Afleveringen
-
「“良い先生”が、校長になると学校が壊れることがある。」
こう聞いたら、あなたはどう受け止めますか?
今回は、元校長であり現職の衆議院議員・荒井優さんをお招きし、現場のリアルと制度の構造を交差させながら、教育現場の根本課題を深掘りしました。
・職員室の空気が、子どもたちにどう影響するのか
・ “軍隊的な風土”が残る学校組織の構造
・「良い先生」と「良いマネージャー」は違うという現場の逆転現象
・心理的安全性のある学校とは何か?
教育現場を経験した人も、そうでない人も、「当たり前」だと思っていたことが揺らぐかもしれません。
🕒 チャプター構成(目安)
00:45|“半径2メートル”の高校観とは?
05:15|高校はなぜ“行くのが当然”になっているのか
10:00|“どの高校に入るか”より“何を学んだか”へ
15:05|学校に残る“軍隊的文化”をどう変えるか
20:35|“良い先生”が学校を壊す?マネジメントの逆転現象
26:40|教育を変える鍵は“校長の育て方”にある
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/n322ec70b5b3c
👤 出演者プロフィール
◇ 荒井 優(衆議院議員|元高校校長・学校法人理事長)元・札幌新陽高校校長。現職の国会議員として、教育改革を中心に活動。校長・理事長・政策立案者という3つの視点から教育を語る稀有な存在。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と実行の現場を経験。
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
💬あなたはどう思いましたか?
ご視聴後、コメント欄でぜひあなたの意見を教えてください。「教育って、誰がつくってるのか?」「あなたの学校にも“空気”はありませんでしたか?」
📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
-
「親への支援が十分じゃないまま、保育の拡充だけが進んでしまった」
「日本の保育は“預けること”が前提になっていませんか?」
児童手当“所得制限撤廃”の裏側に続き、今回は【0〜2歳の保育】と【少子化政策】の“深層”を徹底的に掘り下げます。
元厚労副大臣の伊佐進一さんが、
・なぜ「0〜2歳保育」に警鐘を鳴らすのか
・経済支援だけでは救えない「家庭・現場のリアル」
・本当に子どもと親に必要な支援とは?
…を、本音で語ります。
単なる「保育園の問題」ではなく、働き方・ジェンダー・財政・政治の構造――社会全体の問いとして、ぜひご覧ください。
🕒 チャプター
01:01|高額療養費を見直す理由
08:32|子育て支援か少子化対策か
13:45|0~2歳児の保育の是非
18:18|子育て支援と働き方
23:47|地方分権の必要性
28:57|基礎自治体への期待
👤 出演者プロフィール
◇ 伊佐進一(元・厚生労働副大臣|前・衆議院議員)
1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。
◇ 東修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
📝 関連リンク
▶︎【前編はこちら】
https://open.spotify.com/episode/1pux7cWL1x3ImwVK75YE5S?si=R7TAOn90SQa7FGFo-6KDWA
▶︎ 対談の動画(YouTube)
https://youtu.be/obV4mDBWUy4
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/
💬 コメント募集中
あなたの保育・子育てに関する体験や考え、動画へのご感想をぜひコメント欄にお寄せください。
「子育て支援、現場はどう感じていますか?」「あなたにとって理想の制度は?」
――皆さんの声が、社会を動かす議論につながります。
📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei
-
Zijn er afleveringen die ontbreken?
-
「私はね、民主党は偉かったなと実は思ってます。」
「ぶっちゃけね、◯◯できればいいですよ。」
元厚労副大臣・伊佐進一さんの本音と葛藤が次々と明かされる30分。
2024年に拡充された児童手当──その裏側で、どんな議論が交わされていたのか?
制度を動かす立場にいた政治家が、今だからこそ語る「本当の理由」。
少子化対策、財源、所得制限、子育て支援政策の設計思想まで、社会保障と政治判断のリアルに迫ります。
●チャプター
00:00 オープニング
02:46 児童手当拡充の中身
05:51 なぜ所得制限を撤廃したのか
09:41 控除ではなく給付の理由
14:41 福祉のDX
15:50 子ども・子育て支援金の論理
23:59 子育ての社会化の争点
26:21 社会保険か税か
●出演者プロフィール
◇ 伊佐進一(いさ しんいち)
1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。
◇ 東修平(あずま しゅうへい)前・四條畷市長(大阪府)|「東修平の対話チャンネル」主宰
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
-
東修平の対話チャンネルでは、対話を通じて日本の課題に向き合ってまいります!
後編では、医療改革の展望ついて阿部圭史さんに伺います。
阿部 圭史(あべ けいし)
1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。【目次】
00:46 包括払い導入への考え
05:02 予防医療への保険適用
09:40 後期高齢医療の税財源化
12:38 医療制度改革の機運の高まり
14:41 医療DXの見通し
17:26 医療と介護の連携
19:26 エンディング
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
-
東修平の対話チャンネルでは、対話を通じて日本の課題に向き合ってまいります!
今回のゲストは、日本維新の会・衆議院議員の阿部圭史さん。
医師であり、厚生労働省や世界保健機関(WHO)での勤務を経験された阿部さんから、医療財政の改革ポイントについて伺います。
阿部 圭史(あべ けいし)
1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。【目次】
00:00 オープニング
01:19 医療保険財政の課題
04:09 OTC類似薬の見直し
06:07 金融所得への対応
09:36 現役世代の仕送り問題
13:06 高額療養費制度への考え
14:32 無価値・低価値医療とは
18:51 改革の道筋は?
23:24 戦略的な自由診療の是非
26:00 ガバナンスの在り方
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
-
東修平の対話チャンネルでは、身近な課題から制度全体を俯瞰して解決に向けた視点を共有してまいります!
後編では、パーソナリティの東修平が、年収の壁を抜本的に打破する方法について河野太郎さんに伺います。
河野 太郎(こうの たろう)
1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。【目次】
00:00 年収の壁をなくす方法
05:46 3号被保険者問題への対応
08:18 マイナスの所得税という考え方
13:43 デジタル・セーフティネットへの道筋
15:29 改革への手応え
19:54 自治体に期待すること
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
-
東修平の対話チャンネルでは、身近な課題から制度全体を俯瞰して解決に向けた視点を共有してまいります!
今回のゲストは、衆議院議員の河野太郎さん。年金制度や年収の壁の改革案についてお伺いしました。
河野 太郎(こうの たろう)
1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。パーソナリティは、東修平が務めます。前編では、特に年金制度の大改革に迫ります。
【目次】
00:00 オープニング
01:14 地方自治体への思い
03:00 国民年金制度の課題とは
08:47 社会福祉と社会保険の違い
12:32 税方式による最低保障年金
16:47 改革を阻む壁は?
19:06 厚生年金制度の課題とは
22:09 賦課方式から積立方式へ
27:46 求められる政治決断
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei