Afleveringen
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大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『イエンとアイリー(原題:小雁與吳愛麗)』の林書宇(トム・リン)のインタビューです。主役でプロデューサーも務めた夏于喬(シア・ユーチャオ=キミ・シア)との創作について、キャスティング、撮影に『夕霧花園』に続いてKartik Vijayカルティク・ヴィジャイを依頼した理由ほか色々お聞きしています。通訳は、サミュエル周さん記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2025/04/post-2f74be.html林書..
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大阪アジアン映画祭で上映された香港映画『ラスト・ソング・フォー・ユー(原題:久別重逢)』の梁禮彥(ジル・リョン)監督インタビューです。製作の経緯やキャスティング、長州ロケのエピソードほか色々お聞きしています。通訳は、サミュエル周さん記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2025/03/post-7818c0.html梁禮彥監督インタビュー★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『我が家の事』の潘客印(パン・カーイン)監督とキャストの曾敬驊(ツェン・ジンホア)のインタビューです。監督には長編製作の経緯やキャスティング、曾敬驊には撮影時のエピソードほか色々お聞きしています。通訳は、樋口裕子さん記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2025/03/post-fb0d92.html潘客印監督・曾敬驊インタビュー★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします。
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公開中のマレーシア、台湾合作映画『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』 王礼霖(ジン・オン)監督とキャストの陳澤耀(ジャック・タン)のインタビューです。監督にはキャスティングや初監督にあたり、ともとのプロデューサーのとしての視点や思考は影響したのか、ほか、陳澤耀には吳慷仁(ウー・カンレン)から受けた刺激についてなどをお聞きしています。(通訳は樋口裕子さん)記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2025/02/post-65d1e4...
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東京国際映画祭で上映した香港映画『お父さん(原題:爸爸)』の翁子光(フィリップ・ユン)監督とキャストの蘇文濤(ディラン・ソウ)のインタビューです。制作の経緯、最もこだわったところ、少年役のディラン・ソウには思いがけない映画初出演についてほかお聞きしました。通訳は、ジェシカ・ウォンさん記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2024/11/post-7a2b09.html翁子光監督・蘇文濤インタビュー★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転..
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8月16日から公開中の韓国映画『ニューノーマル』のチョン・ボムシク監督インタビューです。人間の怖さを追求しようと思った大きな理由、チェ・ジウの器用について、全体の構成、エピソードの順序、撮影時の苦労などお聞きしています。通訳は、パクさん(UNPA studio)記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2024/08/post-19fcbf.htmlチョン・ボムシク監督インタビュー★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りします..
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7月5日(金)から新宿武蔵野館で公開される台湾のドキュメンタリー映画、『郷愁鉄路~台湾、こころの旅~』の蕭菊貞(シャオ・ジュイジェン)監督のインタビューです。製作の経緯、鉄道の職員のほかに写真を撮り続ける愛好家なども登場する撮影についてなどお聞きしています。通訳は樋口裕子さん記事はこちらhttp://www.asianparadise.net/2024/06/post-137f99.html蕭菊貞監督インタビュー★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固くお断りし..
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いま大ヒット公開中の日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』の台湾プロデューサー黃江豐(ロジャー・ホアン)さんのインタビューです。プロデューサーになったきっかけ、手がけた作品、合作の成功例『青春18×2 君へと続く道』について、台湾映画の未来と課題について。(長いのでファイルは2つに分けてあります)通訳は西本有里さん。記事はこちら。http://www.asianparadise.net/2024/06/post-7e0c69.html黃江豐インタビュー1黃江豐プロデューサ..
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6月14日(金)より新宿武蔵野館他にて全国公開される台湾×日本合作 映画『オールド・フォックス 11歳の選択(原題:老狐狸)』の蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)監督インタビューです。時代背景となっている1989年は監督にとってどんな年だったのか、キャスティングについて、時代を再現する上でこだわったところなど聞いています。通訳は小坂史子さん。記事はこちら。http://www.asianparadise.net/2024/06/post-3cb4a5.html蕭雅全監督インタビュ..
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3月10日に大阪アジアン映画祭で上映された香港映画『全世界どこでも電話』の黃浩然(アモス・ウィー)監督とプロデューサーのヴィンセント・ライのアフタートークです。電話と生活について香港人と台湾人の比較や、多機能化が進むスマホについてなど語っています。最初のお二人の挨拶は収録できませでしたので、日本語通訳からになります。また、一部ノイズでお聞き苦しいところがありますことをご了承下さい。通訳はソフィ上川さん、司会は宇田川幸洋さん。記事はこちら。http://www.asianpar..
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3月9日に大阪アジアン映画祭で上映されたタイ映画『親友かよ』のアッター・ヘムワディー監督とプロデューサーのバズ・プーンピリヤのアフタートークです。製作の経緯、お二人の学生時代がこの映画に反映されているのか、音楽についてなど語っています。製作の経緯の最初の方は収録できませでしたので、日本語通訳の途中からになります。ご了承下さい。通訳は高杉美和さん、司会は加藤るみさん。記事はこちら。http://www.asianparadise.net/2024/03/post-b8dd1a...
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3月9日に大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『サリー(原題:莎莉)』の練建宏(リエン・ジエンホン)監督のアフタートークです。製作のきっかけ、李英宏(リー・インホン)の起用の理由、共同脚本の劉梓潔(エッセイ・リウ)との役割分担について語っています。通訳は樋口裕子さん、司会は上野昂志さん。記事はこちら。http://www.asianparadise.net/2024/03/post-06d18f.html練建宏監督QA★リンクは有り難いのですが、写真や記事、音声の転載は固く..