Afleveringen
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自虐で居場所を作る/子どもたちには大人になりたい(歳を重ねたい)と思ってほしい/年齢で自虐したくないね/30歳になって嬉しくはなかった/気にしてたら自虐できない/王道をしないことで逃げてきた/写真うつり/自虐をすること=暴言を許すこと/「ふざけて自分でをあげる」/自分が良くても周りがどう見てるか/〇〇したら痩せる/自分を好きになるための努力
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那須でのご自愛/古着屋クロイソさんがめちゃくちゃ楽しかった話/服にあまり興味がなかったのは「自分の見た目」に対する評価から/メイクを学んだらコンプが助長された?/服を褒められても今まで喜ばなかったなな/服がしっくりこないと着替えたくなる子だったりこ/mezzo pianoが似合う子にはなれないと気付いてた/今しか着れない服を諦めて後悔したくないという呪縛/年齢や性別のらしさが出ない服・正解のない服/メイクも同じことが言えるよね/やってて楽しい努力をしたい
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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最近の近況/友人の引っ越し/新宿のるるぶ/学生時代の携帯事情/昨今のSNS/mixi2はおすすめ出ない/Twitterのテンション感/気軽さがSNSの面白さ?/見る専かつ1日20分の制限をかけている/SNSの情報は深入りしないように/好きの共感ができるのは嬉しい/timelesz project/拒否の感情は強いものだから気軽さと相性が悪い/ちょっとした不快感を伝える先/なんで名指しで言えるの?っていう誹謗中傷/行事後の保護者アンケート/横柄なお客さん/記名制アンケートでも衰えない攻撃力/余裕がない/被害者としての主張をどう受け止めるか
書いてみると気がつくけどまじで長い、もう少し縮めていきたいですね🕐
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影響受けまくるのでこんな書き方してみてる/「雑談」行ってきました/Podcastを始めて気がついたこと/私らの傷口と私らに塗るものについて話したい/持続的なPodcastに向けての会議回/傷の話教えてください/未熟枠の武器なしではいられねえ/このままどこへ向かっているんだろう?/自分の選んだルートで楽しめるかどうか/目標がしんどい時もある/提出する目標/日記の練習/紙に書き残しておきたい気持ちはある?/日記恥ずかしい/前プかmixiか
なんかじゃりじゃりなってますね、次回から気をつけます、、!
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お久しぶりすぎる更新です、今年もよろしくお願いいたします!
3本おすすめ企画を吹っ飛ばして笑、長期休暇にたっぷり休んだりことがっつり子どもと向き合ったななによるお休み談義です。お休みできた方も出来なかった(しなかった)方も、ぜひお休みの役割を一緒に考えてみてもらえたら嬉しいです。
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レコメンド?企画、りこの第三弾!2人とも声が不調でごめん、、、
他を受け入れること、みたいな話をしています。
🎄12月半ばに収録したのにあげ忘れてた〜
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本来はとある映画の話をする、はずだったのですが、ななの近況報告中に出た「連休はなくても平気」の言葉から話が広がって、またもや仕事の話をしております。
休まないこと、休むこと、仕事をするために必要なエネルギーとその蓄えやらなんやら。結果映画の話は見送りました🎞️また次回
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今回はななが「自分とか、ないから」を紹介します!
何のために勉強するのか、真剣に悩んでいた高校生の自分に送りたいなと思って選びましたが、、
りこちゃんと話をしていて、今だからこそ響く部分もあるよな、本との出会いってタイミング大事だよな〜って思いました。
写真やイラストがたくさんあり、軽い口調で読みやすい本なので、本を普段読まない方にもおすすめです✨
※BGM消してみました〜!私らって放送事故くらい無言の時あるな、、、と思いましたがしばらくこれでやってみようと思います!
「自分とか、ないから 〜教養としての東洋哲学」
しんめいP 著
サンクチュアリ出版
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紹介シリーズ、りこからの2回目です。今回出す3つはどれもバイブル的に好きなものなんですけど、その中でも一番明るい作品🌞
しんどさや報われなさ、自分の不運さを嘆くだけだけでなく、笑ってしなやかに生きていきたいね、と思える作品です。若干下品な言葉もありますが中学生くらいなら大丈夫だと思うので、家族でもぜひ、、!
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)
監督:
ジョナサン・デイトン
バレリー・ファリス
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今回はななが紹介する「おいしいごはんが食べられますように」!芥川賞受賞作ということもあり読んだ人も多そうですが、ご飯を食べることに重きを置けるかどうか、自分をどのレベルで労われるかどうか、みたいな話をしています。前回同様、しっかりネタバレ回です⚠️
紹介した本
「おいしいごはんが食べられますように」
高瀬隼子 著
講談社 刊行
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奈々と交互にお互いのおすすめの映画やら本やらを紹介しあおう、のシリーズ1回目です!
めちゃくちゃネタバレなので観たことない人はぜひ見てから聴いて、感想を送ってくれたら嬉しいです🫶
紹介した映画
「ワンダー 君は太陽(2017)」
原作
「ワンダー」
R・J・パラシオ 著
中井はるの 訳
ほるぷ出版 刊行
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(あげなおしてます!)
理想の食育、ってどんなもの?っていうお互いの経験談やら、そもそも食に対してどう向き合って欲しいと思っているかっていう話。正解のないことだし、教育側(親や組織などの大人)の余裕がかなり必要なものでもあるなあと感じました。
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文武両道の話をしたかったはずが、自分の所属する場での責任感、みたいな話になってしまいました。沈黙多めかもしれませんが一緒に考えながらゆるりと聴いてもらえたら🤐
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ICT端末が一人ひとりに渡ってしまった(しまった?)世の中になって、おそらく永遠の課題だと思います。私たちも中学生くらいには自分の端末を持ち歩いていたわけですが、どうやったら上手く付き合えるのかなーって話です。大人になっても距離感難しいけど、子どもとスマホの距離感には渡した大人の責任もあるんじゃないかなーって思う今日この頃です。
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なながインサイド・ヘッド(1の方)を観たってことで、その感想やら感情のことやら映画のことを話しました。カナシミ、ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、、、どの感情が自分のベースになってるのか、もし良かったら皆さんのことも教えて欲しいです🙋♂️
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校則の説明って大抵理屈が通らないので私はかなり苦手な指導なのですが、そのルールってどういう意味合いで存在しているのか?っていう話です。ブラック校則反対!なんてのは百も承知な上で、校則がどう成長につながるのかなって考えつつ、、、まあでもやっぱり理屈が通るものの方がいいですよね、ルールって。
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やばいと思った時には休みましょう、なんてことは百も承知なのですが、そもそもいつやばいって気付くんだ?やばいと思っちゃった時、猛烈に自己評価が下がってしまって焦った夏の思い出の話です。
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子どもの世界では、大人の促しによって謝ることがしばしばある訳ですが、謝る理由や謝り方への理解が不十分だと、その謝罪が逆効果になることもあるよね、という話です。大人の促し方、説明の仕方、そもそも人に言われて謝るのってどうなのかしら?って話から、いつも通りぐるぐる広がって話しています。
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関係性がなんであれ、謝ることはあると思うのですが、仕事として付き合う子どもたちに謝る時って、シンプルにごめんなさいという気持ちと、それにプラスした伝えたいことがある気がする、、、の話です。考えすぎて沈黙時間がめちゃ長い(放送事故)です。
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ゆるゆるほそぼそやっていくスタイルの15回目。子どもに読んでほしい、子どもに関わる大人に読んでほしい一冊になりました。本の話から子どもの頃思い描いた仕事像の話まで、だらだら喋ったよ✌️
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