Afleveringen

  • ◆#92「なぜ今『チームレジリエンス』が必要なのか?」概要

    レジリエンスとは、「回復力」や「弾性」を意味する言葉。この力が強いと困難に直面した際の立ち直りも早いとされ、リーダーが備えるべき素質のひとつに数えられることも少なくありません。

    一方で、このレジリエンスが強すぎるリーダーは、自責に悩みすぎたり、うまくいかない理由をメンバーや顧客のせいにしたり、最悪の場合、組織崩壊を招いたりするきっかけにもなるとか。つまり、リーダーだけがレジリエンス力を高めていっても、良い結果を生むとはかぎらないわけです。

    そこで、このレジリエンスをチームで発揮できないかと考えるのが、今回のゲストである池田めぐみさんと安斎勇樹さん。「それぞれがプチ自責である状態が理想」「崩壊するチームは自己紹介が足りていない」「感情を表現することが大切」などハッとする言葉がたくさん出てきた本エピソード。さまざまな困難をチームで結束して解決していくために必要な考え方を探ります。

    ◆リスナーのみなさまへお願い

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    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (00:59) 本編スタート

    (02:19) 「レジリエンス」の意味

    (03:44) レジリエンスという概念をチームに広げたきっかけ

    (06:00) 大小さまざまチームがあるなかで 、どのような課題が存在する?

    (07:58) なぜ今チームレジリエンスが必要なのか

    (12:02) 結束するチームと崩壊するチームの違い

    (13:42) 崩壊するチームは自己紹介をしていない!?

    (15:19) 感情を共有することで相互理解が進む

    (20:32) 崩壊したチームを立て直すには?

    (25:34)「チームレジリエンス」を高めていくためには?

    (29:30) エンディング

    ◆ゲスト

    池田めぐみ(いけだ・めぐみ)

    筑波大学 ビジネスサイエンス系 助教 / MIMIGURI RESEARCHER

    東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。東京大学大学院情報学環特任研究員、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教を経て2024年4月より現職。研究テーマは職場のレジリエンス、若手従業員の育成。

    分担執筆として関わった書籍に『活躍する若手社員をどう育てるか』(慶應義塾大学出版会)、『ジョブ・クラフティング:仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチ』(白桃書 房) など。

    安斎勇樹(あんざい・ゆうき)

    株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 客員研究員。1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人と組織の可能性を活かした“冒険的世界観“の経営・マネジメント論について探究している。

    書籍『問いのデザイン』HRアワード2021最優秀賞。新刊『冒険する組織のつくりかた(仮)』今秋発売予定。

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年9月時点のものです

    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

    ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠⁠

  • ◆#91「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?実践編」概要

    前回に引き続き、ゲストは電話応対のスペシャリストである大同生命の橋本美穂さん。今回は「聴く」に関する具体的なテクニックや心構えなどについて話します。

    考えが思うように伝わらない、認識が食い違ってしまう、といったコミュニケーションの難しさがよくあることは前回の概要でも説明したとおりですが、そうした課題に対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。

    橋本さん自身が、電話オペレーターとしての業務やスーパーバイザーとして後輩の育成に携わるなかで実践してきたことを頼りに、「聴く」を中心としたコミュニケーション方法について伺います。

    ◆#91で話されていたことをさらに考えるために

    コミュニケーションのあり方について話をしたエピソードといえば、公認心理士の武田友紀さんをお迎えした#51も必聴です! 

    コミュニケーションにつきまとうある種の「面倒くささ」をテーマに、多種多様な人が集うなかでスムーズに仕事を進めるため、そしてチームでストレスなく仕事を進めるための心がけについて話していますので、ぜひこちらもお聴きください。

    #51「わかりあえないを出発点に。コミュニケーションの面倒さとどう向き合うのか」(ゲスト:公認心理士・武田友紀さん)

    https://open.spotify.com/episode/2BGTXdc9tGFKr4vWGv2TJd?si=ca8cb590e364406e

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    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (0:54) 橋本さん登場

    (01:20) 上手くいかなかったことは?

    (02:51) リスナーからの質問

    (06:50) 電話応対でのすれ違いを改善するには

    (09:18) クレーム対応のコツ

    (15:43) 「育成プログラム」について

    (18:44) 「電話応対」に向き不向きはあるのか

    (20:23) 若い世代の「電話離れ」 

    (21:46) 指導を通して、橋本さんが学んでいること

    (23:36) コミュニケーションが得意な訳ではないけど、電話応対が好き (28:55) エンディング

    ◆ゲスト

    橋本美穂(はしもと・みほ)

    製薬会社、健康食品会社のコールセンターでおよそ6年勤務した後、大同生命保険株式会社のカスタマーサービスセンターで勤務。2023年度には、第62回「電話応対コンクール全国大会」で優勝を果たす。その実績から、現在は研修スペシャリストとして、主に電話応対品質向上の研修を担当している

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年9月時点のものです

    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ◆#90「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?」概要

    私たちは、さまざま人とコミュニケーションを取りながら仕事をしているわけですが、ときに考えていることが思うように伝わらなかったり、些細な認識の食い違いで物事がうまくいかなくなったり、とその難しさにも直面しています。

    そこであらためて考えてみたいのが、「聴く」です。この言葉を辞書で調べてみると「人の言うことを理解して受け入れる」という意味が表れますが、同時に「相手に尋ねて答えを求める(訊く)」という意味も含まれていることに気づきます。ここにコミュニケーションの本質があるのではないか、と思わずにはいられません。

    ということで今回は、6,000名以上が参加する「電話応対コンクール全国大会」で日本一に輝いたこともあり、現在は後進の育成にも携わる大同生命の橋本さんをゲストに迎え、「聴く」をテーマに他人と上手にコミュニケーションを取りながら信頼関係を構築していくための手がかりを探ります。

    ◆#90で話されていたことをさらに考えるために

    「聴く」がテーマのエピソードといえば、#9 #10 でお越しいただいた篠田真紀子さんのトークも必聴です。こちらでは、個人と企業との関係について考えながら、日々働くチームや組織のなかで「話を聴くこと」や「話を聴いてもらうことの大切さ」を掘り下げています。ぜひ併せてお聴きください。

    #9「その人らしく働くための、個人と会社の関係」(ゲスト:エール株式会社取締役・篠田真紀子さん)

    https://open.spotify.com/episode/3bKKXgFa0BIFCvKohxZUjh?si=36c42706103d4e2a

    #10「『聴く』の力で、チームや企業はどう変わるのか?」(ゲスト:エール株式会社取締役・篠田真紀子さん)

    https://open.spotify.com/episode/1ItlMSx0jqWvhwiapk34BV?si=9036763a27bf40e9

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    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (01:00) 橋本美穂さん登場

    (04:48) 堀井さん=お客さん、橋本さん=カスタマーセンターで電話対応実践!

    (12:54) 堀井さんのTBS時代の経験

    (13:53) 橋本さんの現在の業務

    (15:39) カスタマーセンターの研修について

    (17:33) 橋本さんが共感した、声の悩みに対する堀井さんの答え

    (20:10) 「聴く」がなぜ大切なのか

    (22:10) 相手によって「聴き方」を変えることはある?

    (25:40) 「聴くこと」は職場のチームワークにも影響する?

    (26:23) リスナーから相談①(29:09) 言葉のキャッチボールで気を付けていること(33:23) エンディング

    ◆ゲスト

    橋本美穂(はしもと・みほ)

    製薬会社、健康食品会社のコールセンターでおよそ6年勤務した後、大同生命保険株式会社のカスタマーサービスセンターで勤務。2023年度には、第62回「電話応対コンクール全国大会」で優勝を果たす。その実績から、現在は研修スペシャリストとして、主に電話応対品質向上の研修を担当している

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年9月時点のものです

    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • ◆#89「“怖いもの見たさ”を刺激する、お化け屋敷の企画術」概要

    前回に引き続き、ゲストはお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さん。今回は、100以上のお化け屋敷を生み出してきた五味さんの企画術に迫ります。

    五味さんが手がけるお化け屋敷ではストーリーとミッションが重要という話は、前編でもちらっと触れましたが、後編ではそれをさらに深掘り。アイデアを具体的にどのようなかたちに落とし込んでいるかを聞きます。

    ちなみに五味さん、これだけお化け屋敷をプロデュースしてきたにも関わらず、ホラー映画を観ることはほとんどないとか。にもかかわらず、人の“怖いものを見たい”という欲求を刺激し、めくるめく恐怖体験を日本中で生み出し続けている、その創造の源泉には一体何があるのでしょうか。

    怖いものが苦手な堀井美香さんの怯える様子も交えてお楽しみください!

    ◆#89で話されていたことをさらに考えるために

    実はこれまでウェンホリには、数々のプロデューサーが登場しています。同じ肩書きであれど、その働き方は実にさまざま。それぞれがどのようなことを考えて動いているのかもぜひ併せてお聴きください!

    #11「パフォーマンスを発揮するチームづくりのABC」(ゲスト:ドラマプロデューサー佐野亜裕美)

    https://open.spotify.com/episode/6VmOtCRBUOSW1Dd434zOD2?si=95b3355419834a57

    #12「ドラマづくりから学ぶ、明日からマネしたい企画術」(ゲスト:ドラマプロデューサー佐野亜裕美)

    https://open.spotify.com/episode/6j3NBkxQrlaaQ9rZPBVQCs?si=ce904529a0d5404e

    #17「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」(ゲスト:プロデューサー小国士朗)

    https://open.spotify.com/episode/0MAoYrhKfkbYVepRgmMzwp?si=f14cfc02f10c4af6

    #18「素人感覚の活かし方。その道のプロが見えなくなるもの」(ゲスト:プロデューサー小国士朗)

    https://open.spotify.com/episode/40yua8DKyBZD5tJguKcXbD?si=89aab96e85774e1a

    #36「人が集まる場所はどうつくる?よそ者としてのコミュニケーション術」(ゲスト;水族館プロデューサー中村 元)

    https://open.spotify.com/episode/1NihlJDRm8PzTy0cYtzJF3?si=e02aaf608e254cdd

    #37「どうしたら美意識は生まれる、持てる、育まれる?」(ゲスト;水族館プロデューサー中村 元)

    https://open.spotify.com/episode/5GciIi8VFIdNJ0Ph0BC3fI?si=fa5f799b1ace4594%E2%81%A0

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    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (00:47) 五味弘文さん登場

    (01:21) お化け屋敷はいつからある?

    (03:00) 五味さんがお化け屋敷プロデューサーになるまで

    (08:05) 五味さんの演出論(ストーリーとミッション)

    (20:53) 同じ匂いのするチーム

    (25:13) 若いキャストが入ってくるとき

    (28:20) 企画力・ひらめき力について

    (32:34) エンディング

    ◆ゲスト

    五味弘文(ごみ・ひろふみ)

    お化け屋敷プロデューサー。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を越える。

    お化け屋敷に“キャスト”を復活させることで、本来の楽しみを蘇らせ、さらに、 “ストーリー”と“ミッション”という要素を持ち込むことによって、大人が楽しめるエンターテインメントに生まれ変わらせた。

    代表作に、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』、本物の廃屋を移築した『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。

    著書に『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、小説『恐怖ツナガル 呪い髪の女』(学研プラス)。

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年8月時点のものです

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  • ◆#88「なぜ人は恐いものに惹きつけられるのか」概要

    夏といえば、ホラー。ということで、今回は夏休み特別編です。ここ数年、幾度目かのホラーブームが巻き起こっています。動画シリーズ『フェイクドキュメンタリーQ』や小説『近畿地方のある場所について』がSNSを中心に話題を集めるなど、大きなムーヴメントに。日本中の至るところで、背筋をゾッとさせている人が急増しているわけです。

    ところで、なぜ人は怖いものに惹かれるのでしょうか。本来であれば、恐怖の対象とは距離を置きたいと考えるものです。しかし、一方でそれを望む気持ちがあり、しかも娯楽としてしまうわけですから、人間とは不思議な生き物としか言いようがありません。

    そこで今回は、これまで数々の恐怖体験を生み出してきたお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんをお迎えし、「なぜ人は怖いものに惹かれるのか」をテーマに話します。

    ◆#88で話されていたことをさらに考えるために

    昨今のホラーブームを牽引する作品の多くが取り入れている手法が「モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)」。虚構と現実が入り混じる手法によって、リアルに恐怖を感じるようになるわけですが、こうしたフィクションとノンフィクションを巧みに操るのがテレビディレクターや作家として活動する上出遼平さんのエピソードです。こちらもぜひご視聴ください!

    #「フィクションとノンフィクションの境界。固定概念を揺さぶるには?」(ゲスト:ディレクター・プロデューサー・作家・上出遼平さん)

    https://open.spotify.com/episode/6AqedSibZYjBa64vqjOrz6?si=05d60004389c4b39

    ◆リスナーのみなさまへお願い

    今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!

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    ※現在募集中のテーマ

    6,000名以上が参加する電話応対コンクール全国大会で日本一に輝いた大同生命保険株式会社の橋本美穂さんをお迎えする回の収録に向けて質問を募集します。

    日本でもトップレベルの電話オペレーターで、現在は後進の教育にも携わる橋本さんと、「コミュニケーション」について考えてみたいと思います。顧客対応や社内のやりとりなど、仕事の中でコミュニケーションに難しさを感じる瞬間についてのエピソードや、人と信頼を築くためのコミュニケーション術について橋本さんへの質問があれば、番組概要にあるメッセージフォームからぜひお便りをお待ちしています!お便りが採用された方には、番組オリジナルステッカーをお送りします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (00:57) 五味弘文さん登場

    (02:27) お化け屋敷プロデューサーの仕事とは?

    (06:50) 今は令和のホラーブーム?

    (08:39) 人はなぜ“怖い”という感情になるのか?

    (12:18) 人間に恐怖の感情は必要?

    (16:00) 「好奇心と恐怖心」「緊張と緩和」

    (21:50) 日本人の恐怖の対象は変わってる?変わってない?

    (27:09) エンディング

    ◆ゲスト

    五味弘文(ごみ・ひろふみ)

    お化け屋敷プロデューサー。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を越える。

    お化け屋敷に“キャスト”を復活させることで、本来の楽しみを蘇らせ、さらに、 “ストーリー”と“ミッション”という要素を持ち込むことによって、大人が楽しめるエンターテインメントに生まれ変わらせた。

    代表作に、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』、本物の廃屋を移築した『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。

    著書に、『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、小説『恐怖ツナガル 呪い髪の女』(学研プラス)がある

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年8月時点のものです

    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

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  • ◆#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」概要

    前回に引き続き、ゲストは組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。今回も「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」を軸に話を伺います。

    前回は「仕事は役割分担」ということで、組織に所属する面々がそれぞれに役割を担いながら働く重要性についてさまざまに話されてきましたが、それでも「能力が高い個人がいいるからこそ、良い仕事ができる」と考える人はまだまだ多いはず。

    では、「能力が高い」と言われる人が集まれば結果は自ずと出るのでしょうか? この答えに対して「Yes」と強く応えられる人はなかなかいないでしょう。なぜなら、一人ひとりができることには(たとえ「高い能力」を備えていたとしても)限りがあるからです。

    では、個人の能力だけに依存せずに組織をつくっていくうえで、何が大切なのでしょうか。数々の組織開発に携わってきた勅使川原さんと一緒に考えます。

    ◆#87で話されていたことをさらに考えるために

    「役割分担」という言葉で思い起こすのは、エピソード#56 #57でご登場いただいた杜氏の石川達也さんの話。それぞれが役割を担いながら酒造りをしていくために「杜氏の言うことは絶対」「チームで仕事をするうえでは自分の個性を殺すことも大切」など今回のエピソードで話されていることを考えるうえでつながりのある話題が多く出てきます。ということで、こちらもぜひお聴きください!

    #56「酒の個性を引き立たせる、蔵人たちの場の整え方」(ゲスト:杜氏・石川達也さん)

    https://open.spotify.com/episode/1dXTsWKFy1w3fGah6PimGR?si=ca1ba6c362dd494d

    #57「知識を知恵に。伝統は私たちに何を伝えている?」(ゲスト:杜氏・石川達也さん)

    https://open.spotify.com/episode/4SpAdQCHra1Oo8sXjrmtPO?si=cce52b12b83a4f1c

    ◆リスナーのみなさまへお願い

    今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!

    また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!

    ※現在募集中のテーマ

    6,000名以上が参加する電話応対コンクール全国大会で日本一に輝いた大同生命保険株式会社の橋本美穂さんをお迎えする回の収録に向けて質問を募集します。

    日本でもトップレベルの電話オペレーターで、現在は後進の教育にも携わる橋本さんと、「コミュニケーション」について考えてみたいと思います。顧客対応や社内のやりとりなど、仕事の中でコミュニケーションに難しさを感じる瞬間についてのエピソードや、人と信頼を築くためのコミュニケーション術について橋本さんへの質問があれば、番組概要にあるメッセージフォームからぜひお便りをお待ちしています!お便りが採用された方には、番組オリジナルステッカーをお送りします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング

    (00:41) 組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん登場

    (02:37) 組織が行うべき「評価」

    (06:43) チームの一員としてチームを良くする方策は?

    (10:44) チームで同じ方向を向くことの難しさ

    (15:48) 能力主義を薄めてしまうと業績が落ちるのでは!?

    (17:49) 自然体であること…機能を分担させる

    (19:18) 頑張りたくても頑張れないタイミング

    (22:01) おとなしめな人の居場所を考える

    (23:10) 「ありがとう」からはじめる組織開発

    (27:35) シーズン5もあらためて「働き方」を考えていきます

    (29:00) エンディング。番組フォロー&評価よろしくお願いします!

    ◆ゲスト

    勅使川原真衣(てしがわら・まい)

    1982年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。ボストンコンサルティンググループやヘイグループなどのコンサルティングファーム勤務を経て、独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年より乳がん闘病中。著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)は2023年紀伊國屋じんぶん大賞第8位に。既著に『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書)、最新刊は『職場で傷つく』(大和書房)。だいわlog.「組織のほぐし屋」、朝日新聞デジタルRe:Ron「よりよい社会と言うならば」、論壇誌「Voice」(PHP)などで連載中

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年8月時点のものです

    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

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  • ◆#86「みんながリーダー、で組織は本当に良くなる?」概要

    本屋のビジネスコーナーに足を運ぶと目に映るのは、『〇〇力』『武器になる〇〇』『〇〇する技術』といったタイトルのハウツー本。現代社会では、「能力が高い人ほど評価される」という前提のもと、働く場はもちろん、就職活動やマッチングアプリに至るまで、常に誰かに“選ばれる存在”であるために不断の努力が求められているわけですが……はたして、そうした個人の能力に偏重した在り方は良いものなのでしょうか?

    「仕事は役割分担」と話すのは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。これまで組織開発に携わった経験を踏まえて「みんなにリーダーシップを持ってもらおう」「主体的に動ける人を雇おう」と考えても、個人の特性を活かせなければ仕事は適切に回っていかない、と説明します。では、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮して働くために、組織は何ができるのでしょうか。勅使川原さんの話を頼りに考えます。

    ◆#86で話されていたことをさらに考えるために

    今回のテーマは、エピソード #22 #23 とも関連が深い内容です。私たちは小学校の頃から「明るく、仲良く、元気よく」と教えられ、それが社会でうまく生きていく術のように刷り込まれています。しかし、なかにはコミュニケーションは得意じゃないけれど、夢中になったら特別な能力を発揮する人もいるわけで、一概にひとつの指針で能力の優劣を判断するのは可能性を潰すことになるのでは? ということで、こちらもぜひお聴きください!

    #22 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍 「働くの“当たり前”って? イノベーションは、普通の外側からやってくる」

    https://open.spotify.com/episode/3Ty6UULuqnY1XoVgevWZtC?si=af4ba914c90a407c

    #23 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍「組織づくりは垣根づくり。メンバー同士がよい隣人になるためには?」

    https://open.spotify.com/episode/2z3s07Pm6iUHBxGV4TktHL?si=e5cca3e4a1f74c03

    ◆リスナーのみなさまへお願い

    今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!

    また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!

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    ◆タイムライン

    (00:00) オープニング。第5シーズンがスタート!

    (01:16) 組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん登場

    (04:14) 能力主義とは?

    (07:21) 評価の指標

    (11:26) 企業の採用や人事で評価される能力

    (15:20) 企業が評価している個人の能力

    (19:40) 能力は存在しない?それよりも組み合わせ

    (22:35) みんながリーダーは厳しい

    (23:47) 評価する側、される側によってそれぞれに生じる問題

    (27:06) 学校教育の段階で何が好きかを発見して欲しい

    (28:50) 働く人自身は発信するべきか

    (33:22) 「決めつけない」勅使川原さんが考える理想的な組織

    (37:46) 能力主義というキーワードを受けて

    (38:27) 最近の堀井美香

    (39:02) エンディング。番組フォロー&評価よろしくお願いします!

    ◆ゲスト

    勅使川原真衣(てしがわら・まい)

    1982年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。ボストンコンサルティンググループやヘイグループなどのコンサルティングファーム勤務を経て、独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年より乳がん闘病中。著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)は2023年紀伊國屋じんぶん大賞第8位に。既著に『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書)、最新刊は『職場で傷つく』(大和書房)。だいわlog.「組織のほぐし屋」、朝日新聞デジタルRe:Ron「よりよい社会と言うならば」、論壇誌「Voice」(PHP)などで連載中

    ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • 「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン5が8月7日(水)からスタートします。

    今シーズンも「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、毎週さまざまなゲストを迎えて、組織やチームのあり方、個人の働き方を考えるためのヒントを探っていきます。

    初回ゲストは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。さまざまな企業の組織開発に関わってきた勅使川原さんと「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」について考えます。お楽しみに!

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

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  • ゲストは、前回に引き続き東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「継承のバトンリレー。たとえば自分なら何を残すことができるのか」をテーマに話します。

    牛田さんはこれまで培った技術や知識を、現在は東南アジアの鉄道員の人たちや後進に伝える役目を果たしています。大なり小なり、自分が受け継いだものを後進に伝えていく必要があるのは、どの仕事にも共通する点です。そこで今回は、「継承」について牛田さんとお話していきたいと思います。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:45〜 鉄道ダイヤ作成のスペシャリスト、牛田貢平さん登場

    01:53〜 列車運行の専門家としてベトナムを中心に働いている牛田さん

    03:39〜 東南アジアの人たちの学ぶ姿勢と熱量

    06:11〜 異国の人に伝える難しさとヒントになった出来事

    07:46〜 「昔からこうやるものなんだよ!」と言われて教えられた時代もありましたが

    09:45 〜 海外からの評価・経験を伝えていきたい

    10:45〜 マニュアルさえあれば同じようにできると思っていたけれど……

    14:23〜 職人のような先輩たちから教わったこと

    15:03〜 転職を考えていた時期に書いた論文

    16 :55〜 「責任は俺が全部とってやるから」

    18:03〜 海外の仕事…言葉以上に必要だった専門家としての技能と知識

    19:22〜 海外に出たことで芽生えた鉄道マンとしての誇り

    22:34〜 牛田さんが涙したジャカルタでの感動的な出来事

    24:38〜 先輩から引き継いだものと自分が引き継いでいくもの

    26:37〜 牛田さんとの話を終えて

    27:21〜 番組を聴いての感想

    28:56〜 エンディング

    今回で第4シーズンが終了!ご愛聴ありがとうございました!そして第5シーズンへ to be continue…

    【ゲスト】

    牛田貢平(うしだ・こうへい)

    1965年、千葉県生まれ。高校卒業後の1984年に、帝都高速度交通営団(現・東京メトロ)に入社。駅員、車掌、運転士、指令室での列車運行管理業務を経て、2001年に本社へ異動し、輸送計画担当(ダイヤ作成)となる。輸送計画担当時代には、大学との共同研究により、列車遅延の「質」の評価指標「Buffer Index」を考案。これを使ってダイヤを組み直し、当時最混雑路線であった東西線の遅延を激減させ、国内外から注目を集める。その後、東京メトロ研修センターでの運転士養成業務を経て、2013年から海外技術支援担当に従事。ベトナムやインドネシアといったアジア新興国で、新線の開業支援や現地専門家の養成業務に従事する。その一方で、海外業務を通じて見えてきた「私達の当たり前の尊さ」と「仕事の意義」について、メトロ社員への研修の場で講義を行っている

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

    ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠

  • ゲストは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「最適解を導き出すために。課題解決の糸口はどこにある?」をテーマに話します。

    世界有数の鉄道大国と呼ばれる日本。なかでも、特に複雑だと言われるのが東京の地下鉄です。複数の路線が乗り入れ、1日平均の利用者数はおよそ800万人近くにのぼるとも!

    それにもかかわらず、大きな遅延もなく、当たり前のように移動できるのは緻密に計算されたダイヤの存在があるから…ということで今回は、ダイヤ作成のスペシャリスト・通称「スジ屋」でもある牛田さんと一緒に「困難な仕事における最適解の見つけ方」を考えていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:51〜 東京メトロ、通称 “スジ屋”牛田貢平さん登場

    04:21〜 800万人の乗客が利用している東京の地下鉄網

    07:03〜 日本の地下鉄は遅れない!?

    09 :10〜 ダイヤ改正はなぜ行われるのか

    12:15〜 ダイヤはどのように作成されていくのか?

    13:30 〜 東京地下鉄社員しか手にできない、緻密な業務用ダイヤ表がスタジオに登場

    15:59〜 すれ違い、追い抜き、乗り入れ・・・複雑に絡み合う電車運行をダイヤに書き記す

    17:23〜 制約の多いダイヤ作成は行き詰まりの連続。どのように課題を解決してきたのか

    18:56〜 日本一混むと言われていた東西線のダイヤを担当したときの話

    23 :10〜 斬新なアイデアは、まったく別の物事から浮かび上がる

    26:49〜 実はダイヤ作成担当者になりたくなかった牛田さん

    29:03〜 前例にとられない仕事の仕方が、思わぬ糸口を呼び込む

    30:26〜 不満を伝えるうちにたどり着いたダイヤ作成の世界

    33:26〜 番組へのお便り「みんなのご褒美」

    34:55〜 エンディング

    【ゲスト】

    牛田貢平(うしだ・こうへい)

    1965年、千葉県生まれ。高校卒業後の1984年に、帝都高速度交通営団(現・東京メトロ)に入社。駅員、車掌、運転士、指令室での列車運行管理業務を経て、2001年に本社へ異動し、輸送計画担当(ダイヤ作成)となる。

    輸送計画担当時代には、大学との共同研究により、列車遅延の「質」の評価指標「Buffer Index」を考案。これを使ってダイヤを組み直し、当時最混雑路線であった東西線の遅延を激減させ、国内外から注目を集める。

    その後、東京メトロ研修センターでの運転士養成業務を経て、2013年から海外技術支援担当に従事。ベトナムやインドネシアといったアジア新興国で、新線の開業支援や現地専門家の養成業務に従事する。その一方で、海外業務を通じて見えてきた「私達の当たり前の尊さ」と「仕事の意義」について、メトロ社員への研修の場で講義を行っている

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

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  • ゲストは前回に引き続き、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。

    今回のテーマは「フィクションとノンフィクションの境界。固定概念を揺さぶるには?」です。

    フィクションは「創作」、ノンフィクションは「事実」というのが一般的な認知だと思いますが、上出さんはときに「フェイクドキュメンタリー(ノンフィクションに見せかけたフィクション)」のような手法によって、それぞれの境界をあいまいにし、私たちの固定概念に揺さぶりをかけてくることがあります。「フィクションとは?」「ノンフィクションとは?」「はたしてノンフィクションは事実なのか?」など、「フィクション」と「ノンフィクション」にまつわるあれこれについて、上出さんと話します。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:47〜 上出遼平さん登場

    04:23〜 NYでの生活と仕事

    04:16〜 ドキュメンタリーはウソをつかないのか?

    08 :16〜 カメラがそこにある時点で事実そのままではない

    09:08〜 堀井さんがTVに疲れたときに見ている何にも演出のない映像

    13:52 〜 リスクを抱えながらつくるのがノンフィクション

    16:44〜 白黒はっきりさせてたまるか

    20:45〜 悪人と食事をしたらどんな話を引き出せるか?が着想だった

    21:48〜 上出さんの根っこにある「人間っていいよね」

    25:18〜 人が亡くなっていく姿をTVでOAすることの議論

    27:51〜 たくさんの人に見てほしいという前提

    28:31〜 米国でのポッドキャスト事情と現在準備中のポッドキャストが……

    30:51〜 すべてが自分のアウトプットにつながる日々

    36:44〜 朗読で成仏

    38:33〜 エンディング

    【ゲスト】

    上出遼平(かみで・りょうへい)

    ディレクター、プロデューサー、作家。1989年東京都生まれ。テレビ東京在籍時にドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズの企画から撮影、編集まで全工程を担う。同シリーズはポッドキャスト、書籍、漫画と多展開。現在は独立し、アメリカ・ニューヨークに拠点を移しつつ、中京テレビ「こどもディレクター」の監修や、ポッドキャスト『上出遼平 NY御馳走帖(にゅーよーくごちそうちょう)』、自身の仕事論をテーマにした「ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方」の執筆など、幅広く活動している

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • 今回のゲストは、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。

    今回のテーマは「仕事の攻めと守り。バランスの取り方どうしてる?」です。

    前例のない仕事ほどキーマンへの根回しが必要だったり、危険が伴う仕事ほどリスク管理の徹底が求められたりと、仕事における「攻め」と「守り」のバランスはとても重要な部分です。

    TV東京時代に立ち上げた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズをはじめ、挑戦的な姿勢で他にないコンテンツを生み出してきた上出さんは、このバランスをどう考えているのでしょうか?

    最近出版された書籍『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』も話題の上出さんの仕事術に迫ります。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:45〜 上出遼平さん登場

    04:23〜 NYでは静かに暮らせる

    07:58〜 上出さんは攻めの人?

    9:33〜 守りの技術

    11:08〜 目の前にある仕事を粛々とこなすこと

    13:56 〜 堅実に仕事を重ねる人の大切さ

    15:28〜 自分に負荷をかけていくのが好き

    17:01〜 「部外者」として新たな価値を残すこと

    20:42〜 人を惹きつけるコンテンツ制作メソッド

    23:03〜 本屋に仕事術の本ばかり並んでいることにがっかり

    25:37〜 攻めない方法を勉強してきていない

    29:48〜 最近の堀井美香…朗読会に向けての稽古

    31:10〜 エンディング

    【ゲスト】

    上出遼平(かみで・りょうへい)

    ディレクター、プロデューサー、作家。1989年東京都生まれ。テレビ東京在籍時にドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズの企画から撮影、編集まで全工程を担う。同シリーズはポッドキャスト、書籍、漫画と多展開。現在は独立し、アメリカ・ニューヨークに拠点を移しつつ、中京テレビ「こどもディレクター」の監修や、ポッドキャスト『上出遼平 NY御馳走帖(にゅーよーくごちそうちょう)』、自身の仕事論をテーマにした「ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方」の執筆など、幅広く活動している

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

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    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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    ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

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  • 今回のゲストは、前回に引き続き、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さんです。

    今回のテーマは「老いる自分との向き合い方。人生の上手な転がり方って?」。

    歳を重ねると、老いを感じる瞬間は増えていくものですが、なかでも顕著なのが身体の変化ではないでしょうか。焦点が合わない、肩が上がらない、寝ても疲れが取れない……など、右肩下がりで不調が現れていくわけですが、どうせならそうした自分と向き合いながら、楽しく老いていきたいものです。

    そこで今回は、老いをポジティブに受け止めながら仕事や暮らしに向き合うことについて、介護の現場で人生の先輩をたくさん見つめてきた銀木犀の2人と話していきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:53〜 麓 慎一郎さん・玲子さん登場

    01:42〜 2人の普段の仕事模様・やりがい

    05:10〜 それぞれが感じる身体的な「老い」

    10:05〜 現場からみえてくる前向きに老いていく姿

    11:52〜 シルバーウッドはお酒もタバコもOK!?

    14:40 〜 お看取りについて

    17:10〜 50人いれば、50通りの価値観がある

    20:50〜 さまざまな世代が働くシルバーウッド

    23:29〜 桜の季節……仕事のモチベーションが上がった瞬間

    25:16〜 業界経験が長くなっても、毎日がチャレンジと学び

    27:43〜 介護だけではなく、地域とのつながりをつくっていきたい

    30:05〜 話を終えて。堀井さんの感想

    31:19〜 エンディング

    【ゲスト】

    麓 慎一郎(ふもと・しんいちろう)

    シルバーウッド入社後、2015年よりサービス付き高齢者向け住宅 銀木犀の所長を務める。現在は銀木犀<浦安>、銀木犀<市川>の所長。国内外の多数の見学を受け入れている

    麓 玲子(ふもと・れいこ)

    サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<西新井大師>のケアマネジャーの後、2016年より所長を務める。社内教育の担当者であり、厚労省の調査研究事業に委員としても参加、良質なサービス付き高齢者向け住宅の発展に寄与する

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

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    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • 今回のゲストはサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さん です。(ご夫妻)

    今回のテーマは「問題山積み!?どうする、介護と働く」。

    高齢化が進行中の日本では介護が問題として取り上げられることも増えています。

    私たちはこれから家族や自分自身の介護とどう向き合い、どう働き、どう暮らしていけばよいのでしょうか。

    誰もが頭を悩ませる問題ですが、今回は介護現場の最前線にいるシルバーウッドの麓慎一郎さん、玲子さんと「介護と働く」について考えていきます。

    国内外から多数の見学者が訪れるというシルバーウッドのサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」についての素敵なエピソードも必聴です。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:53〜 麓慎一郎さん・玲子さん登場

    02:30〜 2人が勤めている高齢者向け住宅「銀木犀」とは?

    03:20〜 3人それぞれ自身の介護事情

    08:05〜 家族の介護について意識したとき、まずすること、考えることは?

    11:50〜 いつかに備えての対話はかしこまらずに

    13:44 〜 遠距離での介護について

    20:10〜 自分を犠牲にしないで介護と仕事を両立させるには?

    22:17〜 自分の介護についても、少しずつ考えてみる

    23:48〜 日々の積み重ねが将来につながる

    25:16〜 介護はしんどいイメージが付きまとうけど、楽しくできる?

    27:56〜 毎日いろいろあるけど、仕事が本当に楽しい!

    31:01〜 2人との対話をしての堀井さんの感想

    32:02〜 [お便り]元アンジュルムで書道家・竹内朱莉さん出演回についての感想

    33:22〜 エンディング

    【ゲスト】

    麓 慎一郎(ふもと・しんいちろう)

    シルバーウッド入社後、2015年よりサービス付き高齢者向け住宅 銀木犀の所長を務める。現在は銀木犀<浦安>、銀木犀<市川>の所長。国内外の多数の見学を受け入れている

    麓 玲子(ふもと・れいこ)

    サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<西新井大師>のケアマネジャーの後、2016年より所長を務める。社内教育の担当者であり、厚労省の調査研究事業に委員としても参加、良質なサービス付き高齢者向け住宅の発展に寄与する

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

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    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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  • ゲストは前回に続いて、精神科医の益田裕介さんです。

    後編のテーマは「答えはひとつとはかぎらない。うまくいかないときこそ、リフレーミング」。

    仕事をしていると、なかなか物事が思うように進まず、ストレスや不安を抱えることがあるかと思います。そういうときに視点や物事の枠組みを変えると突破口が見つかることがあります。これを心理学の世界では「リフレーミング」と呼ぶそうです。今回はこのリフレーミングについて益田先生に伺いつつ、リスナーから寄せられたお悩み・質問にも答えていきます。(※たくさんのお便りありがとうございました!)

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:50〜 精神科医・益田裕介さん登場

    01:59〜 リフレーミングとは?

    05:45〜 心の病に完治はあるのか?

    06:51〜 益田さんが精神科医として大事にしている「論理的であること」「倫理的であること」

    08:02〜 通院を何度もしてしまう人に向けて

    10:30 〜 [お便り1]仕事に頑張る目的がないので辛い

    15:27〜 [お便り2]これまで仕事との距離感が近くウェイトが大きすぎたので変えていきたい

    18:06〜 [お便り3]具体的に教えてもらわないと理解できない

    19:32〜 [お便り4]聞いてこない人には仕事を教えたくない

    21:16〜 [お便り5]なかなか見えてこないところへの評価をしてほしい

    23:35〜 SNSとの向き合い方…まだ人類はその答えを知らない?

    27:20〜 益田さんのYouTubeのコメント欄を読むのもオススメ

    28:20〜 益田裕介さんとの対談を終えての感想…5分間ゆっくり目を閉じてゆっくりしてみる…できる?

    29:33〜 エンディング

    【ゲスト】

    益田裕介(ますだ・ゆうすけ)

    防衛医大卒。防衛医大病院、自衛隊中央病院、自衛隊仙台病院(復職センター兼務)、埼玉県立精神神経医療センター、薫風会山田病院などを経て、2018年より早稲田メンタルクリニックを開業。 精神科医YouTuberでもあり、登録者数は令和6年4月時点で57万人を超える。オンライン上の患者会、家族会も運営。 精神保健指定医、精神科専門医・指導医

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

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    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • 今回のゲストは、運営しているYouTubeチャンネルも人気を博している精神科医の益田裕介さんです。

    前編のテーマは「熱中と依存の違い、ワーカホリックってなんだろう」。

    国語辞典によると、家庭や自分の健康など、大切なものをなおざりにしてまで仕事をやりすぎてしまう状態を “ワーカホリック”と呼ぶそうですが……生活を犠牲にするほど働き、心身の健康を崩す人がいる一方で仕事が楽しくて仕方がない!という人もいます。

    今回は、仕事における熱中と依存の違いについて益田先生と一緒に考えていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:40〜 精神科医・益田裕介さん登場

    03:38〜 仕事依存を精神科医の視点で話すと

    04:40〜 現代のキーワードは「お金」と「SNS」

    09:31〜 社会生活に支障をきたしているのに続けてしまうのが「依存」

    12:48〜 その人らしさ、僕たちは多様な存在

    15:55 〜 米国のほうが競争社会で劣等感を覚える人が多い

    17:06〜 中流から下流に落ちてしまうという危機感

    18:18〜 精神科医とは、傾聴する人である

    20:20〜 心=脳は臓器なので疲れるけど気づきにくい

    21:29〜 マインドフルネスのすすめ

    24:31〜 自分と向き合う時間を楽しもう

    25:46〜 心療内科を訪れるタイミングとは?

    27:10〜 子供時代の傷つきを語るようになってきた

    31:14〜 リスナーさんからのメッセージ:プロデューサー小国士朗さんの配信を聴いての感想

    32:53〜 エンディング

    【ゲスト】

    益田裕介(ますだ・ゆうすけ)

    防衛医大卒。防衛医大病院、自衛隊中央病院、自衛隊仙台病院(復職センター兼務)、埼玉県立精神神経医療センター、薫風会山田病院などを経て、2018年より早稲田メンタルクリニックを開業。 精神科医YouTuberでもあり、登録者数は令和6年4月時点で57万人を超える。オンライン上の患者会、家族会も運営。 精神保健指定医、精神科専門医・指導医

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

    番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。

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    ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは…

    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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  • 今回のゲストは、引き続き元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。

    後編のテーマは「肩書き問題。人が肩書きをつくるのか、 肩書きが人をつくるのか」。

    自身のキャリアについて考えるとき、必ずと言っていいほど横たわっているのが「肩書き」の問題です。

    良くも悪くも、私たちは肩書きに紐づけてさまざまなことを判断しています。同じ仕事内容であったとしても、「課長」と「部長」では相手に与える心象は変わりますし、「社長」と名乗れば、企業規模にかかわらず凄そうに映ることもあります。

    また、肩書きがアイデンティティになっている場合も。自らの生き方を表明するために、自身で考えた「肩書き」で活動するケースも少なくありません。

    今回はこの「肩書き」について、竹内朱莉さんと一緒に考えていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:50〜 前編に引き続き竹内朱莉さん登場

    02:45〜 「書道家」という肩書き

    06:20〜 「元アイドル」「元ハロプロ」「元アンジュルム」と呼ばれることについて

    11:10〜 やめてみて見えた、外から見たグループについて

    14:21〜 組織を離れてからこそわかる組織のありがたみ

    16 :05 〜 卒業してからの先輩後輩の関係性

    17:31〜 アイドルではなく書道家として生きていく

    21:01〜 書道家としてどこからインスピレーションを得るか

    24:27〜 竹内さんの今後の夢…書道で海外へ!

    26:20〜 肩書きは必要か?

    28:24〜 もっと自由に気を楽にして肩書きを持ってみる

    29:59〜 竹内さんと肩書きについて話をしてみて

    30:56〜 斉藤和義さん出演回への感想

    32:20〜 エンディング

    【ゲスト】

    竹内朱莉(たけうち・あかり)

    埼玉県出身。2008年、11歳でハロー!プロジェクトに研修生として加入。2011年にはアイドルグループ「スマイレージ」現在の「アンジュルム」のメンバーに。2019年からリーダーを務め、2023年4月に横浜アリーナで行われたコンサートを最後にグループを卒業。現在は、歌手やタレント業を継続しながら書道準五段の免許を生かして書道家として活動している

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

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    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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  • 今回のゲストは、元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。

    前編のテーマは「アイドルという仕事、リーダーという役割」。

    昭和、平成、令和とさまざまなアイドルが誕生しましたが、その在り方は社会情勢とともに移り変わってきました。近年は、アイドル活動を続けながら結婚をしたり、起業したりといった事例も。「アイドル」という言葉の持つ意味も多様化しています。10年以上にわたりアイドル活動をしてきた竹内さんは、アイドルという存在をどのように考えているのでしょうか。

    また、アンジュルムの2代目リーダーを務めた経験をとおしてどのような学びが得られたのでしょうか。竹内さんとの対話を通じて深掘りしていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:48〜 アイドルから書道家へ竹内朱莉さん登場

    03:26〜 アイドルとしての働き方とは?「アイドル」としての価値観の変遷

    08:20〜 アイドルにも働き方改革の波が

    11:16〜 ステージに立ちつづけ、元気になってもらうという根本は変わらない

    12:26〜 アイドルとは言えひとりの人間としてみてほしい

    14 :58 〜 目指していたリーダー像

    20:10〜 パンクしたことも……後輩からの意見を吸い上げてまとめる大変さ

    22:51〜 さまざまな世代が混ざり合うなかで、一人ひとりが意見を言いやすい環境づくり

    25:42〜 先輩後輩が仲良くなる方法は一緒に遊ぶこと

    27:20〜 自分に合ったリーダーとしてのカタチ

    28:59〜 チームの数だけリーダーがいる

    29:31〜 竹内さんのリーダー論を聞き終えて

    30:25〜 丸山珈琲・丸山さん出演回への感想

    31:39〜 エンディング

    【ゲスト】

    竹内朱莉(たけうち・あかり)

    埼玉県出身。2008年、11歳でハロー!プロジェクトに研修生として加入。2011年にはアイドルグループ「スマイレージ」現在の「アンジュルム」のメンバーに。2019年からリーダーを務め、2023年4月に横浜アリーナで行われたコンサートを最後にグループを卒業。現在は、歌手やタレント業を継続しながら書道準五段の免許を生かして書道家として活動している

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

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    ▼あなたのお仕事、聞かせて

    リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。

    ▼朗読で成仏!

    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

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    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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  • 今回のゲストは、前回に引き続きレゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。

    後編のテーマは「レゴで世界をビルドする、設計図のない仕事の開拓論」。

    1916年にデンマークの小さな町の工房で生まれたレゴブロック。今では、世界中で愛されるコンテンツとして、組み立てることはもちろんワークショップや教育にも活用されています。世界に広がるレゴブロックを仕事にするプロビルダーの三井さんは前例のない働き方で、仕事の幅を開拓しています。そんな三井さんの話を通じて、設計図のない仕事について考えていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:48〜 三井さんのレゴ愛とは

    04:03〜 理想をカタチにするってどういうこと?

    07:47〜 レゴ制作に生きる「微分積分」

    09:33〜 レゴ認定プロビルダーとは何か

    11:23〜 三井さんが審査委員長を務めるレゴ作品のコンテスト

    12:19〜 企業から舞い込む多種多様なオファー

    14:03〜 何を刺激にしているのか

    16:09〜 会社を辞めフリーランスになったことでの変化

    17:21〜 会社員時代のレゴ仕事との関わり方

    18:09〜 フリーランスになってわかった会社員だからこそできること

    20:03〜 非効率、試行錯誤、寄り道の価値。 タイパは求める?

    22:56〜 これからの三井さんが目指すこと

    24:21〜 三井さんとの対話を終えての堀井さんの感想

    24:21〜リスナーさんからのお便り「あなたのお仕事聞かせて」〜資材調達のお仕事…コスト削減

    26:41〜 エンディング

    【ゲスト】

    三井淳平(みつい・じゅんぺい)

    1987年生まれ。2005年、TV番組の「レゴブロック王選手権」準優勝で注目を浴びる。東京大学在学中、「東大レゴ部」を創部。2010年、レゴブロックを素材とした作品制作や課外活動における社会貢献が認められ、「東京大学総長賞」を個人受賞。2011年、レゴ認定プロビルダーに最年少で選出される。2015年、レゴ作品制作を事業とする三井ブリックスタジオを創業。2023年にはボストン美術館で現代アートとして作品が展示される

    【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】

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    あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。

    ▼みんなのごほうび

    忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。

    【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

    “働く”を語る水曜日の夜

    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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  • 今回のゲストは、レゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。

    前編のテーマは「細部は全部。小さなブロックで創造する大きな仕事」。

    ドイツの建築家が遺した有名な言葉に『神は細部に宿る』というものがあります。細部は全体のためにあり、細やかなこだわりが全体を活かすことになるという意味があるそうですが……日本唯一のレゴ認定プロビルダーとしてさまざまな企業や自治体の案件で活躍し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をそのまま再現した作品が原画と共にボストン美術館で展示されたこともある三井さん。その働き方を通じて、見えないところにこだわることの大切さを考えていきます。

    【タイムライン】

    00:00〜 イントロダクション

    00:48〜 レゴ認定プロビルダー三井淳平さん登場

    02:40〜 レゴ認定プロビルダーってどんな仕事がくるの?

    05:11〜 どこまで作り込み、どこまでこだわるのか?

    08:45〜 作業BGMはヘビメタ!仕事のピークをどこにもってくるのか

    10:15〜 設計図は三井さんの頭の中に

    11:11〜 レゴブロックとの出会い

    12:32〜 ひとつの作品にかかる時間は数ヶ月

    16:48〜 空っぽになって集中する時間と、クリエィティブになる時間が交互に訪れる

    19:00〜 レゴブロックはなぜ直方体なのか?

    20:38〜 細部・ディティールにこだわることは、そのモノについて詳しく知ろうとすること

    23:21〜 一箇所に細部の歪みを蓄積させない技術

    24:37〜 リスナーさんからのお便り「みんなのごほうび」〜やっぱりごほうびはスイーツ!

    25:48〜 エンディング

    【ゲスト】

    三井淳平(みつい・じゅんぺい)

    1987年生まれ。2005年、TV番組の「レゴブロック王選手権」準優勝で注目を浴びる。東京大学在学中、「東大レゴ部」を創部。2010年、レゴブロックを素材とした作品制作や課外活動における社会貢献が認められ、「東京大学総長賞」を個人受賞。2011年、レゴ認定プロビルダーに最年少で選出される。2015年、レゴ作品制作を事業とする三井ブリックスタジオを創業。2023年にはボストン美術館で現代アートとして作品が展示される

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    週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

    ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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