Afleveringen
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「ジェイ・アール北海道バス、冬道走行訓練」危険回避、実車で体験 ジェイ・アール北海道バスは18日、北海道江別市の北海道立野幌総合運動公園で「冬道走行訓練」を実施した。訓練を行った新人乗務員ら約50人を含め、約110人が参加。他のJRグループバス会社の視察も行われた。
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「「東海道・山陽新幹線 大規模災害を想定した合同訓練」 JR東海・JR西日本 」 JR東海とJR西日本は15日深夜から16日未明にかけて、「東海道・山陽新幹線 大規模災害を想定した合同訓練」を新神戸―新大阪間で実施した。東海道・山陽新幹線は新大阪を境に担当会社が切り替わることから、新大阪付近の本線上に停車した列車の乗客を、両社社員が職種や通常の持ち場を越えて連携して避難誘導した。2020年から実施しており、今回で3回目。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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「日本旅行(1月1日付)」 日本旅行はこのほど、1月1日付の人事異動を発表した。
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「JTBグループ、新年ミーティングで方針を発表 山北社長「未来から現在を創る」」交流創造事業 デジタル基盤の上に人の力生かす JTBは16日、旅館・ホテルをはじめとする取引先やJTBグループ社員を集めたニューイヤー・パートナーシップ・ミーティングを東京都新宿区の京王プラザホテルで開催した。JTBの山北栄二郎社長は、グループの事業ドメインとしてきた「交流創造事業」について「デジタル基盤の上に人の力を生かし、地域や組織の価値を共創し、人流や情報流、物流を生み出す」などと改めて定義し、ビジネスモデルの変革を加速させる考えを示した。2025年の会社方針には、昨年に引き続き「未来から現在(いま)を創る」を掲げた。 山北社長はプレゼンテーションで交流創造事業について、「単なる旅行会社ではなく、ずいぶん前から交流と定義し、幅広く取り組んできた。その中で、交流創造事業という言葉を使ってきたが、今回改めて交流創造事業の定義をやり直した」。交流創造事業の定義は、「デジタル基盤の上に人の力を生かし、地域や組織の価値を共創し、人流や情報流、物流を生み出すことで、人と人、人と地域、人と組織の出会いと共感をサステナブルにつくり続けること」。
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「「まずは復旧計画の作成支援」 観光庁、25年の能登半島の観光復興の方針示す」 能登半島地震の発災から1年が経過した。観光庁では、昨年12月に成立した2024年度の補正予算について、「能登半島地震からの復興に向けた観光再生支援事業」として5億円を計上している。観光庁の秡川直也長官は15日に開かれた記者会見で、今後は復旧・復興計画の策定支援を引き続き推進し、具体的な事業選定などにも着手していくと説明した。 秡川長官は、能登半島地震の支援事業ついては24年度補正予算の決定前から詳細な状況把握や必要な支援の検討などを進めていたとした上で、「すでにお客さまを受け入れている施設も若干あるが、おそらく半分以上が全く受け入れられる態勢ではない」と能登半島の現状について言及。
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「東京/成田〜ベンガルール線を増便 JAL、3月30日から1日1往復」日本航空(JAL)は、東京/成田〜ベンガルール線を3月30日から増便する。現在は東京/成田発月・水・木・土・日曜、ベンガルール発月・火・木・金・日曜の週5往復を運航している。機材はボーイング787-8型機を使用する。所要時間は東京/成田発が9時間半、ベンガルール発が8時間5分。
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「坐漁荘の山本料理長が料理マスターズ受賞 地場食材の魅力を発信」鹿肉のジビエ料理が人気 静岡県の伊豆・浮山温泉にある旅館「ABBA RESORTS IZU―坐漁荘」(35室)。本館・東館、南館、離れ「松琴亭」などから成るが、現在、営業を継続しながら南館の大規模改修を実施しており、今年12月のリニューアルオープンを予定している。その同館にあるレストラン「やまもも」の料理長、山本晋平氏が昨年11月、農林水産省の料理人顕彰制度「料理マスターズ」でブロンズ賞を受賞した。 料理マスターズは、食材の生産者や食品関連企業などと協働し、地産地消や、食文化の普及の取り組みに尽力した料理人を顕彰するもの。さらなる取り組みと、料理人相互の研さんを促進することで、日本の農林水産業と、食品産業の発展を図ることが目的で今回が15回目の開催。受賞者は、ゴールド賞3人、シルバー賞4人、ブロンズ賞7人だった。
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「阪急交通社、国内旅行2桁増加 10月の旅行取扱額」 阪急交通社が発表した10月の旅行取扱額は、前年同月比33.6%増の323億2502万円で、19年比では2.0%増と好調に推移した。 国内は同18.2%増の189億6479万円、19年比36.8%増。10月に紅葉の時期を迎える北海道、東北、甲信越を中心に募集告知を強化。その結果、十和田湖・奥入瀬、黒部アルペンルート、奥越後の紅葉を鑑賞するツアーが好調だった。
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「国内空港初 佐賀空港に少人数カラオケ 」九州佐賀国際空港ビルは、佐賀空港にて「サガノソラ」サービスを1月22日から開始した。第一興商が開発した少人数カラオケシステム「COCOKARA」を空港向けに改良したもの。九州佐賀国際空港特別仕様として、ドア面に同空港のマスコットキャラクター・むっぴーをあしらった。
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「俳優・今田美桜さんを起用 阪急阪神不動産、企業プロモーション本格始動」 阪急阪神不動産は、コミュニケーションスローガン「ひと、つながりの街へ。」を掲げた企業プロモーションを本格的に始動した。俳優の今田美桜さんを起用した企業広告を展開し、ブランド特設ウェブサイト「阪急阪神不動産HITOMACHI」を開設した。交通広告も展開し、テレビCMも順次放映する。
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「今年も「ぐんまローカルスタンプラリー」 JR高崎支社など 対象駅、県内5鉄道に拡大」JR東日本高崎支社は22日、ジェイアール東日本企画(jeki)のデジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用した「ぐんまローカルスタンプラリーⅡ」を始めた。初開催の昨年は管内7駅が対象だったが、今回は対象駅を拡大し、県内を走る全5鉄道会社の20駅を対象とした。群馬横断の列車旅を楽しんでもらうとともに、2月22日の同県キャラクター・ぐんまちゃんの誕生日を盛り上げる。3月22日まで。
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「観光庁の「地域観光魅力向上事業」、事務局はJTBに決定」 観光庁は1月22日、「地域観光魅力向上事業」の事務局をJTBに決定したことを発表した。同事業は地方公共団体やDMO、民間事業者等を対象に、地域資源を活用した収益性が高く独自性・新規性のある観光コンテンツの開発・造成から適切な販路開拓、情報発信まで総合的に支援するもの。補助額が400万円まで定額とし、400万円を超える分は1/2を補助する。補助上限は1250万円。 観光庁によれば、2件の応募があり、外部有識者等による審査委員会で厳正な審査を行った上で事務局を決定したという。The post 観光庁の「地域観光魅力向上事業」、事務局はJTBに決定 first appeared on 観光経済新聞.
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「消費支出 4カ月連続で減少 総務省調査 昨年11月」 総務省はこのほど、家計調査報告の昨年11月分を公表した。同月の消費支出は1世帯(2人以上の世帯)当たり前年同月比で実質0.4%減の29万5518円と4カ月連続で減少した。10の支出項目別では教養娯楽など7項目が減少した。 教養娯楽は2.9%減の3万781円と2カ月連続で減少。このうち宿泊料は10.2%減の2940円。パック旅行費は名目で16.5%増の2899円。
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「スポーツ文化ツーリズムアワード2024で7団体が受賞、山形県・白川湖の水没林など」 観光庁、スポーツ庁、文化庁はこのほど、「スポーツ文化ツーリズムアワード2024」の受賞団体を発表した。スポーツ文化ツーリズムの推進に寄与する先進的な取組や、実現をめざす取組の発掘と観光の活性化をはかるために2016年から実施しているもの。今回は24件の応募から7件を選定した。 スポーツ、文化、観光が結び付いた「スポーツ文化ツーリズム賞」は山形県飯豊町商工観光課の『「白川湖の水没林」における「映える」カヌーツアーを主軸としたサステナブルな観光地づくり』が受賞した。白川湖の水没林は3月下旬から5月中旬まで、雪解け水が湖に流れ込みシロヤナギなどが水没するもの。期間限定の景色だが、「映えるカヌーツアー」等の仕組化により地域経済の循環につながっている点、地域の文化的背景を活用しながら、現状の地域課題の把握・解決に向けた施策を行ってる点、積極的に他施策との連携を図り、集客の増加やメディアへの露出につながっている点などが評価された。
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「東京/羽田〜ヘルシンキ線にボーイング777-300ER型機を投入 JAL」日本航空(JAL)は、東京/羽田〜ヘルシンキ線にボーイング777-300ER型機を投入する。ボーイング777-300ER型機には、ファーストクラス「JAL SUITE」が「1-2-1」配列で8席、ビジネスクラスの「JAL SKY SUITE」が「2-3-2」配列で49席、プレミアムエコノミークラスの「JAL SKY PREMIUM」が「2-3-2」配列で40席、エコノミークラスの「JAL SKY WIDER」が「3-3-3」配列で147席の計244席を備えている。
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「「神戸」らしさで差別化 イチゴブッフェ開催 神戸ポートピアホテル」 神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)は18日、同館ダイニングカフェSOCOで、毎年恒例のイチゴスイーツブッフェを開始した。今年開催の大阪・関西万博にちなみ世界各国の名物スイーツをラインアップ。さらに神戸を代表するパティスリーのオーナーシェフとのコラボレーション企画も初実施。神戸らしさを打ち出し、差別化を図る。 毎年国産イチゴの食べ放題などで好評のイチゴスイーツブッフェ。今年は大阪・関西万博にあやかり「神戸いちごsweets博覧会」として、韓国のトゥンカロンやイギリスのショートブレッドサンドなど各国の名物スイーツのイチゴバージョン13種類を提供する。
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「東武トップツアーズ 国内、海外ともに増 10月の旅行取扱額」 東武トップツアーズが12月20日に発表した10月の販売実績は、総取扱額が前年同月比4.0%増の148億9726万円となった。 国内旅行は8.3%増の105億8237万円と、前年を上回った。国内旅行のうち団体旅行は12.4%増。種別では一般団体が26.8%増、教育旅行団体は2.9%増。個人旅行は企画商品が21.6%減で、企画商品を除く個人旅行は7.5%減となった。
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「次期代表取締役社長に籠橋寛典氏 中部国際空港」中部国際空港は、次期代表取締役社長候補に籠橋寛典氏を内定した。6月26日開催予定の定時株主総会と取締役会での承認、国土交通大臣の認可を経て正式に決定される。
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「四国新幹線整備促進期成会、古川国交副大臣に要望書」「四国の新幹線」早期実現へ 四国4県(徳島、香川、愛媛、高知)の自治体や議会、経済団体などで構成する四国新幹線整備促進期成会(会長・長井啓介四国経済連合会会長)は22日、「四国の新幹線」早期実現に向けた要望活動を国土交通省、内閣府に対して実施した。
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「Trip.com Group、「2025年旧正月旅行トレンド」発表 アジア旅行者に人気の日本観光地」 トリップドットコムグループは24日、「2025年旧正月旅行トレンド」を発表した。 グローバルオンライン旅行サービスプロバイダーのTrip.com Groupは、2025年旧正月期間中のアジア旅行者の傾向や人気の旅行先に関する最新トレンドを発表しました。
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