Afleveringen
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「「フォアグラ×バームクーヘン」という新境地 シャングリ・ラ 東京、ねんりん家とコラボした初夏のアフタヌーンティー」バームクーヘン専門店との贅沢な共演、朝食やデザートにも展開シャングリ・ラ 東京は5月1日、バームクーヘン専門店「ねんりん家」とコラボレーションした「初夏のそよ風アフタヌーンティー」を開始する。期間は6月30日まで。場所は同ホテル28階のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」だ。新緑の季節にふさわしい、爽やかで色鮮やかなスイーツとセイボリーが勢揃い。目玉は「チョコレートとプラリネフィヤンティーヌのミルフィーユ仕立て」。バームクーヘンを土台に、チョコレートディスクの間にシャングリ・ラ 東京オリジナルの紅茶ガナッシュとプラリネフィヤンティーヌをサンド。サクサク、パリパリの食感が特徴だ。
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「石垣とニャチャンへの乗り入れ再開 香港エクスプレス航空」香港エクスプレス航空は、石垣とニャチャンへの乗り入れを、4月3日から再開した。香港〜石垣線は1日1往復、香港〜ニャチャン線は月・火・木・土曜の週4往復を運航する。
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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「航空輸送統計速報 25年1月・国交省まとめ」 国土交通省は3月27日、2025年1月の航空輸送統計速報を発表した。
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「東武トップツアーズ、国内団体が好調 1月の旅行取扱額」 東武トップツアーズが発表した2025年1月の販売実績は、総取扱額が前年同月比9.2%増の62億7074万円となった。国内旅行は23.1%増の45億8293万円と、前年を大きく上回った。 国内旅行のうち、団体旅行は35.3%増。種別では一般団体が44.3%増、教育団体は26.0%増。個人旅行の企画商品は3.1%減で、企画商品を除く個人旅行は8.8%減となった。
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「金融庁、総合対策本部を設置へ 米国の関税措置受け」 金融庁は、米国による関税措置を受け、金融庁長官を本部長とする総合対策本部を設置する。加藤勝信金融相は4月8日の閣議後の記者会見で、「各金融機関へ、さまざまな相談があると思う。それらの情報を収集するとともに、適切な対応が図られるように対応していく」と話した。
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「神戸〜台北/桃園線を開設 エバー航空、4月18日から週2往復」エバー航空は、神戸〜台北/桃園線を4月18日に開設する。月・金曜の週2往復を運航する。所要時間は神戸発が2時間55分、台北/桃園発が2時間40分。機材はエアバスA321型機を使用する。
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「JR東日本、新幹線乗車3カ月前から予約購入可能に」JR東日本は2025年秋、「えきねっと」などの機能拡充、新幹線を乗車日の3カ月前から購入できる「早期予約サービス」を提供するほか、列車運休・遅延発生時に発車時刻を過ぎた先行列車の新規購入や予約変更、手数料なしの払い戻しをWEB上で可能にする。https://www.jreast.co.jp/The post JR東日本、新幹線乗車3カ月前から予約購入可能に first appeared on 観光経済新聞.
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「北海道観光機構、小学生向けにデジタル版観光教材を作成 教師向け手引書も」 北海道観光機構はこのほど、次の世代を担う子供たちに北海道や地域の魅力と観光の重要性などを学んでもらい、地域一体となった「おもてなし」の機運を高めていくため、小学生向けのデジタル版「北海道観光学習教材」を作成した。 今年度のホスピタリティ向上事業の中で検討し、小学校3~6年生の社会科と総合的学習向けの教材として作成。校外学習の事前指導の際にも広く活用してもらい、観光に対する理解と同時に自分たちの町の学びにもつなげてもらう。
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「十八楼が創業165周年 「感謝の集い」を開催 伊藤善男社長の叙勲祝いも」 岐阜市の老舗旅館「十八楼」は3月23日、創業165周年と伊藤善男社長の旭日双光章受章を記念した「感謝の集い」を開催した。野田聖子衆院議員、江崎禎英・岐阜県知事、柴橋正直・岐阜市長ら約100人が出席、盛大に祝った。 同館は万延元年(1860年)創業。伊藤社長は8代目当主にあたる。主催者あいさつした伊藤社長は十八楼の歴史を振り返りながら、「今後も創業の精神を忘れず、時代の変化に対応しながら、新たな価値を創造し、社会に貢献できる企業として努力を続けていく」と抱負を述べた=写真。
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「JWマリオット・ホテル奈良が国内2例目の快挙 フォーブスの「Responsible Hospitality」認証取得 サステナブルな取り組みが世界基準に」JWマリオット・ホテル奈良、サステナビリティ認証を取得奈良県初、国内2軒目の快挙JWマリオット・ホテル奈良は4月4日、フォーブス・トラベルガイドの「Responsible Hospitality」認証を取得したと発表した。奈良県で唯一、日本国内では2軒目となる快挙だ。同認証は、環境保護や従業員・ゲスト・地域社会の福祉を考慮しながら、優れたゲスト体験を提供するホテルに与えられる。世界的権威のあるフォーブス・トラベルガイドが設けた公式の認証制度。
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「B滑走路延伸とC滑走路新設工事に本格着工 成田国際空港」成田国際空港は、B滑走路の延伸とC滑走路の新設工事に本格着工する。用地の83%を確保し、本格工事の準備が整ったことから、5月に本格工事に着手する。成田国際空港の田村明比古社長が中野洋昌国交相と面会し、報告した。
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「JR四国、「JR四国グループ事業計画2025」発表」 JR四国は3月31日、2025年度の「JR四国グループ事業計画2025」を発表した。5カ年「中期経営計画2025」の集大成として、さらなる飛躍を目指す年度と位置付け、「鉄道事業における収益拡大施策の推進」「構造改革の加速」「非鉄道事業における最大限の収益拡大」の三つの重点実施項目に基づき、各種施策にグループ一体で取り組む。 連結売上高の目標額は560億円。経常利益における連結貢献目標額は、中計の25年度目標(10億円)を上回る12億円。単体の経常利益目標も同目標(3億円)を上回る6億円の黒字計画とした。同計画は国土交通大臣に対し、3月17日付で申請し、同31日付で認可された。
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「日本旅行、海外・国際が増加 1月の旅行取扱額」 日本旅行の今年1月の販売は総計で前年同月比5.7%増の238億2145円。国内旅行が2.7%減、141億1904億円と減少。海外旅行(20.8%増、51億3334万円)と国際旅行(44.2%増、28億5079万円)は前年を上回った。 国内のうち、団体は16.3%減の23億6946万円。一般団体(35.2%減、13億268億円)が減少。教育旅行団体(29.8%増、10億6677万円)が増加した。
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「トランプ関税の影響危惧 自民金融調査会、「ゼロゼロ融資」再開提言へ 」 自民党の金融調査会は、米トランプ政権による関税政策の影響を踏まえ、ゼロゼロ(実質無利子・無担保)融資の再開を含めた緊急提言を早急に取りまとめる方向で調整する。今後、詳細を詰め、今月中にも政府へ提出する見通し。4月7日の参議院決算委員会でも与野党議員から有効な対策を求める声が相次いでいた。
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「茨城〜清州線で連続チャーター エアロK、4月19日から週3往復」エアロKは、茨城〜清州線のチャーター便を4月19日から5月13日まで運航する。火・木・土曜の週3往復運航する。機材はエアバスA320型機を使用する。所要時間は茨城発が2時間半、清州発が2時間5分。
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「日本交通文化協会、あおなみ線金城ふ頭駅に陶板レリーフ」パブリックアート「太陽と羽ばたく港まち」 日本交通文化協会(東京都千代田区、滝久雄理事長)と名古屋臨海高速鉄道は3月26日、あおなみ線金城ふ頭駅改札口内に陶板レリーフによるパブリックアート「太陽と羽ばたく港まち」を設置した。 日本宝くじ協会の社会貢献広報事業の助成を受け、協会が寄贈したもの。名古屋出身のアーティスト、故・天津恵さんの原画を題材にしている。四つの作品を融合しており、「先生のいくつかの作品を組み合わせた、これまでにない手法」(滝理事長)という。
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「「あんぱん」で誘客着々と 高知県ものべがわエリア 観光博や周遊バスなどを開始」 国民的に知られるキャラクター「アンパンマン」の生みの親である、漫画家で絵本作家のやなせたかし氏。やなせ夫妻をモデルにしたテレビドラマの放映開始に合わせ、やなせ氏ゆかりの高知県ものべがわエリアでは、観光博の実施や施設リニューアルなど、観光客の受け入れに向けてさまざまな取り組みが始まった。 3月31日に放送が始まったNHKの2025年度前期の連続テレビ小説「あんぱん」。主人公は、やなせたかし夫人の暢氏がモデル。やなせ氏は高知県香北町(現・香美市)出身で、同じものべがわエリアの南国市、香南市にもゆかりが深い。
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「“共創”の種火育む「観光コクリ!キャンプ」開催 観光人材に焦点」 100年後にふり返って、あの時がターニングポイントだったと言える場に―。3月11日、ほほえみの宿滝の湯(山形県天童市)で、「観光コクリ!キャンプ(人材)」が開催された。旅館・ホテル経営者やじゃらんリサーチセンター(JRC)などが実行委員会になり企画。全国から旅館・ホテル経営者や観光関連事業者など50人が集まり、社会変革への自分の思いやアイデアをぶつけ合った。 「コクリ」とは「Co―creation(共創)」に由来する造語。JRCの三田愛研究員らが中心となり、共創プロセスにより、地域や社会に大きな変容をもたらそうという研究プロジェクトを展開。コクリ!キャンプもその取り組みの一つで、さまざまなバックグラウンドを持つ参加者が集まり、自らの根っこ部分からの対話を行うことで、社会変容につながる新たな共創の種火を生み出すことを目的にしている。
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「1月宿泊者数、外国人の地方滞在が増加 49%増で全体の4割に スキー需要や春節が影響」 観光庁の宿泊旅行統計調査の第2次速報値で、2025年1月の全国の宿泊施設における延べ宿泊者数は4888万人泊となり、前年同月比で7.1%増となった。このうち外国人延べ宿泊者数は1515万人泊で、三大都市圏(東京、愛知、大阪など8都府県)での滞在は前年同月比27.3%増だった一方、地方部(三大都市圏以外)での滞在は同49.2%増と大きく伸びた。ウインタースポーツを目的とする旅行などが好調で、地方部に滞在する外国人延べ宿泊者数が増加したとみられる。■外国人 1月の外国人延べ宿泊者数は三大都市圏が937万人泊、地方部が578万人泊。前年同月に比べて三大都市圏で201万人泊増、地方部で191万人泊増となった。
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「4層のチョコレートパンナコッタに金箔まで?グランドニッコー東京 台場が贈る「特別な体験」としての3000円パフェ」スイス産カカオの魅力を堪能、グランドニッコー東京 台場が特別パフェを提供グランドニッコー東京 台場は4月8日、チョコレート大国スイスの厳選されたカカオを使用した特別パフェ「Color Parfait ~Brown~」を5月1日から6月30日までの期間限定で提供すると発表した。1日10食限定の贅沢な逸品だ。上質なチョコレートの風味に浸る、ご褒美パフェ「東京を楽しむ東京をくつろぐ」をコンセプトに掲げるグランドニッコー東京 台場。2階の「The Lobby Cafe」で提供される今回のパフェは、5月と6月の「ブラウン」をテーマにした特別メニューだ。
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