Afleveringen
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時事ネタの雑談は必要か否か、そして長くなってしまいがちな雑談の反省を踏まえながらの第8回。
今回紹介するのは今井昌弘著「屍人荘の殺人」vs井原忠政著「足軽仁義」です。
本物のビブリオバトルを行っている方には薄い内容かもしれませんが、よろしければゆるっと聴いてみてください。
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読後感想なので大いにネタバレを含みます。未読の方は聴かない方が賢明です。
読みたい本が多すぎるため、読後感想は不定期です。そうならざるを得ない気持ちは積読系の方にはわかってもらえるはず。
良かったらゆるっと聴いてみてください。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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読後感想なので大いにネタバレを含みます。未読の方は聴かない方が賢明です。
面白かった本の感想を言い合える喜びは、読書の一つの醍醐味だとつくづく思います。
良かったらゆるっと聴いてみてください。
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言葉にしてみると、自分の読書観は意外と知ってるようで知らなかったなとつくづく思った第7回。
今回は、ネヴィル・シュート著「渚にて」vs石持浅海著「月の扉」です。
コメントへの返答後編もお話しさせてもらっています。
励みになります。ありがとうございました。
それでは今回もゆるっとお聴きください。
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読後感想なので大いにネタバレを含みます。未読の方は聴かない方が賢明です。
感想や考察をダラダラと二人で述べています。間違った事や多少不適切な事を口走っていても聞き流してくだされば幸いです。
初の読後感想。良かったらゆるっと聴いてみてください。
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真面目に不真面目をやっている感が出てしまう事は、もう我々にはどうしようも無いんじゃないかと思った第6回。
今回は、アガサ・クリスティー著「五匹の子豚」vs 筒井康隆著「旅のラゴス」です。
初の質問コメントに浮かれ、オープニングにて返答させていただいてます。ありがとうございます。
長くなってしまったので、今回はのんのみ返答しています。カワハラは次回返答します。
それでは今回もゆるっと聴いてみてください。
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自称、雑談系ビブリオバトラーのスイデリラジオです。
ふざけてると思われがちですが、本人たちはいたって真面目にやってます。誤解のなき様お願いしたい第5回。
今回は貴志祐介著「新世界より」、井上真偽著「聖女の毒杯」を紹介します。
秋の夜長のお供に。今回もゆるっと聴いてみてください。
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演者にとって5分は長いようで短い。聴いている人にとっては長いのか短いのか思い悩む第4回。
今回は米澤穂信著「可燃物」、松永K三蔵「バリ山行」を紹介します。
前回のラジオに初のコメント頂きました。ありがとうございます。これを励みに雑談も頑張ってまいります。
それでは今回もゆるっと聴いてみてください。
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喋ること、伝えることの難しさを改めて知る第3回
今回は、アーサー・コナン・ドイル著「失われた世界」、道尾秀介著「鬼の跫音」を紹介します。
ラジオの構成内容を少し変更しました。今後更に聴きやすいように改善を続けていきます。
脱線に気付かないディスカッションという名の雑談。どうかそこで消されません様に。
それでは今回もゆるっと聴いてみてください。
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まだまだ手探りの第二回
今回は青崎有吾著「地雷グリコ」、マット・ヘイグ著「ミッドナイトライブラリー」を紹介します
ビブリオバトルなのか雑談なのか、ディスカッションなのか雑談なのか。
ゆるっと聴いてみてください。
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本好きのコンビがゆるーいビブリオバトルを始めてみました。
初回は司馬遼太郎著「燃えよ剣」、法月綸太郎著「キングを探せ」
慣れない二人のプレゼンは誰かの心に届くのか?
気持ち先行の初回、良かったら聴いてみてください。