Afleveringen
-
今回は割とお便りスペシャルです。口語メールもたくさんありがとうございます。もう文語のメールは読みたくありません。イベントよろしくお願いします。
-
どうやっても夏が終わらなくてアハーンハンハンハンしてしまう中、2人とも同じタイミングへ八幡宮のサーキットフェスへ参加。何もかも京都とに例えないと話せないサノライブと、じゃがととぶっているモリー。そんな2人が12/8(日)にリアルイベントをやりますのでみなさん必ず集まってくださいね。
-
Zijn er afleveringen die ontbreken?
-
お金持ちさんからの口語が凄いお便りからスタート。ジムの話。引き出しから台帳とペンを用意してほしいお得情報もあり。運がいいのか?という話。お酒での失敗の話。ポエミー。最後はレンタルスペースならではのサプライズゲスト(迷惑)もあり。カルチャーキャッチボールのお題も出しました。
-
いつも以上に明るくオープニングをやってみたり、暗くなっちゃうくらいお金を使ったライブの打ち上げがあったり(本当に楽しかったので◯)、先輩後輩の中でどうありたいかなどのトークをハードに繰り広げました。CDレンタル5枚1000円で育ちすぎてフォーも出ます。
-
今回はたくさんいただいたお便りを読んでほっこりトークを繰り広げました。最近聴いている曲(Aqua timez、坂口有望、エピックばっかり)、カバンの中身(化粧水、ポーチャー、目薬)、社会人の友達の作り方(友達の友達、今あるコミュニティのひとつ外側、SNSに上げることが目的の遊び?、宮本さんは大学のサークルでサノライブ?)など。いつも本当にお便りありがとうございます。
-
真夏の大水道祭りを開催している中、心温まる(実際には冷やされる)エピソード有り。今年の夏に対するクレームや改善点をたくさん話しています。YUIも37℃のつもりで詞書いてないと思う。秋が来てから恋をしようよ。
-
今週もこんにちは サノソン夢中(ゆめなか)です。インサイド・ヘッド2を見てきました。最高の映画でした。そしてほこタイで最もプリミティブなコーナーことカルチャーキャッチボールは「浜田山 ファッティーズ」。皆さんもぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。お便りは「新派」「秋」「モテ期」について。今回は1本録りということで死人がゴロゴロ出るような大きな山、60分回になりました。クラブチッタは確実に抑えられていると信じます。こんだけ地面師の話したらもうええでしょう。
-
久しぶりに(もう終わったと思われていた)カルチャーキャッチボールのコーナー。「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と「ルックバック」をお互い鑑賞して感想を伝え合う。私たちはモテキ見終わってたまらず走った世代。次回はフードカルチャー。
-
本当に怒ってるとかクレームを入れたい訳じゃないんですが「このあとどうなると思ってたん?」という話を立て続けにドロップ。まぁ普通にせかせかしてるサノライブと宮本モリーが悪いです。お便りはレシートについて。お便りいつもありがとうございます。
-
宮本モリーの今夏の三大目標、盆踊り、ビアガーデン、新宿三井ビルのど自慢大会。これらは全て達成されるのか。果たしてどうなのか。ほんとに全部良すぎるのか。そして理想のライブハウス(劇場)の話。キャッシュがレスな話。今回はみなさんも感想ポストをXに投稿するという姿勢出しをしてみてはいかがでしょうか。
-
遂に御食事倶楽部から初のドラマ出演を果たしたサノライブ。ファンとして仕上がった状態でBiSのフリーライブに行った宮本モリー。そんなロキノンおじ2人の意外としてなかった正真正銘の音楽思い出トーク。初めて行ったライブの話、初めて行ったライブハウスの話。未来の鍵を握るマウントを取れるのはどちらか。
-
THE・芸能人(水道人)と出たがり音楽マネージャー(物販手伝い)との会話をステップアップさせるための相槌問題。そしてついに焼きサッカーでも茹でサッカーでもない現地観戦をしたモリーは父ライブと上手くマッチアップ出来たのか。最後はお便りからゲームの話。今までサノライブを楽しんでくれてありがとう。これからはロイヤルマッチの人生です。あぁー!!たしかに!!
-
まさに雑談。これくらいのテンションで話しているの方が意外と良いのではないかと僕は思っていますがみなさんどうでしょうか。好きな色や似合うファッションの話から特徴的な名前、夏の楽しみなこと、メールをもとにいろんな話をしていて、気づいたらメンブレして泣いてました。泣いて嘆いて八つ当たりして立ち直ってました。助けてくれ。頑張るから。
-
前回は京都の旅行話を頑張って話し過ぎたため、今回は割とほっこりほっこりしたほっこりタイム。元からある職業に憧れて選んだのではなく、本質的な希望から職業を生み出す形でサッカー選手になりたいと思った毎日シンドイ!サノライブ。チョコZAPを登録したのに全然行かない怠惰なモリー。そんな2人でお便りを基に映画にまつわる色んな話をしました。会話。
-
京都へ1人旅行へ出かけたサノライブ。嵐山や亀岡で外国人観光客のフリを余儀なくされるも、なんとかサンガスタジアムで白星を勝ち取って最高の帰宅。おばあちゃんの鼻から勢いよく出た鼻水、車折神社の冷めるお守り、モバイルオーダー非対応のマクド、いつもの食事RTA、桂駅でのヤリラフィーとの会話。その全てが勝利に繋がっていたと今になって思う。ありがとう京都。ありがとうサンガ。ありがとう塩貝久雄。今回のカルチャーキャッチボールは「ネクスト・ゴール・ウィンズ」「コーダ あいのうた」
-
単独ライブを終えてからなんだかんだバタバタしていた塔の上のサノライブが華金の鳥貴族で泣いてしまった話。やむなく平日は労働者、土日はどうしてもコムンデイル。フットサル強火のサノライブと新幹線の歴史上初めての楽しみ方を見出したモリーで大好きなスケ(ジュール)話をしました。いざ、京都へ。
-
お互いにおすすめの文化的な何かを教え合うコーナー"カルチャーキャッチボール"。今回は「京都サンガ」と「街の上で」で感想トーク。(サノが)玄関から飛び出してしまうようなトヨのゴールもありすっかりサンガサポになってしまった宮本。一方サノライブは大好きな下北沢を街の上で見て、嬉しかった。ワクワクした。なんか、よかった。
-
御食事倶楽部を代表して座高円寺に立ち無事単独ライブを終えた2人。「美容室2」で幕が降りるまで人知れず様々な困難があった。お客様と対等ではなかった高田馬場。梯子を外されパニック映画。もぐチャレでの涙。その全てを乗り越えて走り切ったオリジナルス戦記。それにしてもお便りはモリー宛が多すぎる
-
ライブが少ない中なんとか自己肯定感を上げて単独の準備をしている紫の勇者たち。牛丼はなか卯。今回の新コーナー「カルチャーキャッチボール」はビートルズ。ポールもジョンもハリスンもリンゴもクソンユンもマルコトゥーリオも曹貴裁も頑張って欲しい。俺も頑張るから。
-
ジャガーに魅了されるサノライブ。そんな中開催された月笑終わりのオーセンティックかつトラディショナルな御食事活動。いつの日かベネチーの写真を家に飾ろうと思う。あとはとにかくATMスーツ男女に頭を下げられないようにしたい。なぁ、モリー。って、あれ?(ミ・ファ?)コーナーにタイトルがつきました。
- Laat meer zien