Afleveringen
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もうすぐ冬至/お知らせです/毎週通ったアイス屋さん/いろいろイレギュラー/アイスとしての姿が5種類/アイスで季節を巡る/おいしさの衝撃/逃したところからのスタート/ある日の親子連れ/母の影響/アイス屋さんの共通認識/知らぬ味への入り口/受け継いだJJ Hingsの名と活動/代わりの利かない味/12月のアイス4種/ごはんにしたいアイス/アインコーン粉のコーン/食べて欲しいのはフロマージュ・ブランのアイス/楽しみは続くよ〜 お知らせした連載へはこちらから→ https://oishisanotobira.com/blogs/parisair
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6月半ばからのイベント感/ジャム活動/いまはマルメロの実/気になっていた発音/パイ包み試作/偶然の賜物/雄叫びをあげそうになるくらいおいしくて/数種の果物を合わせて作るジャム/ジャム作りの転機はトマトソース/トマトソースがジャムみたいだった/トマトと塩とオイルだけ/とろ〜っとさせたい/好みのタイプの衝撃/これちょっと私天才じゃない?/自分カスタマイズの未知のおいしさ/流通の変化の兆し/夏に太って冬は痩せる
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今日は声がハスキーです/ロンドン再び/7月がポイント/buik増崎佳奈さんに合流/始発のユーロスターで/朝ごはんはバブル・アンド・スクィーク/ジャガイモを食べる時間帯と食べたい形状/久々のノッティングヒル/好奇心の扉/sparkling British seafood/コールラビとグーズベリー/フランス語名は鯖用すぐり/グーズベリー色違い/スモーク鰻のサンドイッチ/サマープディングとの出合い/来年の7月を待とう/ユーロスター遅延で返金
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いま私クロワッサンを食べたいんです/蘇ってきた味/パリ郊外に訪れた場所ル・ドワイヤネ/朝ごはんを食べに行きたかった/10年前に聞いたシェフの実現したいこと/手作りのパンとバターがおいしくて/ガストロノミーと農業のプロジェクト/1泊で遠足どお?/希少なごはん友だち平野紗季子さん/ディナーを終えての感想/そして迎えた翌朝/追加注文したタルティーヌ/プチポワの破壊力/クロワッサン難民だったんです/自信満々な顔してた/クロワッサンは男性名詞/去り方がスマートで/メインダイニングより.../憧れの朝ごはん/過去においては未来だった今、そしてこの先/畑を味わうタルティーヌ企画/カムバック *写真はインスタグラム @mlleakiko をご覧ください
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お湯無し生活/苦手な卵料理/スフレも苦手(だった)/発端はスフレオムレツ?/直面したフランス食文化の壁/スフレとの出合い/湯煎にかけた卵液の匂い/苦手がおいしいに翻った/ずっと横目に見ていた大きなスフレ/作戦決行→大成功/スフレ願ったり叶ったり
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3ヶ月ぶりの更新/ロンドン話最終編/ピーチショソンと、洋梨&カルダモンデニッシュ/この旅のメインイベント/ロンドンでアガるもの/ジャンク欲を満たしてくれた丁寧な味/朝ごはんに食べるサンドイッチ/塩味のないモーニングバン *エピソード内に登場するおいしいアイテムの写真はInstagramにアップしています。@mlleakiko です。
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ロンドンのサンドイッチとパンとパイを巡る旅第2話/ロンドンで食べるパイ/パイとタルトの関係/蓋付きタルト/トゥルトを食べるのは今/イギリスのパイはフランスでトゥルト/パイ料理のポジション/旧紙幣を新紙幣に交換しにいったら/蜘蛛ガニのトースト/ビールに合うパンとワインに合わせるパン/食材の経路が見えるお店で思ったこと
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今回はいつもとちょっと違う感じです。サンドイッチ取材を終えて得た興奮を話しています。元気になったサンドイッチのこぼれ話です。番組内で話しているサンドイッチの詳細は、『& Premium』1月20日売り号を楽しみにお待ちください!
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[今回は、私の旅の話です]いきなり決めたロンドン旅行/サンドイッチとパイとパンを巡る旅/ニュージェネレーションのパン屋さん/パイ包みロンドンとパリ/齧り付いて初めて中がみえるもの/カボチャとセージの組み合わせ/オニオングラタンスープのムール貝版/パンは話したいことがあり過ぎる
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日の出8時29分/タルトタタンがチラついて/焼き林檎/フランスの生クリームの種類/初めてのものを買うときは/初めてマルシェで買った生クリーム/酪農王国ノルマンディー/ラベルも何も付いていない/牧場牛乳の思い出/無殺菌の生クリーム/秋のクリームの食べ方
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秋が始まった/トゥルーヴィルの魚市場/魚市場の魚屋さんで食べるごはん/トゥルーヴィル・ドーヴィル/ブラッスリーか魚市場か/鍵はフリット/生牡蠣の好きな食べ方/漁師町の魚のスープ/パンは持参/ブイヤベースとスープ・ド・ポワッソン/ペットボトル入りスープ
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海辺の町で食べたいもの/コーヒーの代わりにアイスクリーム/フレーバーは2つでコーンが定番/家族経営のアイスクリーム専門店/クープ・メルバ/ちゃんと作ってるアイスは喉が渇かない/パフェの決め手はいつだって生クリーム/パフェで季節の移ろいを感じる
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サマーワンピースの恐怖/ダイエットは一生続けることになるみたい/7月のある日の朝ごはん/薔薇の風味がするいちご/赤い実の思い出/果物と野菜の境界線/トマトはソースじゃなくてジャム/一期一会/日サロトマト/7月にパリで食べるべきは.../冬の火と夏の陽
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酷暑ですっかりリフレッシュ/この夏は酸味が気になる/果物って日本人とフランス人でおいしいの基準が違うと思うんだ/お肉が「柔らかい」は褒め言葉?/甘いのがおいしいと思っていたのだけれど/酸味が大事/この夏のスタメンは赤スグリ/ルバーブの季節に買いに行くもの/フランス語の甘いの表現
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マヨネーズを作ろうと思って/新鮮な卵じゃマヨネーズはできない⁈/メレンゲが立たなかったわけ/産み立て卵を食べるなら/産卵日と賞味期限/産み落とされた日からのメニュー/週に一度のごちそう
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富嶽三十六景/外国を感じる野菜/出逢いは15の夏。サンフランシスコで/戸惑いと好奇心/カニどころじゃない/筍xアスパラx里芋x筋の多いさつまいも/フランスではヴィネグレット/海外での初体験/日本に帰ったら食べたいもの *途中“炭酸水”と言っているところ“炭酸飲料”の間違いです!
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今年2度目の夜の外食/パンナコッタだけど見た目はプリン/食べたら味もほぼプリン/でもパンナコッタ/パンナコッタを巡る考察/パンナコッタからプリンに徐々に移行させてみて.../行き着いたのはシュークリーム
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春のチーズってなに?/牛の食生活/ドライハーブとフレッシュハーブ/生産者から直接/オーヴェルニュのチーズ/匂いは縦タイプ/生乳と低温殺菌乳/夏の終わりには褐色に/シャモニーで買ったバターの口溶け感に再会した/淡くて儚い春の味 番組内で話している拙著は、こちらになります→ https://www.amazon.co.jp/日曜日はプーレ・ロティ-ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし-川村-明子/dp/4484182351
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復活祭と移動祝祭日/店の味を知るバロメーター/ウッフ・マヨネーズ/テリーヌの存在感/田舎風テリーヌ/パテとテリーヌの違い/風土と食と言葉の関係性/テリーヌってメインに食べたくない?/満足の食べ方/課題「テリーヌの立ち位置に関する考察」
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自分へのご褒美/フランスでの初パフェはピーチ・メルバ/季節のパフェと通年パフェ/器が大事。盛り方も/生クリームが大好きで/冬に食べるのはこの2つ/カニを食べる時くらい無言です/背徳感を覚えるおいしい時間/今日は渡仏記念日
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