Afleveringen

  • 2000名近いIT企業にCRM・SFAが導入されていない話を聞いて、CRM・SFAは本当に必要なのか、を考えました。

    CRM・SFAは企業文化、ミッションなどに紐づく要素から考えると、しっかり運営できていて、組織での導入合意に至らないようであれば、導入する必要はないと考えています。

    多くの会社は、CRM・SFAが導入されたら売上が伸びると思いますが、ツール優先で入れた場合は、時には足かせになったり持っていた企業文化が損なわれるかもしれません。

    CRM・SFAの導入も企業変革の一つ。導入はしっかり腰を据えて推進者を配置していきましょう。

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    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

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    ○どうでもいい話は、「サンタさん」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • CRM/SFAを導入して実現することについて話しました。

    現場発の課題を解決することもできます。

    でも、長期的な事業基盤として考えるならば、人が変わることで成果が生まれることを外しては考えられません。

    顧客の情報を集約できるこれらのシステムを活用することで、人が変わることを強力に手助けできる、という考えです。主は人である。

    このことを忘れずに、事業を推進していきましょう。

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    ○どうでもいい話は、「ウィスキー」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • Zijn er afleveringen die ontbreken?

    Klik hier om de feed te vernieuwen.

  • CRMを導入したあとに出てくるよくあることとして、入力が徹底できない、入力ルールの統一をしようとしても統一までほど遠いなどの課題です。

    これらを解決するには、ヒューマンエラーやケアレスミスはなくならないこととして、システムで環境を作ることが重要です。

    Salesforceの入力規則は、それらを実現できます。

    現場で起きる些細なことが蓄積されて大きな課題になっていきますので、CRMの導入においては、現場の視点も忘れずに導入しなければ、宝の持ち腐れになりますよ、という話でした。

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    ⁠○どうでもいい話は、「フルマラソン」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • CRMを新規導入した後に起こることは、売り上げ数字につながらない、つながりにくい、という話題が生まれます。

    CRMはツールであり、人の成果を向上させることができるツールです。CRMと合わせて必要なことはセールスやマーケティング、カスタマーサクセスなどの人の成長、です。部署の壁を越えて一致団結して顧客と向き合うその文化です。

    それらをCRMの設計や言葉、考えに盛り込むことで大きく進化します。

    CRM導入を本当に成果を出すための大きなカギは、組織や企業の文化を注入することです。

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    ○どうでもいい話は、「アプリの変更」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • CRMをこれから導入する事業でも、すでに導入する事業でも、CRMをツールとしてとらえるのではなく、考えや戦略としてとらえる必要があります。

    事業の長、中小企業経営者、部長、課長さんなどで理解し、取り組むべき、戦略などで押さえておくべきポイントを話しました。

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    ○どうでもいい話は、「Intel」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • CRMの4つの原則という話をしました。

    1997年にカートナーとクリップスが提唱したCRMの4つの原則。

    ・顧客は重要な資産として管理されるべきである

    ・顧客の収益性は異なり、すべての顧客が等しく望ましいわけではない

    ・顧客のニーズ、好み、行動は多様である

    ・顧客の動機や収益性を理解することで、企業は顧客価値を最大化できる

    CRMはツールではなく、経営戦略の一つ。

    顧客の理解を深めるために活用する。

    顧客の理解を組織で深めることにより、顧客との関係性が構築できるようになり、信頼も獲得できる。

    その結果、売り上げや利益に大きく貢献できる。

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    ○どうでもいい話は、「細川護熙さんの日本画」という話です。

    九曜アートプロジェクト - 細川護熙 公式ホームページ

    ⁠http://www.morihiro-hosokawa.jp/kuyo.html⁠

    細川護熙作「棚田の四季」

    ⁠https://www.plenus.co.jp/tanada-no-shiki/⁠

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • エピソード内で話したOxford の A Dictionary of Marketingはこちら。

    Relationship Marketingについて、調べてはなしました。

    非常に興味深い点もありました。

    今後、CRMについてや、B2Bマーケティングについて深掘りしていきたいと思います。

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    ○どうでもいい話は、「フルマラソン」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • データの最小単位を確認しようという話をしました。

    ・データの最小単位は、システムの将来を左右する。

    ・生成AIはデータを生成するという視点で大きな役割を担う。

    ・設計思想はとても大切。システムの好き嫌いも生み出す。

    ・最小単位を定義することと、ビジョンや根底にある文化をつかさどる設計思想を定義することは、経営やマネジメント、組織構築やプロジェクトなどにも当てはまる考えです。

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    ○どうでもいい話は、「マウス」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • 今回の記事の元情報はこちら。

    KPMG-生活者に支持される顧客体験に関する調査2023-2024

    BtoBマーケティングを考えるうえでもとても重要な、顧客体験について今年の3月にKPMGがリリースしていた記事を見つけました。遅い。

    顧客体験の6つのSixPillarsを元に調査をされています。

    SixPillars

    パーソナライズ / 誠実性 / 親密性 / 期待の充足 / 利便性 / 問題解決力

    重要度が高いのはパーソナライズ

    誠実性と親密性はより重視

    利便性や問題解決力が当たり前

    BtoBでも共通だと感じ私たちがコアにおこうと考えている「関係性」「信頼」に通じる要素があったため、説明しています。
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    ○どうでもいい話は、「皇居ランを再開した」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • B2Bマーケティングを見直すこと、たびたび行ってよいことと思っています。

    施策を考えて、運営して、KPIを追いかけて。場合によっては、お客様や自社のサービスではなく、数字のために邁進する状態になっている場合があります。

    再構築にあたっては、運営にあたるMarketing Operations/Sales Operationsを改善するのではなく、根本を見直すことにより、運営を改良(抜本的に新しい考えや仕組みを取り入れる)ことが良いです。

    そのために必要なことが、ICP(Ideal Customer Profile/理想の顧客プロファイル)と自社のサービスです。

    ICPは、自分たちにとって売上が大きく上がると同時にお客様も非常に満足度が大きく、継続利用していただける、そんな双方にとって理想なビジネスパートナー/顧客になるお客様です。

    自社のサービスは、マーケティングやセールスの範囲ではない会社も多いと思います。しかし、顧客の第一線に立っているチームが最も顧客の心理、考えを把握していると言っても過言ではありません。※売上や数字のことしか考えていないセールスチームやマーケティングチームであれば、顧客を理解していないこともありますが。

    だからこそ、マーケティングとセールス、どちらからも自分たちがICPに提供すべきサービスは何なのか、考えるべきですね。


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    ○どうでもいい話は、「サブスク」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • 商談を評価するためには、評価者である営業担当者たちが同じ視点で商談の判断ができなければなりません。

    そのときに重要なことは、お客様の事実情報をつかむことがあげられます。

    その事実情報をつかむためには、質問が大切で、お客様の近しい領域の質問を事実情報を伝えていただけるような質問ができると良いです。

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    【ご意見ご感想ボックスはこちら】
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    ○どうでもいい話は、「桃狩り」の話です。
    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • お客様の中にある心理。

    不安と信頼が購買活動に大きく影響されています。

    論理的な検討と論理的な判断を行っているのは人ですので、もちろん人の心理がB2Bにおいても重要なことは変わりません。

    この非論理をしっかりとらえて、論理性と非論理をバランスを取ることが、セールスとマーケティングには不可欠です。


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    【ご意見ご感想ボックスはこちら】
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    ○どうでもいい話は、「プロジェクトではサウナ」という話です。
    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

  • 課題をテーマにしたB2Bセールスマーケティングに関わるお話し3回目。

    組織の課題に変わる、そのような社内での行動はどのようなものか、話しました。

    やはりDMUの観点などがありますが、そのような活動を促していくためのコンテンツやセールス活動、マーケティング施策は何かを考えるとプラスの取り組みが生まれてきやすいです。

    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link

    ○どうでもいい話は、「ビデオポッドキャスト」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

    <AIサマリー>

    本題:組織の課題に変わるターニングポイント

    今回は、BtoBビジネスにおける「組織の課題に変わるターニングポイント」についてお話しします。前回、前々回と続けて話してきた会社全体のビジョンやミッション、そして市場動向から現場の課題へと情報が流れていく過程を振り返りつつ、今回は特に組織の課題について掘り下げます。

    組織の課題とは何か

    組織の課題は、カスタマージャーニーやバイヤージャーニーと同様に、企業内で段階的に発生します。単なる個人の課題から始まり、徐々に組織全体の課題として認識され、最終的にはプロジェクトとして取り組まれるようになります。このプロセスを理解することで、適切なマーケティングや営業戦略を立てることができます。

    個人の課題から組織の課題へ

    個人の課題は、不満や面倒だと感じるところから始まりますが、情報収集や同僚との共有を通じて組織の課題へと昇華していきます。特に、社内の定例会議で具体的な話題として取り上げられると、組織全体での取り組みが始まる重要なサインとなります。

    組織の課題解決へのアプローチ

    組織の課題に対するアプローチ方法について、いくつかの具体例を挙げながら説明します。例えば、SaaS製品の導入や大規模な予算を伴うサービスの場合、社内での合意形成や定例会議での検討が必要です。また、部長や課長が社内で提案する際のサポートとして、導入事例や勉強会の開催が効果的です。

    営業とマーケティングの役割

    営業やマーケティングがどのように組織の課題解決に貢献できるかについて説明します。特に、商談化される前の段階でのフォローアップや社内勉強会の設定、展示会での顧客とのコミュニケーションなどが重要です。

    成果の最大化

    組織の課題に取り組むことで、商談数や受注数の増加、顧客フォローアップの活性化などの成果を最大化する方法について具体的な事例を交えて解説します。

    まとめ

    今回のPodcastでは、組織の課題に変わるターニングポイントについて詳しく解説しました。個人の課題から始まり、組織全体での課題として認識されるプロセスを理解し、それに基づいた戦略を立てることで、より効果的なマーケティングや営業活動を展開する方法について触れました。

    引き続き、BtoBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    次回もお楽しみに!

  • 前回に続き、課題について話しました。

    今回は、企業の現場で起きている課題が発生するプロセスを描いています。

    また、顧客ステージについても触れました。お客様を理解してB2Bのコミュニケーションを考えることで、よりよいセールスマーケティング設計が行えます。

    ぜひご視聴ください。

    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

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    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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    ▼AIによるエピソード概要

    本題:BtoBビジネスにおける課題の発生、発見、設定

    今回は、BtoBビジネスにおける「課題の発生、発見、設定」についてお話しします。セールスやマーケティング担当者が顧客の課題をどのように捉え、解決していくかを詳しく解説します。

    セールスやマーケティングにおいて、顧客の課題を正確に理解するためには、課題の発生背景や解像度を高めるプロセスが重要です。これにより、より効果的なマーケティング戦略やセールスプランを構築することが可能になります。

    セールスマーケティングの設計時に、顧客のステージ(課題認知、興味関心、情報収集、購買発注)を理解し、そのプロセスをしっかりと捉えることが重要です。これにより、顧客の現状を的確に分析し、効果的なコミュニケーション戦略を立てることができます。

    「課題」と「問題」の違いについて詳しく説明します。課題はあるべき姿と現状のギャップであり、問題は現状そのものを指します。この違いを理解することで、課題を解決するための具体的な手段や行動計画を立てることができます。

    具体的な課題設定のプロセスと、その解決手段について説明します。課題を細かく分解し、優先順位をつけて解決することで、売上向上や商談数の増加などの具体的な目標達成につなげる方法を探ります。

    顧客の課題の背景を理解することで、より精度の高いマーケティングやセールスプランを構築できます。セールスとマーケティングの連携を深め、顧客と効果的にコミュニケーションを図ることが重要です。

    Podcastでは、BtoBビジネスにおける課題の発生、発見、設定について具体的な事例を交えながら解説しました。顧客視点を重視し、課題を正確に捉え、それに基づいた解決手段を講じることで、より効果的な顧客コミュニケーションを実現する方法について触れました。

    引き続き、BtoBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    次回もお楽しみに!

  • 唐突ですが、ビデオPodcastをやってみようと考えて、ZOOMでビデオ録画をしたPodcastです。

    Spotifyで確認できます。

    https://open.spotify.com/episode/1aneSuoAvTxPYaMRw1WB3u

    企業の課題がどのように生まれてくるのかを理解することで、お客様の理解、事業の理解を行います。

    社会・業界から企業・経営/事業の課題につながり、そこから現場課題が生まれてくる、このような流れがあることを理解すると、世の中の仕組みなどがわかるようになってきます。

    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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    ▼AIによるエピソード概要はこちら。

    ■本題:お客様の課題の背景を理解する

    今回は「お客様の課題の背景を理解する」についてお話しします。BTOBビジネスにおける課題の背景を理解することで、効果的なマーケティングやセールス戦略を構築する方法を探ります。

    ■課題の解像度を高めるプロセス

    お客様の課題を理解するためには、課題の背景やその解像度を高めるプロセスが重要です。

    新しい事業や転職時には、業界や企業の状況を理解することが必要です。

    ■課題が生まれる背景

    社会や業界の動向、企業の戦略、経営課題、事業課題が現場課題に影響を与えます。

    理想と現実のギャップを埋めるための取り組みが課題解決の基本です。

    ■業界や社会の影響

    外部要因(為替、人口減少、高齢化、物価高、地政学的問題など)が企業戦略に影響を与えます。

    具体例として、NHKの大河ドラマの影響を挙げています。

    ■現場課題の理解

    組織や役職によって異なる現場課題を理解し、効果的なマーケティング戦略を立てることが重要です。

    単純に業界セグメントを行うだけではなく、背景を理解した上でのアプローチが必要です。

    ■セールスとマーケティングのプランニング

    お客様の課題の背景を理解することで、より精度の高いマーケティングやセールスプランを構築できます。

    STP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)戦略の精度も向上します。

    ■まとめ

    お客様の課題の背景を深く理解することで、効果的なコミュニケーションや戦略を実現することができます。

    引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    次回もお楽しみに!

  • B2Bマーケの基本。

    A:新規開拓領域

    B:既存アップセルクロスセル領域

    1:新規リード、見込み顧客獲得

    2:関係構築、商談創出

    3:受注プロセス

    ABの領域と、1・2・3のステップを組み合わせた6つを見極めて取り組む優先度を組んでいくことが大切。

    今は、デジタルマーケティングだけでは危険で、オンラインの方々にも向けた、オフライン施策も組わせつつ、顧客コミュニケーションをしっかり考えていきましょう。

    B2Bマーケティングの基本でした。

    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

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    ○どうでもいい話は、「製造業展示会におけるDXカテゴリ」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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    ▼エピソードAI概要

    今回のテーマは「BTOBマーケティングの基本を押さえよう(新規受注からアップセルまで)」です。1人BTOBマーケティング担当者として、どのように基本を押さえ、効果的な戦略を実行するかについてお話しします。

    1人BTOBマーケティング担当者の役割

    情報収集や社内外のつながりを持つことの重要性。 新規営業からスタートする場合の戦略。

    新規受注と既存顧客の売上アップ

    新規受注のプロセスと既存顧客へのアプローチの違い。 新規受注よりも既存顧客へのアップセルやクロスセルの方が効率的で効果的であるという基本原則。

    デジタルマーケティングとリアルマーケティングのバランス

    デジタルツールに頼りすぎないことの重要性。 顧客とのリアルなコミュニケーションの価値。

    マーケティングプロセスの基本

    リード獲得、商談創出、受注の3つのプロセスを新規開拓と既存顧客に分けて考える。 受注に近い方から手をつけることで、早期に成果を上げる戦略。

    マーケティングの基本ステップ

    見込み客、商談創出、受注の3ステップを踏まえた戦略の立て方。 新規顧客と既存顧客へのアプローチのバランスを取る重要性。

    BTOBマーケティングの基本を押さえることで、新規受注からアップセルまで効率的に売上を増やすことができます。デジタルとリアルのバランスを取りながら、顧客とのコミュニケーションを強化しましょう。ご意見やご相談があれば、概要欄のGoogleフォームからお寄せください。

    次回もお楽しみに!

  • 商品を売らない営業、という話をしました。

    もの売り、は商品を売る行為ですが、商品が欲しい人に商品を売ることはできます。

    しかし、商品が欲しい方が目の前に訪れるなら、マーケティングが非常に効果的に働いている状態です。

    こと売り、は商品を売るのではなく、商品が欲しいわけではない方に、課題の提案、解決の提案をして、商品が欲しい、という状態を生み出すことが必要です。それにより、ベネフィットを得たい、企業が商品を購入していただくという状態になります。


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    【ご意見ご感想ボックスはこちら】
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    ○どうでもいい話は、「3分間日記」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

    ▼エピソードAI概要本題:商品を売らない営業

    今回のテーマは「商品を売らない営業」です。商品を売る前にお客様とコミュニケーションを取り、課題を提案するスタイルについて詳しく解説します。

    もの売りとこと売りの違い

    もの売りは商品をそのまま売るプロセス。 こと売りはお客様の課題を解決するために、商品を提案するプロセス。

    商品を売らない営業の3ステップ

    お客様の状況をヒアリングし、課題を提案する。 課題を提案することで、お客様の興味を引き出す。 課題解決に向けたストーリーを作り、商品を提案する。

    お客様とのコミュニケーション

    お客様の課題を理解し、それに基づいて適切な提案を行う。 お客様の状況や業務内容をヒアリングし、関係性を築く。

    効果的な営業プロセス

    オンライン情報収集の重要性と限界。 営業担当者が直接コミュニケーションを取ることで、より多くのお客様にリーチする方法。

    商品を売らない営業は、お客様の課題を理解し、適切な提案を行うことが重要です。BtoBのマーケティングとセールスにおけるコミュニケーションの基本を押さえ、効果的な戦略を実行しましょう。ご意見やご相談があれば、概要欄のGoogleフォームからお寄せください。

    次回もお楽しみに!

  • 一人でBtoBマーケの担当者になった場合、右も左もわからず、スキルも経験も少ない段階から始まることが多いのでは。

    そこでBtoBマーケの担当者が長く長期的に学んで成長していくためのポイントを3つ、話しました。

    ○実行してPDCAしていく

    ○学問としてマーケティングを学ぶ

    ○人と人のつながりをリアルに持つ

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    ○どうでもいい話は、「リアル口コミ」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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    ▼Google SpeechToTextによる文字起こし+ChatGPTによる概要サマリー

    タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話

    こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングや事業推進の領域を中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。

    最近の体験を2つ紹介します。先日、innovaさんの読書会に参加し、懇親会にも参加しました。そこで、オニヤンマという讃岐うどんの店を強く勧められました。私も最近オニヤンマの日本橋店に行き、うどんを楽しんでいましたが、その口コミを聞いて再び行くことにしました。

    リアル口コミは、発信者の熱量が非常に高く、周囲の人々に強い影響を与えると感じました。SNSの口コミは数でパワーになりますが、リアル口コミは発信者の熱量によって大きな力を持つのが特徴です。この体験を通じて、リアル口コミの力を改めて感じました。

    前回は1人BTOBマーケティング担当者としての課題について話しました。今回は、その学びと成長についてお話しします。

    実行してPDCAを回す 学問としてのマーケティングを学ぶ 人と人とのつながりをリアルに持つ

    1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。

    実行してPDCAを回す

    現場の業務を実行し、PDCAサイクルを回すことが重要です。実行することでリアルな体験を積み、自信を持つことができます。

    学問としてのマーケティングを学ぶ

    マーケティングは学問として体系立てられています。これを学ぶ時間を作り、深く理解することが重要です。学んだ知識を実行に移し、PDCAを回しながら実感を持つ。

    人と人とのつながりをリアルに持つ

    リアルの場での人とのつながりは非常に重要です。顔を合わせて話すことで、深い理解や信頼関係を築くことができます。

    これら3つのポイントを実践することで、1人から始めても大きな学びと成長が得られるでしょう。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。

  • 一人でBtoBマーケティングの担当者になったときの初期業務について話しました。

    ・前提条件
    解決の方向
    ・現状把握
    ・自社の理解(Company)
    ・顧客の理解(Customer)
    ・競合の理解(Competitor)
    ・エラーの発見
    ・施策ではなく、根本的な考察

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    ○どうでもいい話は、「Podcast配信方法の変更」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

    ▼Google SpeechToTextによる文字起こし、ChatGPTによる概要サマリーです。

    タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話

    こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングを中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。

    どうでもいい話:Podcast 配信の方法変更について

    Spotify の配信仕組みを利用しているのですが、音声ファイルの編集がローカルで必要になり、手間がかかるようになりました。これにより、BGMの調整なども変わり、編集作業に新たな発見がありました。この変化を楽しみつつ、今後の配信も続けていきますので、引き続きご愛聴ください。

    本日の本題:1人〇〇について

    1人〇〇の課題

    多くの小規模事業や会社では、1人で複数の役割を担うことが一般的です。私も現在、1人で新しいプロジェクトに取り組んでおり、これに関する課題を整理しながらお話しします。

    1人 BTOB マーケティング担当者の課題

    現状把握の重要性

    3C分析:カンパニー(自社)、カスタマー(顧客)、コンペティター(競合)を分析し、現状を把握する。

    経営資源の理解:

    人:関わる人々のスキルや経験を把握する。

    物:提供する製品やサービスの強み・弱みを確認する。

    金:予算や過去の取り組みを把握し、今後の計画に役立てる。

    情報:販売データやマーケティングデータなどを確認する。

    自社の理解を深めるためのステップ

    関係者へのインタビュー

    チームメンバーや他の部署の方々にインタビューし、スキルや経験を把握する。

    他部署やシステム部門とも連携し、会社全体の理解を深める。

    製品やサービスの確認

    営業資料やWebサイトの内容を確認し、現状の強みや弱みを把握する。

    必要に応じて新しい資料やコンテンツを作成する。

    予算の確認

    現在および過去の予算と売上を確認し、事業のPL(損益計算書)などを参考にする。

    必要な費用の内訳を把握し、今後の計画に役立てる。

    データの確認

    販売データやマーケティングデータを確認し、事業全体の状況を把握する。

    必要な情報を収集し、分析に役立てる。

    ポッドキャスト原稿(2/3)

    顧客の理解

    ターゲットの設定

    ターゲット顧客のニーズやペインポイントを理解し、セグメンテーションを行う。

    顧客層の課題や背景を理解し、ターゲットの像を具体化する。

    既存顧客の分析

    既存顧客の業界特性や収益性を確認し、理想の顧客像と現実のギャップを把握する。

    既存顧客の状況を把握し、収益性の高い顧客を特定する。

    理想の顧客像(ICP:Ideal Customer Profile)の共有

    理想の顧客像を共有し、なぜその顧客像が理想的なのかを説明する。

    マーケティング担当として、自分の考えを持ち、リビルドすることが重要。

    競合の理解

    競合他社のマーケティング手法の確認

    他社がどのようにマーケティング活動を行っているかを確認する。

    競合他社のサービスや企業規模、他の事業内容を把握する。

    競合分析の重要性

    競合他社の資産や手法を参考に、自社のマーケティング活動を改善する。

    情報収集と分析

    情報収集のポイント

    3C分析を活用し、現状を把握する。

    自社、顧客、競合の状況を整理し、問題点を見つける。

    問題点の優先順位付け

    大きな問題点をコアのドライバーとして改善する。

    マーケティング施策の見直しや商品・サービスの再設計が必要。

    初期段階での行動

    現状把握とプラン作成

    自社の現状を把握し、プランを作成する。

    周囲の人々と連携し、事業を進める。

    短期的な成果の重要性

    短期的に成果を出し、プロジェクトの進行状況をアピールする。

    ポッドキャスト原稿(3/3)

    1人〇〇の実践

    行動力とアウトプット

    行動力を示し、早期に成果を出す。

    プロジェクトリーダーや外部との接点を持ち、相談しながら進める。

    チームとの連携

    周囲の人々と関係を築き、協力を得る。

    相談や提案を通じて、プロジェクトを進める。

    まとめ

    1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。

  • コミュニケーションでもプランニングでも、抽象化でも活用している「3」という数字について話しました。

    3を意識して情報を整理すると良い方向に進むことが多いです。

    【ご意見ご感想ボックスはこちら】

    ⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link⁠

    ○どうでもいい話は、「ChatGPT4o」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト

     ⁠https://columbusproject.co.jp⁠)

    ▼GPT4.oに概要内容を作成してもらいました。

    ●本題:3の魔力

    今日のテーマは「3の魔力」です。数字の3が持つバランスの良さや分かりやすさ、そしてビジネスやコミュニケーションにおける具体的な活用法について詳しく解説します。

    ●3の数字のバランスと使いやすさ

    数字の3が持つ心理的・構造的なバランスの良さ。

    役職やマーケティングフレームワーク(3C、STPなど)における3の重要性。

    情報整理やコミュニケーションにおける具体的な活用法。

    ●まとめ

    3という数字をうまく意識し、日常やビジネスに取り入れることで、バランスの取れた効果的なコミュニケーションが可能になります。ぜひ参考にしてみてください。

    次回もお楽しみに!