Afleveringen
-
大阪の文の里にある100年以上歴史のある明浄学院で起こった元理事長による21億円横領事件。元理事長は有罪になったが、他に逮捕された元会社社長は無罪となった。その元会社社長が現在国を相手に起こした7億7千万円の賠償請求裁判。当時の大阪地検特捜部の検事が、法廷で尋問されるという異例の事態になっている。
-
2012年4月23日(月)の朝7:57、京都府亀岡市篠町の府道で集団登校していた児童と保護者の列に18才少年が運転する軽自動車がノンブレーキで突っ込み、3人が◯くなり、7人が重軽傷を負った。少年は5-9年の不定期刑となり、少年刑務所に服役し現在は出所している。被害者遺族は交通事故防止や再犯防止などの活動を今もづづけています。
-
Zijn er afleveringen die ontbreken?
-
2018年に発生し6年が経ちようやく初公判が開かれた事件の傍聴リポートです。64才の韓国籍の男性が◯害され、現場の近くに住んでいた38才男が被告です。被告は被害者の付き合っていた女性の隣に住んでいて、被害者とご近所トラブルがありました。しかしこの事件は冤罪の可能性が指摘されています。
-
2023年7月事件発生、62才男性が◯害され頭部が◯断された事件。主犯格の田村瑠奈(29)と田村修(59)と田村浩子(60)が逮捕され、浩子被告の裁判が始まりました。裁判の中では田村瑠奈が18才の時に魂が◯んで、ゾンビのような状態になりその体には5-6個の魂が宿ったと主張しはじめた事、母親の浩子被告は「私は奴隷です」と誓約書を書かされた事などが明らかにされています。
-
犯人は19才の少年、中学時代からシンナーを吸引し中毒状態になっていた。1998年1月8日朝8:50頃、最初は15才の女子高生が包丁で◯りつけられ、幼稚園バスを待っていた5才の女の子、その母親が◯われた。母親は娘に覆い被さり犯人に◯されながらも娘を守ろうとした。犯人に下された判決は懲役18年。また事件後、新潮社が少年の実名を報道した所、弁護側が少年法を理由に、加害少年の更生の妨げになるとして、新潮社に2200万円の損害賠償を請求する訴えを起こした。一審では新潮社側に250万円の支払いを命じる判決が下されたが、高裁で少年側の逆転敗訴となった。高裁判決では「少年法は加害少年に匿名報道の権利を与えるものではない」との判断が下された。
-
2006年1月10日、堺市西区、JR津久野駅から東に500メートルの戸建て住宅に男が侵入、50代の母と20代の次女が包丁で◯りつけられ、母が◯んだ事件。警察は似顔絵などを作成し、一時は報奨金をかけたが未だ未解決事件となっている
-
1995年12月発生。東京五反田のSMクラブで、経営者と店長を従業員3人が共謀して◯害、店を乗っ取りました。その後犯人たちは逮捕され主犯の睦田真志には◯刑判決が下されました。睦田はその後池田晶子という美人哲学者と往復書簡をし、それが書籍になり刊行されました。
-
2023年12月中旬に失踪したライブ配信者原唯我こと原唯之さんは、12月29日に多摩川沿いでスーツケースに入れられた遺体となって発見された。その半年後2024年5月25日になって元彼女とその両親や兄ら5人が逮捕されました。
-
5/27(月)須藤早貴被告の詐欺容疑の3回目の裁判が行われました。結論、この裁判の被害者は61歳の男性被害者だと思いました。
-
北海道大雪山系のトムラウシ山で起きた山岳事故、ツアー会社から募集した登山ツアーに参加していた登山客12人とガイド3人は2泊3日で旭岳からトムラウシ山を縦走中、発達した低気圧の直撃により、荒天となり、結果的に低体温症によって8人が亡くなった。
-
※訂正とお詫び 栄和を「えいわ」と読んでいますが、正しくは「さかわ」でした失礼しました🙇♂️2001年5月23日発生。さいたま市の住宅街に住んでいた父と娘が、家に侵入してきた何者かに◯害され、その後家に火が放たれ、隣家と合わせ300平方メートルが全焼。事件から2週間後に池田小事件が起こった為、注目されず迷宮入りしました。警察は今でも白い帽子を被った男の目撃証言を募集しています。
-
今回はほぼ雑談です。1995年ニューヨーク大学のアランソーカル教授は、ポストモダニズムの哲学論文から特にインチキだと思う文章や論説を集め、それを絶賛する論文を書いた。その論文は学術誌に掲載されポストモダニズムの学者からも好意的に受け入れられた。しかしその後、ソーカル行事は別の雑誌に「あの論文はインチキだ、それを褒め称えた学者もインチキだ」は暴露しました。さらにその後、「知の欺瞞」という本を出版しらポストモダニズムの学者たちが科学や物理の知識を引用する時は、その多くが間違っていることを指摘しました。なぜソーカル教授はそんなことをしたのか?
-
2018年5月24日に発生した紀州のドンファン◯害事件。事件から6年がたち、ようやく始まったのは捜査の過程で出てきた須藤被告のパパ活に関する詐欺事件でした。
-
1992年2月に発生した飯塚事件について、改めてお話しつつ、映画「正義の行方」と木寺監督が書いた書籍「正義の行方」についてもお話しています。当時、捜査にあたった警察官らのインタビューが収録されている点が他の報道ドキュメンタリーと一線を画していると思います。
-
2007年3月に千葉県市川市で起こったリンゼイアンホーカーさん◯人事件、現場となったマンションの現場や、事件後に市橋が出し手記やその映画化。またそれらを支えたK子さんとは?
-
25才の元ガールズバー経営者の女性が51才の男に◯害された事件。ニュースやSNSで出ている情報を紹介しています。
-
現場となったのは千葉県若葉区の墓地駐車場。主犯の22才男は、偽造結婚を繰り返しながら、名前を変えて消費者金融でお金を借りて返済しないという詐欺を繰り返していた。そして少女は正式な妻ではなく、偽装結婚の協力者だった。しかし少女が偽装結婚を解消したいと言った事で◯害されてしまう。現場となった霊園や被害者と加害者が住んでいた千城台ニュータウンについてお話ししています。
-
2024年5月1日、頂き女子りりちゃんこと渡邊真衣被告が控訴しました。また、そのタイミングで作家の草下シンヤさんがTwitterでりりちゃんの被害弁済プロジェクトを発表しています。犯罪にまつわる新たな動きや取り組みとして注目しています。
-
当時小学校3年生9才の女の子が修了式の為に登校中失踪、2日後に自宅から12Km離れた利根川沿いで◯体で発見。4月14日には少女が通っていた小学校のPTA会長の澁谷恭正が逮捕された事件。その現場を巡ってきました。
-
2024年4月16日栃木県那須町の林道で、東京上野で飲食店を経営する宝島夫妻の◯体が発見された事件。現場リポートと報道まとめです。
- Laat meer zien