Afleveringen
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今回はくいしんさんに代わり、はじめて石巻に降り立った若手ライターが石巻の海に入って感じたことをつぶやきます。
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忙しいくいしんさんに代わり、普段裏方のサラムがお相手。大学院生であるパーソナリティ2人が、三陸の海にいるからこそ感じる大学の"研究"についてあれこれ話します。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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海に駆り立てられた男たちが、海から、魚から、ハッピーをつくろうと立ち上がるまでの物語。たまに鍼灸で体をほぐしながら頑張る姿が垣間見えます。
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海でみかけるゴミの山。その多くは自然に分解されないプラスチックゴミ。でも、日常でお世話になっているのもプラスチック製品たち。プラをゴミにせず、上手に付き合う方法を考えるきっかけにこのラジオを。
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Gyoppy!記事の番外編。能登に行きたくなるラジオ。「数馬酒造」さんの企業としての取り組みや、代表の胸が熱くなる話を肴に能登の酒を愉しむ。
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少しずつ、街に赤提灯の光が戻ってきましたね。でも。海いきたい!サーフィンしたい!!そんな気持ちはもう少し抑えて、突然ですが今週は民俗学の話をつまみましょう。
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海へのアクションを起こしている人、起こしたい人たちが集うさかなギルド論を語る。はせたくさん肌黒くないですか!?catch the waveなんつって、海の波に揉まれるすゝめ。
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芸人、フリーター、web制作。
書くことが好きだった青年くいしんの軌跡を辿る。業界で認められるためのエッセンスが隠されている! -
前回は、はせたくさんによるプロデューサー談義に花が咲きました。今回は、くいしんさんによる、ライター・編集者ラジオがはじまります。「文脈を掴めるか」「メディアの世界観を汲み取れるか」大切な言葉が散りばめられています。
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Gyoppy!編集部のハセタクさん、くいしんさんが海や陸のあれこれを話すラジオ。そもそも、ハセタクこと長谷川琢也さんて、誰だったの、というリスナーの疑問にお応えします。
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Apple podcastに登録されたので、一段と気を引き締めてやって参ります。今回は、パーソナリティ2人の青春の1ページを垣間見れるかも!?渡瀬マキ、aiko、ナインティナイン、、、etc
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さかなラジオ初、Gyoppy!編集部が揃ったらどんな話が広がるのか。徳谷柿次郎さんを迎えて、お台所の話に花が咲く。
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ゆるい近況報告に始まり、魚屋・飲食店の鮮度抜群の情報をチェック、話は潮の干満の話にまで広がります。
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さまざまな活動が自粛される中、withコロナを見据えた飲食店や魚屋の新しい活動の在り方をチェック。ライブ配信ならではのリアルタイムな漁師のコメントあり、オンラインさかな集団設立の決意表明あり!
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今回は収録に挑戦。コロナで自宅待機をしながら、東京-石巻から日本の海について語ります。今回のテーマは海×コロナ。コロナが与える水産業への影響を考えつつ、未来に目を向けた話が広がっていきます。
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今回はzoomを利用して遠隔でのライブ配信。第2回目にしてゲストを呼んで、漁師と〇〇の兼業について話してもらいます。
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やってみましょう!ということで始まったさかなラジオ(仮)の記念すべき第0回。Facebookライブを利用して、全国の漁業関係者のコメントも交えつつ海の話をライブ中継。