Afleveringen
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私が手の親指の負傷をした時に不便を感じました。半身に麻痺のある利用者様と不便さを共有するはずの会話のつもりが、利用者様から思いがけない言葉が。
会話の中にヒントあり!望まれてない寄り添い方に気付けた体験談です。 -
店員さんの態度にモヤモヤを抱えていた日々を、自分の気持ちに向き合って捉え方を変えたら店員さんの態度に変化が!
自分から気持ちを向ける事、声を掛ける事で快適な世界を作り出せるんだと実感した体験談です。 -
Zijn er afleveringen die ontbreken?
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存在感を消していた私が、、コミニケーションの極意を学んだ事をきっかけに、自分が思っている事を言葉にして発信出来るようになっちゃった。
話しベタじゃなくなったからポッドキャストを始めたわけじゃないのです。
話しベタでありながら 只今、挑戦真っ最中! -
自分の感情を一つ一つ丁寧に受け止めてみる習慣は、人生の充実に直結する。
周りの人達の感情も受け止め、対応する事に意味を持たせて向き合うことが出来ると毎日の重みを感じられる。
人生まだまだ楽しめる。チャレンジ出来る!今年の目標はBIGまるちゃん?! -
今年を振り返って受け止め直しをした気持ちをお話ししています。
〝今年も日常を生きてた〟自分を見つめ直すきっかけになったポッドキャストと自己重要感の学びがあったから、一つ一つに感謝出来るようになりました。 -
私がコンサルを受けてから変化したこと。
自分を出すことに抵抗がなくなって来たら、気持ちを言葉に出せるようになりました。誰もしていなかった事、言えていなかった事が人前で言える私になって、それを共感して貰えたから皆んなにも広まった。
とっても嬉しかったのでハッピーシェアさせていただきました。 -
元々は笑い合えていた職員と利用者に出来た大きな溝。原因と対策を考えているうちに、介護職員としての大切な心持ちがわかりました。自己重要感を理解する事で本当に楽になるのです。
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相性の悪い職員と利用者のマイワールドのぶつけ合い。"自己重要感"の観点から紐解いていきます!
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介護施設でおこってしまったプチバトル。職員と利用者の感情的な話し合い。不満を言い続ける利用者さんを説得したい職員さん。人間関係は複雑。3回にわたって分析してみました。
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介護拒否を通じて、人の行動や発言の中に思いもよらない優しさを発見出来た、今回の体験から学んだ事。相手の本心がわかるようになると人間関係に悩まなくてすむ。自己重要感の大切さをしみじみ感じた、という話しをしています。
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上辺の態度だけで自分の都合で悩むのは無駄なストレスに。
そして、いかに利用者さんの問題を自分の問題として捉えられるかでストレスにならなくなる。自己重要感が全ての鍵。そんな気づきのお話しです。 -
介護拒否されていたと思い込んでいたのは私だけだった!
Aさんの感情に目を向けず自分の事しか考えていなかった私。大事な事は利用者さんの願い、想い。Aさんの心の中にあるマイルールに気づいたら、安心して関われる関係になりました。 -
社交的でアイドル的な存在のご利用様に介護拒否されてしまった私。
私はAさんが大好きなのに。楽しくお話しも出来るのに何故?私が対応できない分、他スタッフにも申し訳なく思う気持ちも募る日々‥のお話しです。 -
介護拒否を受けた介護士としての心の内をお話ししています。介護士とは言え人対人。拒否されるってとても切ない‥。利用者さんには一番心地良く過ごして頂けるようにサポートしたいという私の気持ちは落ち込んでいきました。
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長かったコロナ感染対応の終息日に上司から労いの言葉を頂きました。
今回は労いの言葉から私が受け取った感情と気づきから、ありがとうとごめんねについて考えました。 -
真夏の介護施設コロナ感染対応パート3。次々と職員もコロナで休職となり普段の半分の人数で行う日勤業務。大変さの中で大きく変わった結束力。楽しかったと思えた正体は視点を変えてみた事とコミュニケーション
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真夏の介護施設でのコロナ対応パート2。
コロナ感染が広まったフロアーでの一人夜勤は忙しくて 感情のコントロールが出来なくなっていた。利用者様から掛けられた一言で気づいた事もお話ししています。 -
感染者を最小限に抑える為に 施設で介護士がしていること。夏の暑い日々の中、てんやわんやで過ごした介護士の奮闘日記です。
今回より4回に渡りコロナ対応の中での気付きをお話ししています。 -
幸せな人生🟰あたたかい人間関係と思うのです。先ず初めの一歩の行動は挨拶をする事。命がけでする挨拶は魔法です。良い人が磁石のようにくっついてくる感覚すらあります。人と関係が良くなるとありがとうが増えてきます。過ごしやすい環境を整えてくれる挨拶の魔法です。
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昔は思った事が言えないし雰囲気に流されていた私でした。
今回のお話の中で憧れの自分軸が出来ていた事を発見しました。今は、共感しない話にはのらないし頷かない。いつもどこかで冷静な自分がいて、一呼吸おいてから自分で判断出来るようになったのです。あぁ、楽ちん。 - Laat meer zien