Afleveringen

  • 空手を始める前の10代の頃、私は柔道を習っていました。

    ある時、男性の対戦相手がマットの上で私に腕緘(うでがらみ)を仕掛けてきました。

    普通はここで、降参の合図として指で2回床をたたきます。

    でも私はそうしませんでした。屈服したり諦めたりしたくなかったのです。

    その結果、私は腕を骨折。でも、当時はそのことがとても誇らしかったのです。

    降参や諦めを拒むこのパターンは、私の人生とキャリアの中で何度も繰り返されました。

    このような決意をポジティブに捉える人はたくさんいます。

    そして実際にそれが助けになる時もあります。

    しかし、その意味や価値に時折疑問を持たないまま何かを続けることは、役に立たないばかりか弊害を生むことさえあります。

    これが、私が燃え尽き症候群を何度も経験した大きな要因だったと思います。

    それが本当にベストなのかを考えずに、何かを続けようと自分を奮い立たせたことはありませんか?

    Sasuga! Podcast Episode 219では、次のことについてお話しします:

    ポッドキャストを休止する理由

    今後の予定

    誰よりも早く情報を得る方法

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  • 日本が欧米を賛美し、インスピレーションを求める一方で、欧米も日本を同じように見ているのは興味深いですよね?

    日本のウェルネスライターでありイラストレーターでもあるKaki Okumuraさんはアメリカで育ち、極端な主義や強迫観念にとらわれずに健康へアプローチする方法を見つけることに苦戦していました。そこで彼女は、より長く幸せに生き、充実した人生を送るためのセルフケアの方法を深く理解するために、日本でのバックグラウンドに目を向けたのです。

    現在、KakiさんはMediumで67,000人を超えるフォロワーを獲得しており、主に欧米の人々に向けて、日本文化に基づいた健康的な生活を送るための知見と実用的なヒントをシェアしています。

    彼女と話す中で、企業に勤める日本の多忙なビジネス・プロフェッショナルにもKakiさんの発信が役立つと感じました。「和」(「調和」または「バランス」)は「日本人」そのものとも言えるほど「和」に重きを置く文化圏に住んでいても、仕事に追われている時は、自分の幸福をないがしろにしがちだからです。

    Sasuga! Podcast Episode 218では、Kakiさんnと次のことについて対談します:

    健康的な生活を送るためにKakiさんにとって不可欠な4つのこと

    完璧主義の長所と短所

    私が「いちご大福」のジレンマに毎日どう向き合っているか

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  • Zijn er afleveringen die ontbreken?

    Klik hier om de feed te vernieuwen.

  • 自分と他人を比べてしまうことはありませんか?

    職場の同僚は、いつも自信にあふれ、明快で、落ち着いている。

    インスタグラムを見ると、みんな見事な体型を保ち、素敵な人間関係を築いてキラキラした生活を送っている。

    2022年の調査によると、女性は男性よりも他人と比較する傾向が強いという結果が出ています。女性は、自分よりどこか優れているように見える他人と自分を比べてしまうのです。でも、これは自尊心を傷付けることになってしまいます。

    特に、男性優位の職場では、女性が男性の同僚と自分を比較することがよくあります。調査によると、IQに性差はないのに、女性は自分の知性を過小評価する傾向があり、男性は過大評価する傾向にあるようです。

    Sasuga! Podcast Episode 217では、次のことについてお話しします:

    なぜ、役に立たないのに、自分と他人を比較してしまうのか

    比較癖に悩む女性の2つの共感を呼ぶエピソード

    役に立たない比較癖をインスピレーションに変える3つのステップ

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  • スイスの教育機関が調査した2022年版の英語力ランキングによると、非英語圏の112 の国と地域のうち、日本は80位で、前年から2つ順位を下げました。

    日本はグローバルビジネスのために英語力を上げなければいけないとメディアで盛んに話題となっています。でも、本当に英語力だけの問題なのでしょうか?

    日本のビジネスウーマンが英語のプレゼンを入念に準備すると想像してください。彼女は、重要なポイントを網羅するために原稿と詳細なスライドを用意します。

    しかし、彼女はグローバルなクライアントや同僚にプレゼンをするために、正確で洗練された英語を話そうとして言葉を慎重に選び、伝えたい内容を言い忘れないように、文字を詰め込み過ぎたスライドに頼ってしまいます。

    彼女は完璧さを目指すほど自意識過剰になります。アイコンタクトが難しくなり、表情がこわばり、手が震え、声も震えて小さくなります。

    その結果、オーディエンスは彼女自身がプレゼンの内容を理解していないのではないかと思い始め、ビジネスのエキスパートとして信頼できないと考えるかもしれません。

    Sasuga! Podcast Episode 216では、グローバル・ビジネス・リーダーからメノポーズ・エキスパートに転身した起業家の間美弥子さんと、次のことについて日本語で対談します:

    通じる英語と、伝わる英語の違い

    グローバルな会議でプレゼンや発言をする際の非言語コミュニケーションのインパクト

    グローバルビジネスで信頼を築く英語コミュニケーションへの近道

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  • 「プレゼンはすごく緊張する」

    一緒に仕事をし始めると、多くのクライアントが、こう言います。そのたびに私は、こう答えます。「いいんですよ。つまり、あなたは普通の人間ということです。」

    人間は原始時代から、生き残るために集団の一員である必要がありました。群れから追放されたら、自分で食べ物を見つけにくくなったり、通りすがりの獣に食べられてしまうかもしれません!

    そのため、人間はグループに受け入れられることが重要でした。

    現在、プレゼンのために人前に立つ時や、オンライン会議で発言をする時でさえ、周囲に受け入れられないかもしれないという無意識の内在する恐怖を抱くのは普通のことです。

    この恐怖を感じると、脳内で自然な攻撃・逃避反応が生じます。

    他の動物も、恐怖にさらされると、この攻撃・逃避反応を示します。そのおかげで生き残ることができるのです。

    例えば、脅威に直面したライオンは反撃するかもしれません。鹿は逃げるかもしれません。

    人間も同じです。

    私たちは無意識に反撃することがあります。これは身体的な攻撃とは限りません。カッとなって怒ったり、きつく言い返してしまったことはありませんか?

    恐怖や動揺を感じる状況から反射的に逃げることもあります。私は同僚の言葉に傷付き、会社のトイレへ駆け込んで泣いたことがあります。

    私たちは脅えたり、気が動転したりすると、体の変化を感じます。それは、体が戦ったり逃げたりする準備をしているためなのです。

    Sasuga! Podcast Episode 215では、プレゼン恐怖症の5つの一般的な症状と、それを軽減する方法についてお話しします。これによって、次回から人前で話すことが、恐怖から楽しみへ変わり始めるでしょう。

    動悸 息切れ のどの渇き 発汗 頭が真っ白になる(次に何を言うべきか分からなくなる)

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  • 自分で自分を苦しめてしまうことはありませんか?

    例えば、他人と自分を比較してしまう。

    何かを思うようにできなかったと悔やむ。

    もっと多くをやりこなすべきだと思い込む。

    想定外のことで予定が崩れると、そのことを引きずってしまう。

    その代わり、自分を許して、(他人ではなく)自分にとって何が有効かに焦点を当てて、成果を認める時間を少しでも取るとどうなるでしょうか?

    Sasuga! Podcast Episode 214では、Tracey Northcottさんと、次のことについて対談します:

    「人と比べてしまう癖」の危険性と助けを求めることの大切さ

     朝のルーティンよりも夜のルーティンが重要になることもある

    「やることリスト」よりも「やったことリスト」の方が効果的になることもある

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  • 英語でのビジネスのオンライン会議に不安を感じていませんか?

    これは、技術的な問題、時差、グローバルな同僚やクライアントに与える印象に自信が持てない(特に英語で話す場合)などの様々な要因から、珍しいことではありません。

    技術と時間をコントロールすることはできないかもしれません。しかし、自信は100%コントロールすることができます。

    一晩で魔法のように自信がつくわけではありませんが、いくつかの簡単なテクニックを常に使うことで、徐々に自信を持てるようになります。

    Sasuga! Podcast Episode 213では次のことについてお話しします:

    オンライン会議で自信を持つための3つの秘訣 原稿を書くことの長所と短所 たとえ人に見えない場合でも、ボディーランゲージ使うことの驚くべき効果

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  • 日本の茶道を体験したことはありますか?

    茶道と言えば、マインドフルネスになれる、または忙しい日常や仕事のプレッシャーから解放されるための癒しのひととき、と思う方もいるかもしれません。

    でも実は、仕事でのリーダーシップ、チームワーク、ビジネスについても教えてくれるなんて、考えたことはあるでしょうか?

    私がRandy Channellさんに初めてお会いしたのは30年ほど前、毎年通っていた国際武道文化セミナーでのことでした。

    私は空手を。彼は二刀流、居合道、弓道、剣道、薙刀のプロでした(実はハーモニカもお上手!)。

    理想の文武両道を生涯かけて追求したいと願ったRandyさんは、文事と武事、その両方を高めるために茶の湯も学びました。そして今日、Randyさんは外国人として裏千家茶道の最高位まで登り詰めたのです。

    Sasuga! Podcast Episode 212では次のことについてお話しします:

    「利休七則」と「利休四規」が、いかに仕事の質を高め、効率を上げ、人間関係を改善するか 「残心」と「一期一会」が持つ本当の意味 お茶は時間を共有すること、人生と仕事に平和をもたらすことである

    Randy Channell Soei先生(ランディー・チャネル宗榮先生)がバーチャルお茶会を披露してくれる様子は、私のYouTubeチャンネルからご覧下さい。

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  • 持ち物の9割を手放し、スーツケース1つで暮らし、10日ごとに違う場所で目覚める...。しかも、グローバル企業の人材開発部門の部長としてのキャリアを築きながら。

    そんな暮らし、想像できますか?

    友人から紹介された初対面の彼女とZoomで初めてお会いするや否や、この驚きの話を聞き、思わず「このお話を録音してpodcastにしてもいいですか?!」と聞いてしまった私。もちろん彼女の返事は「yes」。

    Sasuga! Podcast Episode 211は、会社員でミニマリスト・ノマドのJudy Liuさんとの対談で次のことについてお話しします:

    幸せを感じるのに、家、物、親しい人さえも必要ないということ 人と違うことは、人と純粋に繋がるための良い手段であるということ 多くの組織では従業員の「仕事」を表面的にサポートはできても、実は一番大切な「心」のサポートがないがしろにされているということ

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  • 今やっている作業を十分に終わらせないうちに、次のミーティングやタスク、またはプロジェクトに手をつけ始めてしまうことはありませんか?

    私自身、会社員時代を思い返すと、実に多くの時間を火消し作業に費やしてきました。目の前に緊急な案件が現われれば、取り組んでいる作業を一旦中断し、違う仕事の対応に追われていました。

    今思えば、他にもっと違うやり方があったのではないかと思います。「火事」が最初から起きないように策を講じられていれば、自分の時間、エネルギー、強みをもっと活かせたのではないかと思います。

    起業して自分のビジネスを持った今もなお、同じ過ちを犯してしまうことがあります。着手しているタスクを満足いくまで終わらせることなく、次の新しいことに手をつけてしまうのです。

    実は今週2回もありました。

    まず1つ目は、2年前にインタビューされたpodcastを聴いていた時のことです。当時、私は大きなポテンシャルがあるプロジェクトに胸を躍らせていました。しかし、私はその後、違う「キラキラ輝くもの」に魅かれ、その最初の機会を十分に活用することなく、次に進んでしまったのです。

    2つ目は、2017年にアップしたYouTube動画が23,000回以上再生されていたということです。私のチャンネルの中で6番目に多く再生されているこの動画のトピックは、間違いなく多くの人がサポートを必要としているトピックだったにも関わらず、私はそれに気がつくことなく、違うコンテンツを作り始めてしまっていたのです。

    Sasuga! Podcast Episode 210では次のことについてお話しします:

    火消し作業に追われることが問題であるかどうかを知るには 「キラキラ症候群」が「火消し作業」とどう関係があるか 「火消し作業」と「キラキラ症候群」を緩らげる4つのステップ

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  • 「プレゼンとスノボは似ている」

    誕生日に家族とスノボに行った時、そんな考えが頭をよぎりました。

    なぜって?

    それは、47歳の時にスノボデビューをした時のことです。私は滑り方の講習を受け、ワクワクしながら初心者向けのコースで練習をしました。

    練習後、私はスキー経験が長い夫と娘についていくことにしたのですが、これが恐怖の始まりでした!!

    コースを外れ、脇道に入っていく夫と娘の後を行くと、そこは勾配のきつい、うねうねと曲がった道だったのです。おまけに木が生えている!ちょっと間違えれば木に正面衝突しかねない、初心者の私が滑るのは不可能な道でした。

    「こんな道に私を連れてくるなんて!」と急に2人への怒りが込み上げ、私はボードを脱ぎ、平らなコースに戻るまでの雪道をとぼとぼと歩いて下りました。

    それまでのスノボに対する情熱は急激に冷め、ただ家に帰りたい気持ちでいっぱいになりました。

    さて、これとプレゼンと、どう関係があるのでしょうか?

    私はこれまでの長い経験と、ビジネス・プロフェッショナルに対する数十年のコーチングを通して、明確に言えることが一つあります。それは、人は何度も練習を繰り返し、コンフォートゾーンを少しずつ越えることで、スキルアップ、成長できるということです。例えば、少人数のカジュアルなプレゼンすることから始めて、徐々に重要度が高いミーティングにステップアップしていく、というように。

    もし、適切なスキルや自信がないまま大勢の観衆の前で重要なプレゼンしなければいけない状況になってしまったら、きっと恐怖のどん底に突き落とされ、その後成長する意欲を失ってしまうことでしょう。

    Sasuga! Podcast Episode 209では次のことについてお話しします:

    プレゼンがスノボに似ている5つのことと、そこから学べること たとえ母国語ではないプレゼンでも、簡単に自信が持てるようになる3つのポイント
  • 今年もやってきました。

    「新しい年、新しい自分」を迎える魅力的な季節。

    気分一新、再スタートできるのってワクワクしますよね。人生をもっと良くして、もっといい自分になって、もっと健康になって、もっと自信を持って、身辺をすっきり整えて、もっといい仕事をして、周りにポジティブな影響をもっと与える...

    あなたもそんな風に願ったことはありませんか?

    でも、正直言って、そう簡単に変われるものではありません。

    日付が1月1日に変わった瞬間、新しい自分に変身できる魔法は残念ながらありません(年越しそばの最後の一口を食べたら「あら不思議、新しい自分!」になれるわけありませんよね?)。

    なぜ、「変わる」ことはこんなにも難しいのでしょう?

    それは、人間の脳が「変化」を好まないからです。

    私たちの爬虫類脳(脳の最も古い部分)の主な役割は「生存」です。

    「予測可能=安全」を意味するため、私たちは自然と「予測できること」を好みます。

    逆に、「変化」は予測不能でリスクを意味するため、私たちは自然と変わることを避けるのです。

    では、どうすればこの脳に打ち克ち、「変わる」ことができるのでしょうか?

    持続的な変化には、時間と一貫性が必要です。

    しかし、残念ながら私たちの多くは、忍耐と固い決心が苦手です。

    1月の第2金曜日が、新年の抱負をあきらめる人が最も多い日であることから、「Quitters Day」として知られているのも不思議ではありません。

    2023年はあなたにとって「諦めの1年」にしますか?

    それとも、今までとは違う自分に合った方法で「変わる1年」にしますか?

    Sasuga! Podcast Episode 208では次のことについてお話しします:

    「最小の力で、最大の結果」で変化を手に入れる意外な秘訣 簡単に変わる4つの方法 インスピレーションがもらえる4つのサクセス・ストーリー
  • 今年始めに私は、ビジネスとプライベート、それぞれいくつかの目標を立てました。

    プライベートの方のひとつに、「年内に懸垂ができるようになる」という目標を掲げたので、目標実現に向けてジムに通い始め、棒にぶら下がったり、ゴムバンドの補助を使って懸垂してみたり、スクワット機材で座ったままの懸垂にチャレンジしてみたりしました。

    ところがこの夏、カリフォルニア出張中、タクシーから降りるときに肩を後部座席に押しつけた拍子に、筋肉がメリメリっと剥がれるのを感じたのです。

    なんてこと?!懸垂達成の目標はどうなるの?!

    そして今。2022年も終わりに近づいていますが、いまだ怪我は完全には癒えず、カイロプラクティックに通っています。

    だいぶ良くなってきたとは言え、年内に懸垂ができるようになる可能性は極めて低そうです。

    さて、あなたは自分で立てた目標が達成できなかった時、どんな気持ちになりますか?

    Sasuga! Podcast Episode 207では次のことについてお話しします:

    目標に対する一般的なアプローチは、フラストレーションや無駄な精神的・感情的エネルギーを消費してしまうことがある ハイアチーバーはなぜ、常に「物足りなさ」を感じるのか? 私にとってゲームチェンジャーとなった目標達成に関する新しいコンセプト

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  • 仕事のパフォーマンスを上げるには、自信とコミュニケーション能力をもっと身につけ、専門的な知識を深め、時間をうまく管理し、リーダーシップを発揮することが大切、と思われているかもしれません。

    実際、初めてお会いするクライアントの多くが、そんなことを願って私を訪ねてきて下さります。

    もちろん、どれも役に立つスキルであることは間違いありません。

    しかし、実は多くの人が気づいていない、上記のどれよりも潜在的な影響を持つスキルがあります。

    それは、ホルモンとその他の要因が、あなたのパフォーマンスにどのような影響があるかを理解し、それを上手く活用するスキルです。

    Sasuga! Podcast Episode 206では次のことについてお話しします:

    女性と男性のホルモンサイクルの違いと、それを仕事で活かす方法 なぜ女性は毎日同じ生産性を維持するのが難しいか 男性が一日のうちで最も協力的な時間とそうではない時間帯、家具の組み立てをお願いするのにベストな時間帯、など男性ホルモンにまつわる面白い事実

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  • 近年、自動翻訳が普及し、翻訳は手早く、簡単に、安くできるものだと思われがちです。

    しかし、いざ翻訳依頼をかけてみると、思っていたより時間と費用がかさみ、一歩間違えればビジネスの評判までも損ないかねない。これらは全てビジネスの翻訳作業でよくあるお悩みです。

    原文の意味を正確に伝えられていない不適切な言葉の選択や、ビジネスにそぐわない文調(トーン)を修正するために何時間もかかってしまう。

    誤った翻訳でビジネスにとって損失とならないように何度も何度も修正依頼をかけることで、経費が思っていたより膨らんでしまう。

    提案資料の中で顧客のリアルな声を捉え切れておらず、クライアントやお客様に不信感を与え、ビジネスにも損失をもたらしてしまう、なんてことも...。

    Sasuga! Podcast Episode 205では、日英翻訳者のHeidi Karinoさんと次のことについてお話しします:

    翻訳、通訳、「トランスクリエーション」の違いとなぜそれが重要か ビジネスで翻訳が必要な時に押さえておくべきステップ 望む人生を手に入れるために、一歩下がり、真剣に考えることの大切さ

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  • 先日、在日フランス商工会議所主催のラウンドテーブルに招かれ、講演をする機会をいただきました。同会議所とグロービスが共同で行う「Women In Business」プログラムの最終イベントです。

    プログラムアンバサダーである、カルティエジャパンの宮地純社長、日本ロレアルの楠田倫子さん、そしてモデレーターのデール・カーネギー・東京・ジャパンの佐々木ちづさんと同じテーブルを囲む、大変貴重な機会をいただきました。

    出席された素晴らしい皆さんとのオープンな会話の一部始終、それから参加者と交わした有意義なQ&Aの詳細についてお話ししたいところなのですが、今回は非公開イベントでしたので、今日は、日本で働く女性として成功するための重要な学びについて、私がイベントでシェアしたことの一部をご紹介したいと思います。

    Sasuga! Podcast Episode 204では次のことについてお話しします:

    「yes」か「no」を言うか見極める コンフォートゾーンを脱け出してスキルアップ方法 ミスした時の対処法と、チームのモチベーションを維持する方法

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  • 「仕事をしている時、自分はこうでなくちゃいけない...」

    こんなことを考え、本当の自分を抑え込むことにどれだけのエネルギーを費やしていますか?

    弁護士で、3人の子供を持つママでもある、Aramide Fieldsさんは、仕事中は自分の感情を押し殺し、「真面目」に振る舞わなければいけない、そう思っていたそうです。

    でも、本当は根っからの楽しいこと好きで、ダンスしたり、笑ったり、お祝いすることが大好き。

    実のところ、自分らしさを隠すのは彼女自身大変で、創造力は抑圧され、本来貢献できるはずのことにも貢献できないなんてこともあったんだとか。

    しかし、転職をきっかけに、やり方を変え始めます。

    ハッピーに仕事をする自分を許し、それを表に出すことを恐れず、自分らしくいられるようになったことで、今まで以上に毎日を楽しく過ごせるようになったそうです。

    自身のLinkedInのプロフィールには、#joyというトピックをつけ加え、彼女の投稿にはたくさんのポジティブなコメントが寄せられています。

    Sasuga! Podcast Episode 203では次のことについてお話しします:

    Aramideさんが「分かりません」とはっきり言うことへの恐怖心をどのように克服したか ささやかな朝のルーティンをどのように始めたか。そして、それが完璧である必要はないということ(特に子供が早く起きてしまった時!) Aramideさんが双子の子供から、人にはそれぞれユニークな生き方があり、それを理解し、共に歩むことの大切さを学んだこと

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  • 「今、日本で女性として働くにはいい時代だ」。

    Third Arrow Strategies及びJapan Board Diversity Network代表のTracy Gopalさんはこのように話します。

    それはなぜなのか。

    それは、世の中が進化しているからです。

    もっとも、全ての会社が変わったというわけではありません。依然として難しい状況は続き、男女が平等に競争できる環境にはありません。

    しかし、ひと昔前のように、毎晩会社の飲み会やクライアントとのディナーに出る必要もなく、近年は女性の観点に立ったKPIが導入されたり、企業が一定数以上の女性を雇用、昇進させることに注力したりと、女性にとっては好機の時代が訪れています。

    そう、日本は今あなたを必要としているのです!

    さらに嬉しいことに、よりステップアップしていきたいと願う女性たちには、これまでにないほど強力なサポーターが沢山いるのです。例えば、Tracy Gopalのようにダイバーシティを強力に推し進めることで時代の先端を行く女性や、自身がすでに企業のトップにまで登り詰め、より多くの女性に企業での躍進をエンカレッジしている女性経営者などなど。

    今あなたがキャリアのどのステージにいたとしても、今回のSasuga! Podcast Episode 202にきっとインスピレーションを受けるでしょう。今回Tracyさんと次のことについて対談しました:

    Tracyさんが自身の強みであるスキルや才能を社会的貢献に活かせるように、いかに粘り強く探し続けたか 女性役員が、その優秀さを発揮し、多様性を促進し、現状打破することで、いかに社会を変えられるか 海外投資家が日本のコーポレート・ガバナンスを評価する際に、取締役会や会社全体の多様性をどのように見ているか

    Enjoy!

  • 仕事でのフィードバック、あなたはどのように感じていますか?

    会社によってフィードバックの頻度、細かさは異なるかもしれません。

    上司と年に1~2回、360度の総括的評価のミーティングをする人もいれば、その都度フィードバックをもらう人、あるいはまったくもらわない人もいるかもしれません。

    Sasuga! Podcast Episode 201では次のことについてお話しします:

    フィードバックが、ネガティブ、建設的、発展的、またはポジティブであろうと、それを最大限活かす方法 仕事での成長を加速させるフィードバックをもらうには きっと使える、私がフィードバックをスルーした方法

    Enjoy!

  • ついにここまで来ました!!

    Sasuga! Podcast 200回記念!!!!

    2019年1月から今日まで、毎週欠かさず配信してきたなんて自分でも信じられません。なんて感慨深いんでしょう!

    当初は、グローバルビジネスで働く方のために、コミュニケーションの話を中心にしてきましたが、徐々にフォーカスを変え、今は「女性の成功」がメインテーマとなりました。特に女性が「最小の力で、最大の結果を出す」ためのSasuga! Success Cycleは度々ご紹介してきましたよね。

    Sasuga Success Cycle:

    Care For You(セルフケア) Create Your Plan(プラニング) Communicate Your Ideas(コミュニケーション) Complete Your Tasks(アクション)

    これは働く女性のみならず、多くの男性リスナーからも役立つヒント満載だと喜んでいただいています。

    今日までのインサイトや知見に溢れるpodcastでのお話は、もちろん私だけによるものではありません。過去に出演して下さったゲスト全員の素晴らしいお話によるものです!

    そんなわけで、

    今回の記念すべきepisodeでは、100回以降のpodcastに出演されたゲストをご招待し、この質問に答えてもらいました!

    「この数年で学んだことで、人生が楽になったことは何ですか?」

    ゲストの皆さんから寄せられた音声を聴きながらoodcasの制作作業をしましたが、実に楽しく、インサイトに溢れていること!きっと皆さんにも喜んでいただけること間違いなしです!

    Enjoy!