Afleveringen
-
「サンゴについて総まとめ!どれだけ知ってる?種類やその特徴、現状」 シュノーケリングやダイビングで海の中を覗くと、多様な魚類や甲殻類が棲みつく、美しいサンゴを見ることができる。よく見かける一方で、そもそもサンゴって一体何?サンゴってどんな種類があるの?、という疑問にすぐ答えられる方は意外と少ないかもしれない。そこで、本記事ではダイバーなら最低限知っておきたい種類やサンゴを見るのがもっと楽しくなる基本的な生態までを詳しくご紹介。
-
「シュノーケリングの服装・基礎知識。初心者向け徹底ガイド」 シュノーケリングは、水面に浮かびながら海の中を観察して楽しむマリンアクティビティ。特別なトレーニングや重い装備が不要なため、老若男女問わず手軽に楽しむことができる。まだシュノーケリングをやったことがない人に向けて、ここでは、シュノーケリングをするときにおすすめな服装や必要なアイテムなどをご紹介!
-
Zijn er afleveringen die ontbreken?
-
「フリーダイビングトレーニング@沖縄本島 一日の流れを解説」 沖縄の透明な海でフリーダイビングの練習をしたい。でも、どこでどんな風にトレーニングをするのかよくわからなくて不安…。そんなフリーダイバーのために、沖縄本島のフリーダイビングショップ「トゥルーノース沖縄」、「Freedive emu」、「OceanApe Freediving Academy」にご協力いただき、沖縄本島での海洋トレーニングの流れや注意点をまとめました。フリーダイビングの認定を取得したばかりの方や、沖縄ではじめてトレーニングする方は必見。
-
「舞台裏の英雄たちーフリーダイバーの安全を守るセーフティダイバー」 人間の限界にチャレンジするエクストリームスポーツの一つでもあるフリーダイビング。生きるために必要な空気を得られない環境下、深海の世界に挑むダイバーたちの姿は神秘的で、畏怖すら感じさせる。一方で、一歩間違えれば危険を伴うスポーツであることは間違いない。そのため競技中は安全のために、さまざまな役割がサポートとして必要になってくる。今回はその一つであるセーフティダイバー、特に海洋競技におけるその役割にスポットを当てる。
-
「オーシャナ主催、3日間の「御蔵島ドルフィンスイム&三宅島ダイビングツアー」。編集部・セリーナが同行!」 2024年6月7日〜6月9日と2024年7月12日〜7月14日に「御蔵島ドルフィンスイム&三宅島ダイビングツアー」の開催が決定いたしました!今回のツアーは、スキンダイビングインストラクター/フリーダイビング日本代表でもあるオーシャナ編集部のわたくしセリーナが担当させていただきます!
-
「沖縄“ハマウイ”と安全祈願 福田朋夏が綴る沖縄フリーダイビングカップ開催への思い」 皆さんいかがお過ごしでしょうか?フリーダイバーの福田朋夏です。
-
「ウミガメについて徹底解説! 種類、生態、繁殖、保護活動まで」 愛嬌たっぷりの姿でダイバーやシュノーケラーに人気が高いウミガメ。日本の伝説『浦島太郎』では主人公を竜宮城へと導く重要な役割を果たすなど、古くから日本人と関わりが深い生き物です。でも、世界に何種いるのか?何を食べているの? など意外と知られていないことが多いかも。今回はそんなウミガメの正体に迫ってみました。
-
「鍵井靖章賞 中野駿介氏「ジャーナリスティックな視点の作品も撮っていきたい」」 2023年にスタートした「日本水中フォトコンテスト」。 4月6日に第2回の入賞作品が発表され、さらに盛り上がりを見せている。この連載では第1回の上位入賞者の皆さんに、フォトコンへの思いや水中写真上達の秘訣などをインタビュー。最終回となる第七弾は、鍵井靖章賞に輝いた中野駿介氏をご紹介。
-
「【急募】日本人ガイド同行ソコロクルーズ!12日間22ダイブ 、大物三昧で最高の贅沢を!」 海外のビーチリゾートを中心にダイビングツアーを専門に扱う「ワールドエクスプローラー」から、メキシコのガラパゴスとも言われるソコロクルーズの追加募集が発表された!今回のクルーズはワールドエクスプローラーのスーパーダイビングガイド・的場充弘(まとばみちひろ)氏が日本出国から帰国までフルサポート。ダイバー憧れの大物三昧のソコロに興味があるけど旅行手配や言葉に不安がある…、といって躊躇していた方必見!2024年6月2日発なので、お早めに!
-
「「マリンダイビングフェア2024」初日レポート!年に一度のダイビングの祭典に潜入!」 一年に一度、大勢のダイバーが集結する、ダイビングの祭典「マリンダイビングフェア」。今年で32回目となる今回は、池袋サンシャインシティ文化会館2階Dホールにて本日より開催! 1日目が終了したところで、ocean+α編集部が早速初日レポートをお届けします!
-
「清水淳賞 河田啓奨氏「ガイドの仕事も、水中写真もどちらも自分のライフワーク」」 2023年にスタートした「日本水中フォトコンテスト」。この連載では第1回の上位入賞者の皆さんに、フォトコンへの思いや水中写真上達の秘訣などをインタビュー。第六弾は、清水淳賞に輝いた河田啓奨氏をご紹介。
-
「『この惑星(ほし)の声を聴く』高砂淳二の新作写真集と写真展が4月に公開」 自然写真家・高砂淳二氏の新作写真集『この惑星(ほし)の声を聴く』が、4月10日に発売される予定だ。これにともない、京都の美術館「えき」KYOTOで2024年4月6日(土)~5月19日(日)にかけて写真展が開催される。会場ではギャラリートークイベントや写真集の先行販売も。
-
「「第32回マリンダイビングフェア2024」4/5~4/7に東京・池袋にて開催」 毎年4月第一週の金曜から日曜に開催されるダイバーの祭典「マリンダイビングフェア」。今年も4月5日(金)~7日(日)に東京・池袋サンシャイン文化会館2F Dホールにて開催。ここでは今年の見どころをチェック!
-
「彩溢れる静かな海で小さな命が躍る! 三重県の尾鷲と方座浦でダイビングしてきた」 こんにちは!三宅健史(たけちゃん)です。 海の中はまだまだ冷たいですが、陸は少しずつ暖かくなり、潜るのに快適な気候になってきましたね。 この時期は花粉とドライスーツのインナーで何を着ようかな、が悩みごとではないでしょうか? さて今回は、2月に名古屋出身の屈強ダイバーさんに誘われ、三重県の尾鷲(おわせ)と方座浦(ほうざうら)へ潜りに行ってきました。三重ってダイビングできるんだー!驚き!というのが正直なところでした。でも知らない土地と海、風景が待ち受けていると思うとワクワクしますよね? 初めて訪れる三重の地は、道端の匂い、遠くから聞こえてくる船のエンジン音、見慣れない風景、未知の空気が鼻先をくすぐってきました。また、静かな時に身を任せられる心地よさもあり、ワクワクさせてくれるような海でもありました。それでは、三重県の海、尾鷲と方座浦の海についてお話しできればと思います!
-
「口永良部島のダイビング基本情報。黒潮の恩恵を受ける火山島の豊かな海」 「口永良部島(くちのえらぶじま)」という火山島をご存じだろうか。豊かなサンゴ礁、海底温泉、そして大物との遭遇が期待できるこの島は、知る人ぞ知るダイビングの地。本記事では、口永良部島とは一体どんな島なのか、そしてダイビングの見どころまでご紹介!
-
「2年目は約24トンのごみを回収!ふるさと納税による屋久島の海底・海岸清掃」 今年、ユネスコ世界自然遺産登録30周年を迎えた屋久島。そんな屋久島では、昨年度(2022年4月1日から2023年3月31日)より「海・川・山の繋がりで豊かな屋久島の自然を守る!プロジェクト」という地元のダイビング事業者を中心とした海底・海岸の清掃が行われている。ocean+αでも、この活動に密着し、紹介してきた。
-
「古見きゅう賞 田中香織氏「北海道の海の生きものを、楽しく撮り続けていきたい」」 2023年にスタートした「日本水中フォトコンテスト」。この連載では第1回の上位入賞者の皆さんに、フォトコンへの思いや水中写真上達の秘訣などをインタビュー。第五弾は、古見きゅう賞に輝いた田中香織氏をご紹介。
-
「ペンギンは北極にいない。実際の生息場所、そして生態とは?」 Photo by Unsplash, Danielle Barnes
-
「クマノミ徹底解説! 種類や特徴、驚きの性転換まで!」 (写真/坪根雄大)
-
「3/10まで日本科学未来館で海洋プラスチック問題を海中360度体験withリコー」 日本科学未来館1階コミュニケーションロビーにて2024年3月2日(土)~10日(日)にかけて株式会社リコーが、海洋プラスチック問題を考える展示を開催中。今回のイベントは、昨年リコーが開催したイベント「360度映像で体験するSDGs ~遠くの国の課題も同じ地球のできごと~」での、来場した子どもたちへのアンケートをもとにしたもの。世界各地で深刻化する海洋プラスチックごみ問題を、未来を担う子どもたち一人ひとりが身近な社会課題としてとらえ、循環型社会の実現に向けて自分たちができるアクションについて考えるきっかけを提供する。
- Laat meer zien