの本棚】第76回『レベティコ』
・【海外マンガの本棚】第87回『アステリオス・ポリプ』
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「マンガ翻訳なんやかんや」第1回です。マンガの翻訳のこと、世界のさまざまなマンガのこと、そして原が編集主幹を務めるサウザンコミックスのことを主に取り上げます。今回は第1回ということで、原の自己紹介をしています。
・サンデーマンガ倶楽部
・海外マンガの本棚
・海外マンガRADIO
・サウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト
・『10代に読んでほしい海外マンガブックガイド』電子版
・『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』紙版
・『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』電子版
・「言葉の職人」インタビュー 3月27日(木)19時~
・オンラインイベント「海外マンガ勉強会#10」2025年3月4日(火)開催