Afleveringen
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今は亡きサックス奏者・篠田昌已のDNAを継ぐクラリネット吹き、大熊ワタル率いる超異才集団・シカラムータは今年結成30周年。チンドン囃子やバルカン・トラッド、変拍子オリジナルが鮮やかにスパークする。厳選の全9曲のメリーゴーラウンドに乗って、爆笑と涙の渦にお越しください
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伝統と現代の間に立ち、自由な発想としなやかな感性で箏の音楽を追及している西陽子さん。2009年からコロナ禍の前までは毎年ブラジルを訪ね、音楽交流を重ねてきた。サンパウロ出身の尺八奏者、シェン・響盟・リベイロとの出会いをきっかけにブラジル音楽を学び、現地の音楽家と共演。このほど「KOTO BRASIL」と題したアルバムが完成した。12月17日には共演者が来日して、サントリーホール ブルーローズでコンサートを開催する。箏とブラジル音楽を繋ぐものは「amor(愛)」と「nature(自然)」だという西陽子さんを迎えて送る。12月13日には和歌山城ホール / 小ホールでもコンサートを開催。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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4作目となる『黒潮の子』では、台湾、韓国の済州島、日本最西端の与那国島、世界史の十字路といえる黒潮流域の島々をテーマに、伝統音楽奏者の対話からコラボレーション作品を織り上げる。コントラバス奏者にして、作曲・演出を手掛ける河崎純さんと、映画監督・俳優の東盛あいかさんを招いて話をきく。東盛さんによる与那国語ラップにも注目。
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“ジャンル無用、音楽の新しい地平を拓く”番組「ミドリノラジオ」のもう一つのミッションは、来年開局55周年を迎えるTOKYO FMの歴史をひもとくこと。
東海大学の学長を務め、広く放送と教育に携わった松前紀男氏を迎えた、2003年2月2日放送の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」から、FM東京の前身、FM東海とその後の変遷をたどります。
城達也さんの「ジェット・ストリーム」や串田孫一さんの「音楽の絵本」といった懐かしい番組もお聞かせします。FM東海最後の放送(1970年4月25日)は超貴重!
カール・ベーム指揮ウィーン・フィルのCD化されたライヴ音源などと共に。
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笙の演奏家にして作曲家の東野珠実さんを迎えて、まずは、雅楽の楽器である笙の表わす光の音楽と魅力を伺います。
12月7日には「ケルティック・クリスマス2024」のアーティストとして来日するアイルランドのコーラス・グループ「アヌーナ」と能楽師・津村禮次郎氏と共演して、小泉八雲原作の「雪女」をテーマにしたプログラムに参加。アイルランドの神秘と日本の幽玄の共振に期待が募ります。
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“脱ジャンル”、“おこぼれ音楽”を標榜する「off note」は発売点数が170~180点にのぼる。30周年特集の3回目は、更に神谷さんが選んだ5曲を紹介。off noteに先立つこと3年、アカバナーからリリースしたネーネーズに始まり、つれれこ社中、奄美の唄者・里国隆、林栄一・中尾勘二・関島岳郎によるユニット、大工哲弘を中心としたアルバム「蓬莱行」まで。果たしてoff noteはユートピアにたどり着けるのか?
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“脱ジャンル”、“おこぼれ音楽”を標榜する「off note」30周年特集の2回目は、常にジャズの中心からの脱走を図るサックス奏者・梅津和時、江州音頭の風雲児・初代桜川唯丸のDNAを継ぐ中西レモンとすずめのティアーズ、早世したサックス奏者・篠田昌已 の遺志を継ぐ音楽家たち・・・11月20日と21日に浅草木馬亭で開催される30周年記念「おこぼれ音楽祭2024」の出演者にスポットを当てる。いずれも「路上の音楽」であり、「歩く人」たちだ。
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“脱ジャンル”、“おこぼれ音楽”を標榜する「off note」は、旗揚げから田中が大いに共感してきたレーベル。3週にわたる30周年特集の1回目は、10月9日&10日に浅草木馬亭で行われた記念の演奏会「おこぼれ音楽祭2024」のライヴ録音を紹介しつつ、主宰の神谷一義さんと全行程伴走中のチューバ奏者・関島岳郎さんが「ウチナージンタ」、「路上の音楽」継承を語る。
演奏はNRQ、ストラーダ、大工哲弘、石川浩司、大熊ワタルほか。
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昨今はクラブでの民謡ブームと相まって、盆踊りがブーム。そこでBON DANCE MASTERというべき岸野雄一さんを迎え、盆踊り仕掛人の思い描く盆踊りの理想形に迫る。
7月に中野区大和町八幡神社で行われた大盆踊り会「DAIBON」のグルーブ感を味わいながら、10月26日に隅田公園そよかぜ広場で開催される「すみゆめ踊行列」に誘います。
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今年で来日50年になるピーター・バラカンさんが長年携わってきたラジオの音楽番組への想いを語る。バラカンさん監修により2014年から続いた「LIVE MAGIC!」は今年がファイナル。10月19日は恵比寿へ!
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新番組の初回は田中美登里と20年以上のお付き合いになるパスカルズのリーダー、ロケット・マツさんと石川浩司(元たま)さんがゲスト。インストバンドながら物語性を発揮、多幸感あふれる音楽の秘密に迫る。
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