Afleveringen
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📍国80億 vs つくば5億政治家は、本当にリスクを取れるのか?月4万円の補助で保護者の“実質ゼロ負担”を実現し、民間フリースクールの全面支援に踏み切った、つくば市の挑戦。「縦割りを超えた先に、“居場所”はあるのか?」子どもたちの選択肢をどう増やすのか──制度を超えた突破口を探る、後編です。🕒 チャプター構成00:00|ぶつかった壁と対応策03:17|一人ひとりに本気で向き合う08:51|公平性と継続性のジレンマ12:44|日本一のフリースクール支援の裏側18:07|分厚い市民社会の構築へ24:44|我々がやらなきゃ誰がやる📝 関連リンク▶︎ 対談文字起こし(note)https://note.com/azumashuhei/n/nb6e256d69915👤 出演者プロフィール◇ 五十嵐 立青(茨城県 つくば市長)1978年生まれ。2016年、つくば市長に初当選し、現在は3期目。世界からも注目される日本を代表する市長の一人。国際政治学の博士号を持つ。◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と執行の現場を経験。政治と社会を“構造”から解き明かす対話を展開中。📢 次回配信の情報は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei
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“不登校35万人時代”に減少を実現した都市、つくば。
そのキーマン・五十嵐立青市長が、現場で何を見て、何を変え、何を目指したのか──
「教え」から「学び」へ。“教育の構造”をどう反転させたのか。
全国の教育関係者、保護者、そして政治家にこそ見てほしい、現場と制度をつなぐ60分。その前半です。
🕒 チャプター構成
04:04|「一人ひとりの幸せ」を目標に
07:34|掲げた3つの宣言
14:44|現場中心に進めた改革
18:40|徹底した「こどもまんなか」施策
26:04|校内フリースクール全校設置の真意
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/nb0a504391bf7
👤 出演者プロフィール
◇ 五十嵐 立青(茨城県 つくば市長)
1978年生まれ。2016年、つくば市長に初当選し、現在は3期目。世界からも注目される日本を代表する市長の一人。国際政治学の博士号を持つ。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から
📢 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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Zijn er afleveringen die ontbreken?
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「教育って、“誰のため”にあるんですか?」
元最年少市長の2人が、本音で対峙。
給食の無償化から教育の本質、学習指導要領の改訂まで──
制度の限界と、25年後の社会を見据えた“学び”の未来を語り合います。
🕒 チャプター構成
00:41|学習指導要領の本質とは
05:51|教育のガバナンス構造の論点
15:06|これからの高校入試の姿
23:13|学校の存在意義とは
24:45|髙島市長が教育を一番に掲げる理由
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/n5085972bb528
👤 出演者プロフィール
◇ 髙島 崚輔(兵庫県 芦屋市長)1997年生まれ。ハーバード大学を卒業後、2023年5月に、史上最年少市長として26歳で芦屋市長に就任。「最高の学びができる芦屋」を掲げ、公立の教育に力を入れている。現在1期目。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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「教育って、“誰のため”にあるんですか?」
元最年少市長の2人が、本音で対峙。
給食の無償化から教育の本質、学習指導要領の改訂まで──
制度の限界と、25年後の社会を見据えた“学び”の未来を語り合います。
給食、探究学習、教育大綱、学習指導要領改訂、中教審での議論まで──
🕒 チャプター構成
02:25|給食費の無償化への考え方
05:17|無償化に対する市民の声
08:40|無償化がはらむリスクとは
15:53|「給食を“餌”にしちゃいけない」発言の真意
18:12|中央教育審議会って何?
23:43|教育の鍵は、自治体の主体性?
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/n428a0fef1d67
👤 出演者プロフィール◇ 髙島 崚輔(兵庫県 芦屋市長)1997年生まれ。ハーバード大学を卒業後、2023年5月に、史上最年少市長として26歳で芦屋市長に就任。「最高の学びができる芦屋」を掲げ、公立の教育に力を入れている。現在1期目。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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「教育って、宗教と同じだと思うんです」
元高校校長・現職国会議員の荒井優さんが、教育格差の“見えにくい構造”と向き合ってきた経験から、教育と文化、経済、制度の境界を越える問題提起をします。
・大学進学が“当然”ではない家庭
・トイレで授業を受けるしかなかった生徒
・経験主義教育が突きつける、家庭格差の現実
・“所得制限撤廃”の是非と、支援の本質とは?
“教育を信じていない”という文化がある社会で、どう公教育を届けていくのか。
半径2メートルの“正しさ”を壊しながら、誰ひとり取り残さない教育を問い直します。
🕒 チャプター構成(目安)
00:23|高校を“市町村”に移管すべき理由
07:58|大学入試の変化による影響
10:21|偏差値主義と経験主義の変遷
14:03|教育と家庭環境の関係
24:43|今後の公立・私立高校の在り方
31:19|未来の学校像とは
35:57|なぜ野党議員を“世襲”したのか
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/nfb73c3c9f195
👤 出演者プロフィール
◇ 荒井 優(衆議院議員|元高校校長・学校法人理事長)
元・札幌新陽高校校長。現職の国会議員として、教育改革を中心に活動。校長・理事長・政策立案者という3つの視点から教育を語る稀有な存在。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
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「“良い先生”が、校長になると学校が壊れることがある。」
こう聞いたら、あなたはどう受け止めますか?
今回は、元校長であり現職の衆議院議員・荒井優さんをお招きし、現場のリアルと制度の構造を交差させながら、教育現場の根本課題を深掘りしました。
・職員室の空気が、子どもたちにどう影響するのか
・ “軍隊的な風土”が残る学校組織の構造
・「良い先生」と「良いマネージャー」は違うという現場の逆転現象
・心理的安全性のある学校とは何か?
教育現場を経験した人も、そうでない人も、「当たり前」だと思っていたことが揺らぐかもしれません。
🕒 チャプター構成(目安)
00:45|“半径2メートル”の高校観とは?
05:15|高校はなぜ“行くのが当然”になっているのか
10:00|“どの高校に入るか”より“何を学んだか”へ
15:05|学校に残る“軍隊的文化”をどう変えるか
20:35|“良い先生”が学校を壊す?マネジメントの逆転現象
26:40|教育を変える鍵は“校長の育て方”にある
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/n322ec70b5b3c
👤 出演者プロフィール
◇ 荒井 優(衆議院議員|元高校校長・学校法人理事長)元・札幌新陽高校校長。現職の国会議員として、教育改革を中心に活動。校長・理事長・政策立案者という3つの視点から教育を語る稀有な存在。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と実行の現場を経験。
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
💬あなたはどう思いましたか?
ご視聴後、コメント欄でぜひあなたの意見を教えてください。「教育って、誰がつくってるのか?」「あなたの学校にも“空気”はありませんでしたか?」
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「親への支援が十分じゃないまま、保育の拡充だけが進んでしまった」
「日本の保育は“預けること”が前提になっていませんか?」
児童手当“所得制限撤廃”の裏側に続き、今回は【0〜2歳の保育】と【少子化政策】の“深層”を徹底的に掘り下げます。
元厚労副大臣の伊佐進一さんが、
・なぜ「0〜2歳保育」に警鐘を鳴らすのか
・経済支援だけでは救えない「家庭・現場のリアル」
・本当に子どもと親に必要な支援とは?
…を、本音で語ります。
単なる「保育園の問題」ではなく、働き方・ジェンダー・財政・政治の構造――社会全体の問いとして、ぜひご覧ください。
🕒 チャプター
01:01|高額療養費を見直す理由
08:32|子育て支援か少子化対策か
13:45|0~2歳児の保育の是非
18:18|子育て支援と働き方
23:47|地方分権の必要性
28:57|基礎自治体への期待
👤 出演者プロフィール
◇ 伊佐進一(元・厚生労働副大臣|前・衆議院議員)
1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。
◇ 東修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
📝 関連リンク
▶︎【前編はこちら】
https://open.spotify.com/episode/1pux7cWL1x3ImwVK75YE5S?si=R7TAOn90SQa7FGFo-6KDWA
▶︎ 対談の動画(YouTube)
https://youtu.be/obV4mDBWUy4
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/
💬 コメント募集中
あなたの保育・子育てに関する体験や考え、動画へのご感想をぜひコメント欄にお寄せください。
「子育て支援、現場はどう感じていますか?」「あなたにとって理想の制度は?」
――皆さんの声が、社会を動かす議論につながります。
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「私はね、民主党は偉かったなと実は思ってます。」
「ぶっちゃけね、◯◯できればいいですよ。」
元厚労副大臣・伊佐進一さんの本音と葛藤が次々と明かされる30分。
2024年に拡充された児童手当──その裏側で、どんな議論が交わされていたのか?
制度を動かす立場にいた政治家が、今だからこそ語る「本当の理由」。
少子化対策、財源、所得制限、子育て支援政策の設計思想まで、社会保障と政治判断のリアルに迫ります。
●チャプター
00:00 オープニング
02:46 児童手当拡充の中身
05:51 なぜ所得制限を撤廃したのか
09:41 控除ではなく給付の理由
14:41 福祉のDX
15:50 子ども・子育て支援金の論理
23:59 子育ての社会化の争点
26:21 社会保険か税か
●出演者プロフィール
◇ 伊佐進一(いさ しんいち)
1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。
◇ 東修平(あずま しゅうへい)前・四條畷市長(大阪府)|「東修平の対話チャンネル」主宰
政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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健康だと“ゼロ給付”、病気になると“出来高払い”──。
医療費が青天井で膨らみ続ける背景には、もはや“保険”ではなく“税”と化した仕組みがありました。
後編では、医師であり国会議員でもある阿部圭史さんが、
・後期高齢者医療がほぼ“定額税”になっている理由
・処置するほど利益が上がる出来高払いの罠
・予防医療が給付ゼロに据え置かれる歴史的経緯
・“低価値医療”へのアプローチ
について切り込みます。
🕒 チャプター構成
00:46|包括払い導入への考え
05:02|予防医療への保険適用
09:40|後期高齢医療の税財源化
12:38|医療制度改革の機運の高まり
14:41|医療DXの見通し
17:26|医療と介護の連携
19:26|エンディング
📝 関連リンク
対談文字起こし(note)https://note.com/azumashuhei/n/nb2ce0706eee7
👤 出演者プロフィール
◇ 阿部 圭史(衆議院議員|日本維新の会)
1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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あなたの保険料が、効かない薬に消えている──?
たとえば風邪の患者が「抗生物質ちょうだい」と求めても、そもそも風邪に抗生物質は効きません。
それでも薬を出さなければ患者が離れてしまう──
そんな構造が“無価値・低価値医療”を生み、保険財政をじわじわ圧迫しています。
医師で国会議員の阿部圭史さんが、こうした“仕送り医療”のゆがみとムダ薬について、その実態と処方箋を徹底解剖します。
🕒 チャプター構成
00:46|包括払い導入への考え
05:02|予防医療への保険適用
09:40|後期高齢医療の税財源化
12:38|医療制度改革の機運の高まり
14:41|医療DXの見通し
17:26|医療と介護の連携
19:26|エンディング
📝 関連リンク
▶︎ 対談文字起こし(note)
https://note.com/azumashuhei/n/n7a8b06de38d1
👤 出演者プロフィール
◇ 阿部 圭史(衆議院議員|日本維新の会
)1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。
◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)
元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。
▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
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「年金制度はこのままで持つのか?」
河野太郎さんとの対談・後編では、専業主婦優遇の見直しや、社会保険の構造的限界、政治家が制度改革に踏み込めない背景にまで切り込みます。
「冷静な議論の土壌づくり」を掲げる本チャンネルでは、木を見て森を見る視点から、制度の“バグ”を可視化し、社会全体での議論を促します。
制度疲労をどう乗り越えるか――河野太郎さんの「本音」と「覚悟」に迫ります。▶ チャプター
00:00|年収の壁をなくす方法
05:46|3号被保険者問題への対応
08:18|マイナスの所得税という考え方
13:43|デジタル・セーフティネットへの道筋
15:29|改革への手応え
19:54|自治体に期待すること
▶ 出演者プロフィール
◇ 河野 太郎(衆議院議員)
1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。
◇ 東 修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)
現在は「東修平の対話チャンネル」を通じて、政治や社会課題について発信中。
▶ 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
https://x.com/azumashuhei
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「現役時代に保険料を払っても、生活保護より年金が少ない──」
そんな逆転現象が、今の日本で起きています。
元デジタル大臣・河野太郎さんと、前・四條畷市長の東修平が、年金制度の矛盾と課題について徹底的に語り合います。
国民年金の逆進性、3号被保険者制度の見直し、そして社会保険と社会福祉の境界線──。制度の“バグ”を可視化し、再設計の必要性を問い直す30分。
▶ チャプター
00:00 オープニング
01:14 地方自治体への思い
03:00 国民年金制度の課題とは
08:47 社会福祉と社会保険の違い
12:32 税方式による最低保障年金
16:47 改革を阻む壁は?
19:06 厚生年金制度の課題とは
22:09 賦課方式から積立方式へ
27:46 求められる政治決断
▶ 出演者プロフィール
◇ 河野 太郎(衆議院議員)
1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。
◇ 東 修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)
現在は「東修平の対話チャンネル」を通じて、政治や社会課題について発信中。
▶ 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!
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